夜警日誌☆第5話~第8話

気ままな生活が一変!
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嫌々ながらもキサン君の命には逆らえず、昭格署の提調に・・・
そこから、リンくんの生活は一変。昭格署の登用試験が済んだと思ったら
幽閉されて、刺客には襲われるわ、崖から落ちるわ、指名手配の身には
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なるわの忙しい。そんなリンくんの危機に現れ、身も心も助けてくれるのが
トハちゃん・・・リンくんも、初めは疎ましく思っていたけど、トハちゃんの
過去に自分の辛い過去を重ねて、いつしか大事な存在に。
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守りたいと思う人ができると、強くなるのですよね・・・このあたりの変化が
好かったなぁ。火事場から救い出す姿は惚れ惚れ♪
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でも、トハちゃんはそんなリンくんの想いに気付いてないんだろうなぁ。
誰に対しても優しいから・・・ムソクくんも、想いを寄せるよな感じだけど
主君が愛してるとなれば、秘めた想いとなるのかな。切ないなぁ・・・と、
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勝手に妄想してますが(笑)このお話、全然予想がつかないから、
どうなるんでしょうねぇ。
王宮で導かれるように“夜警軍日誌”を手にしたリンくん、
同じように、仲間も導かれてくるのでしょうか・・・・
サンホンさんの正体にリンくんが早く気付けばいいけどなぁ
こういう所は、焦れる程伸ばすんでしょうねぇ(笑)
オンメさんの店で働くおじさんも何かありそうだし・・・あの秘密の部屋は?
鬼門を開けてしまった城内は鬼神だらけになるのか?
だけど、中には亡くなった夜警軍の武官もいたから
悪いことばかりじゃなさそうだし。
リンくんの三人の守護鬼神もそろそろ本領発揮してほしいしねぇ・・・
一応、リンくんの命を助ける働きはしたけど、まだ、只いるだけって
感じもしないではないから(笑)

予想外の展開に、予想外に気をもんで、しっかりハマってしまったみたい(笑)
次回が早く観たいです(^^)

3&4 
5 眠れる才能
キサン君から昭格署の提調に任命され、思い悩むリン。キサン君は寵愛する武官ムソクに、リンの護衛と監視を命じる。そのころ、パク・スジョンの娘スリョンは、片想い中のリンに会うため家を抜け出すが、父に見つかりたしなめられる。一方、昭格署の登用試験を受けに行ったトハは、リンが提調だと知って唖然とする。サダムはトハが龍神をよみがえらせるために必要な“亥の月、亥の日、亥の時生まれ”のマゴ族の巫女だと気づき……。
6 謎の陰謀
キサン君の逆鱗に触れ別宮に幽閉されたリンは、サダムのさらなる策略に陥り、キサン君を呪詛した疑いをかけられる。別宮の前でリンの身を案じていた守護鬼神の3人は、自分たちと会話のできるトハに驚く。そんな中、呪詛の証拠が新たに発見され、リンの立場はますます危うくなっていく。すべては陰謀だと訴えるリンだが、ムソクは耳を貸そうとしない。そんなある夜、寝ていたリンは突然刺客に襲われケガを負い……。
7 隠された秘蔵庫
刺客に襲われたリンを助け、旅館にかくまったトハ。一方、キサン君は領議政のパク・スジョンが兵を動かしたことに憤り、必ずリンを捕らえて呪いの真相を明らかにすると言い放つ。そのころ、市中でリンを捜すための人相書を目にしたサンホンは昔の出来事を思い出していた。リンはスリョンのいる恵民署を訪れ、パク・スジョンに助けを求めようとし……。そんな中、サダムはトハを魔術で操り、龍神のいる秘蔵庫の場所を突き止める。
8 深まる絆
腕に傷を負ったムソクはトハに薬を塗ってもらい、どぎまぎする。そんな2人を見ながら嫉妬を感じるリン。女官を切りつけたキサン君は、チョンス大妃の部屋を訪れて失態を詫びる。あまりにも落ち着きのないキサン君の様子に、チョンス大妃は不安を抱く。キサン君に平手打ちされて憤慨したサダムは梅蘭房のヨンウォルに会いに行き、ある取引をする。一方、トハは旅館を出ることを決め、サンホンに夜警隊について訊ねるが……。

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