言葉ですが(笑)・・・を微笑ましく思いながら観ていたら、一気に
来ましたね~まさかの展開の連続。
藍蘭の過去に取りつく方々、かなりの黒社会の方々のようで、
やり方にびっくり。でも、引くときは、結構あっさりなのね。
その間に、しゃおしゃおはジェットコースターに乗ったようで・・・
出生の秘密は打ち明けられるは、藍蘭が双子・・・中国の方は
このネタが大好きみたい・・・の姉だと知った矢先に、
また生き別れになってしまうは、
これでもか~!って程豪華な、香港でのクリスマスを過ごして
お姫様気分に浸ったと思ったら、彼は親友の元彼だった・・・
今どき、これほどの展開や設定は少女漫画でも使わないと
思う(笑)けど、昔の少女漫画にはありましたねぇと懐かしく思う
昔少女だった者にはそのストレートさが好いねぇ♪と、
必要以上にドキドキして観てしまいました。
二股か?って思ったけど、そうでもないみたいで、
親友の元彼で、親友がまだ愛してるって知ったら、
その時点で、冷めるよなぁ~って私も思うな。
だけど、知らせないないって言うのも、親友を欺いてることに
なるし・・・まぁ、普通は親友の恋人を知らないってことは
ないんだろうけどね(笑)
しかも、子どもまでできちゃうって、もうダメじゃない(^^:)
すぐにしゃおしゃおのとのお付き合いを告げなかった司瀚くん、
それが優しさかもしれないけど、ちょっとなぁ・・・好感度が
かなり落ちゃいました(^^;)代わりにここで殷正くんの好感度が急上昇♪
すーぃえの時よりいい感じです。
池でのシーン、「やっと笑ったな」って、言っちゃう人だったのね~
ツンデレの王道、どこまで行くのか、楽しみになってきました(笑)
ところで、香港のディズニーランドはドラマの撮影OKなんだねぇ
中国だから?
第15話 忍び寄る魔の手
張暁にコートを譲り、代わりに張暁の上着を着た藍蘭は韓青の目を盗み社外へ。何も知らずに会社を出た張暁は韓青に襲われてしまう。通りがかった康司宇に助けられ、軽傷で済んだが、事件を聞いた康司瀚は藍蘭の身代わりになったのでは疑い、襲った男の正体を探る。難を逃れた藍蘭は、殷正にすべてを明かすと殷成貴へ脅迫メール送る。しかし、殷正の仕切る短編映画のクラインクイン式に向かう藍蘭は、韓青に付きまとわれ・・・。一方、式場では殷正は藍蘭不在のまま開始するため、張暁を代役に立てるが・・・。
第16話 身代わり
張暁が自分の代役として殷正とキスをするの目撃し動揺した藍蘭は、殷正に宥められるも不安は募るばかり。韓青によって殷成貴に会わされた藍蘭は自分に何かあれば殷正にすべてが知れることになると脅迫し、難を逃れる。しかし、「火事場の撮影は危険だ」というメッセージを受け取った藍蘭は殷正に張暁を付き人にしてほしいと頼む。康司瀚から、藍蘭に近づかないよう言われていた張暁は、殷正から付き人になるよう言われ、悩みながらも藍蘭を案じて、付き人として撮影現場に同行する。映画の撮影が順調に進む中、火事場の撮影が近づいた藍蘭は体調が悪いので代役になってほしいと張暁に頼み・・・。
第17話 明かされた真実
藍蘭の代役で火事場シーンの撮影を開始した張暁は、燃える建物に閉じ込めらてしまう。見学に来ていた殷正に助けられ事なきを得る。同じ頃、藍蘭は外出しようとしたところ、車が爆発し顔に傷を負ってしまう。命は助かったものの、藍蘭を案じるあまり動揺した殷正は、張暁に怒りをぶつける。藍蘭を疑い過去を調べさせた康司瀚はすべてが嘘であったことを知り、殷正の代わりに事故処理をする。
一方、張暁は病気治療のために北京に来た父・張沢江と久しぶりの再会に喜ぶが、出生の秘密を知らされる。両親は別におり、藍蘭は双子の姉で藍蘭が持っていた木蓮の耳飾りは母の形見だと・・・。張暁は藍蘭に会いに行くが、自分の顔の傷を見た藍蘭は姿を消していた。病院で藍蘭の帰りを待ち続ける殷正に張暁は姉妹だったことを告げるが・・・。
第18話 姉の行方
失踪した藍蘭を案じ消沈する殷正だったが、殷成貴は康司翰の仕業ではないかとけし掛けられ、康震天が海外出張から戻ることから、事態の収拾するため手を尽くす。殷正は張暁に身代わりを頼み、辛くあたった非礼を詫びる。
殷正は康司瀚から、張暁をこれ以上巻き込まないように言われるが、張暁の意思だとして身代わりをさせる。とところが、康震天は既に張暁が身代わりになっているのを知っており、殷正のやり方を激しく非難し、管理部の部長へ降格、代わりに康司翰を副会長にしてしまう。康震天に自分が密告したのではと張暁に疑われ落ち込む康震天だったが、疑いを晴らし、“Z&X”ブランドを復活させる。そんな折、張暁は莫小荷から北京郊外の妙峰山に顔のつぶれた女が出没するというニュースを知らされ・・・。
第19話 父と母
ニュースから女は藍蘭ではないかと考えた張暁が妙峰山へ向かうと、同じように考えた殷正に遭遇。二人は山中を捜すも見つからず、廟で藍蘭を待つことに。しかし現れたのは張暁を見て“若曦娘娘が生きていた!”と叫ぶ奇妙な老婆だった。それでも藍蘭を待つ二人。殷正は、以前張暁が興味を示していた指輪にまつわる話を聞かせる。一方、張暁と連絡が取れずに心配した康司瀚は、妙峰山に向かったと知り後を追う。一夜が明け、康司翰は張暁を送りながら殷正には近づくなと釘をさす。一方殷正は警察から連絡を受けて身元不明の女性の確認に向かい、死体の背中にあった木蓮の刺青から藍蘭だと思い込む。
張沢江は入院の前日、張暁に生まれた時の事や、藍蘭には耳の裏に痣があるほかは見分けがつかないと話して聞かせる。そこへ康震天が訪ねて来る。驚いたことに、康震天は張沢江と旧知の仲であり、張暁の実の両親とも友人であった。
第20話 幸せすぎる日々
順風満帆の康司翰とは対照的に、失意の日々を送る殷正は汪鐵城に励まされるも酒で気を紛らわせ酔いつぶれてしまう。通り掛かりにそんな殷正を見かけた張暁は、自宅に送る。部屋に自分が描いた木蓮の絵が飾られているのを目にした張暁は、張暁を藍蘭と思いこんだ殷正が、弱音を吐く姿を目の当たりにする。帰宅した張暁は、偶然自分の荷物に紛れ込んだ木蓮の簪を見つけると、翌日殷正に返しながら元に戻した方が良いと告げる。
クリスマス。康司瀚から手作りのアルバムをプレゼントされた張暁は、殷正からもプレゼントをもらい戸惑う。その頃、康司瀚へロンドンにいる元恋人からプレゼントが届き、帰国するとの連絡が入る。殷正の元秘書・喬琪はその一部始終を殷正に報告。
康司瀚はクリスマスを香港で過ごそうと張暁を誘い、二人は幸せな時を過ごす。しかしそんな二人は何者かに盗撮されていた。
北京に戻った張暁は、親友の孟心怡から帰国したと連絡を受け、会いに行く。二人は恋人の話で盛り上がり、お互い会わせようとするが・・・。
第21話 さよなら黒猫巡査
お互いの恋人に会うことができなかった張暁と孟心怡だったが、二人は夜を徹して語り合い、友情を深める。しかし、翌日張暁は孟心怡の恋人が康司瀚だと知り、ショックを受けるも初対面の振りをして、やり過ごす。康司瀚はもう別れたと弁明するも、張暁は親友の恋人とは付き合えないと拒絶する。傷心の張暁を見かけた殷正は、嫌なことは泣いて忘れろと声をかける。
康司瀚は孟心怡にもう終わっていると告げるが、やり直したいと答えるだけ。翌日、会議があると康震天に呼び出された康司瀚は、そこで孟心怡が震天グループと協力関係となる銀豊グループの会長の娘だと知る。銀豊との共同プロジェクトを任された二人の仲は社内で公認となり、いたたまれなくなった張暁は屋上へ逃げ、康司瀚へ恋人より親友を選ぶと告げ・・・。
第22話 親友の恋人
康司瀚へ別れを告げた張暁は身を投げようとするが、先に屋上に来ていた殷正に止められ、許可なく死ぬなと命じられる。康司宇もまた、傷心の張暁を気遣い、励ます。一方、張暁の恋人が康司瀚だとは知らない孟心怡は張暁の父親の見舞いに行った際に出会った康司宇が黒猫巡査だと思い込み、四人で食事をしようとする。
食事会で、康司瀚は何とか張暁と二人となり自分に必要なのは張暁だけ、孟心怡に事実を打ち明けると話すが、張暁は私は孟心怡を選んだ、彼女に打ち明けることは許さないと別れをはっきりと告げる。
張暁が家に戻ると、殷正が藍蘭の持っていた木蓮のイヤリングを返しに来る。張暁はその時、自分のイヤリングを落としたことに気付き、捜しに戻る。一緒に捜してくれる殷正に、意外な一面があるのを感じていると、殷正が池の中で転んでしまう。その姿につい、顔をほころばす張暁。殷正もつられて笑い・・・。
張暁の父親が退院する日、手続きに病院に行った張暁は孟心怡と遭遇し、妊娠していると告げられる。その場で、孟心怡に頼まれ検診に付き添った張暁は、彼女の康司瀚への想いの深さを知る。
追記:地震、震度6弱・・・築50年の木造の二階で
この記事を打ちこんでる最中の出来事。びっくりした~
結構長く揺れたんで、酔った(^^;)
幸い、適当に積んであった本が数冊落ちたぐらいで
済みましたが、被害は出てるみたいです。
仕事先からも、所在確認の電話があったり、
旦那は会社で保守の担当なので、すぐに呼ばれて
出社・・・11:50現在、まだ帰ってきません(^^;)
心配してメールくれた友達もいて、感謝です♪
この記事へのコメント
涼子
地震大丈夫だったんですね?あとからわかった被害などなかったでしょうか。こちらまで結構揺れました。ニュースではひどい状況のところもあるようですね。余震がひどくなりませんように。
ひらで~
大丈夫です(^^)
ありがとう!!
長野市内でもガラスが割れたりなどの
被害があったようですが、地震の
通り道?ではなかったらしく、
長野市でも南側にある私の住むあたりは
大丈夫でした。
ただ、本など適当に積んで置いてあるので
整理ないなといけないな~と、反省(^^;)