アメリカン・ハッスル
AMERICAN HUSTLE
2013年 アメリカ
監督: デヴィッド・O・ラッセル
脚本: エリック・ウォーレン・シンガー
デヴィッド・O・ラッセル
音楽: ダニー・エルフマン
出演: クリスチャン・ベイル
(アーヴィン・ローゼンフェルド )
ブラッドリー・クーパー
(リッチー・ディマーソ)
ジェレミー・レナー
(カーマイン・ポリート)
エイミー・アダムス
( シドニー・プロッサー)
ジェニファー・ローレンス
( ロザリン・ローゼンフェルド)
ロバート・デ・ニーロ
(ヴィクター・テレジオ)
アカデミー賞発表前に
観に行ってきました。
役者は技ありで確かに好いのだが・・・話がよくわからん(笑)
ロバート・デ・ニーロが出た時点で、ロバート・デ・ニーロの
映画になってしまったように思えたのは気のせい?
3月
エージェント:ライアン
JACK RYAN: SHADOW RECRUIT
2014年 アメリカ(パラマウント)
監督: ケネス・ブラナー
脚本: アダム・コザッド
デヴィッド・コープ
音楽: パトリック・ドイル
出演: クリス・パイン(ジャック・ライアン)
ケヴィン・コスナー (ハーパー)
ケネス・ブラナー (チェレヴィン)
キーラ・ナイトレイ(キャシー・ミューラー)
ケヴィン・コスナーは歳とっても
ケヴィン・コスナー♪
ジャック・ライアンにクリス・パインの
イメージがどうしても
重ならない・・・(^^;)、
ハリソン・フォードやベン・アフレックのジャック・ライアンも好いけど、
アレック・ボールドウィンが一番似合ってたなぁ・・・
作品も一番好きだし♪
でも、「スタ・トレ」同様、別次元の物として楽しめそう(笑)
ホビット 竜に奪われた王国
THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG
2013年 アメリカ(ワーナー)
監督: ピーター・ジャクソン
原作: J・R・R・トールキン
脚本: フラン・ウォルシュ
フィリッパ・ボウエン
ピーター・ジャクソン
ギレルモ・デル・トロ
出演:イアン・マッケラン (灰色のガンダルフ)
マーティン・フリーマン
(ビルボ・バギンズ)
リチャード・アーミティッジ
(トーリン・オーケンシールド)
ベネディクト・カンバーバッチ(スマウグ)
オーランド・ブルーム(レゴラス)
ヴァンジェリン・リリー(タウリエル)
リー・ペイス (スランドゥイル)
ルーク・エヴァンス (バルド)
スティーヴン・フライ(湖の町の統領)
ベネさんが声だけなのが残念だけど・・・
「指輪」&英国好きにはたまらんぞ♪
レゴラスの若い時・・・って言っても変わらないけど(笑)
「指輪」と違って、自分から動いているのが好いねぇ。
レゴラスも殴られたりするんだ・・・怒る顔も好いぞ。
今回の至福はルーク・エヴァンス♪人間なんだよね。
次回、楽しみだわ♪
アナと雪の女王(日本語吹替え版)
FROZEN
2014年 アメリカ
監督: クリス・バック
ジェニファー・リー
原案: アンデルセン 『雪の女王』
脚本: ジェニファー・リー
音楽: クリストフ・ベック
声の出演: 神田沙也加(アナ)
松たか子 (雪の女王/エルサ)
原慎一郎 (クリストフ)
ピエール瀧 (オラフ)
津田英佑 (ハンス)
多田野曜平
(ウェーゼルトン公爵)
安崎求 (パビー)
松さんの歌が素晴らしいそうだと、旦那が言うので
聞きに行こうかと、あえて吹替え版で・・・字幕が3Dだったってことも
ありますけど(笑)
好かったです。評判通り!大人が観ても十分楽しめる物語でしたし、
かといって子供に難しいと言うわけでもなく、珍しく家族で楽しめる作品。
愛する者は伴侶だけじゃなくて、
“王子が救う”というラストじゃないのが好いよね♪
Youtubeで「レット・イット・ゴー」の25か国語version聴きました♪
https://www.youtube.com/watch?v=6Qk5Fc1Vdqk
この↓二人(二匹?)の活躍も好かった♪爆笑特別篇です(^^)
https://www.youtube.com/watch?v=lqrlka1u7W8
楽隊のうさぎ
2013年
監督: 鈴木卓爾
原作: 中沢けい
『楽隊のうさぎ』(新潮社刊)
脚本: 大石三知子
音楽監督: 磯田健一郎
出演:川崎航星(奥田克久)
宮崎将 (森勉)
山田真歩 (うさぎ)
寺十吾 (柴田弘)
小梅 (小田康子)
徳井優 (魚勝)
井浦新 (奥田久夫)
鈴木砂羽 (奥田百合子)
静岡に住む大学時代の友人から、
息子さんが出演するというので
チケットをいただき、
観に行ってきました♪
長野県での上映は松本だけで、ちょっと遠かったけど
音楽監督さんのお話付きで好かったかかな(^^)
中学時代を思い出しつつ、娘たちを想う作品でした。
4月
白ゆき姫殺人事件
2014年 松竹
監督: 中村義洋
原作: 湊かなえ
『白ゆき姫殺人事件』(集英社刊)
音楽: 安川午朗
出演:井上真央(城野美姫)
綾野剛 (赤星雄治)
菜々緒 (三木典子)
金子ノブアキ(篠山聡史)
蓮佛美沙子 (狩野里沙子)
染谷将太 (長谷川)
貫地谷しほり (谷村夕子)
生瀬勝久 (水谷)
TSUKEMEN (芹沢ブラザーズ)
地元がロケ地だったこともあって、地元の新聞にも
撮影のニュースが掲載され、
かなり前から気になっていた作品♪
地元とはいえ、広い長野県ですから、よく知らないところだけど(^^;)
ツイッターに気軽につぶやいたことが大きな事件となる・・・
内容な内容なだけに嫌な気分になりましたが
出演者で楽しめたので好いかな(笑)
蓮佛さんが面白かった♪
・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o
忘れるな~映画ブログだぞ~自分に言い聞かせてます(笑)
4月はそれでも、ほか3本、感想UPしたので
少しは戻りつつある・・・?
この記事へのコメント