第86回 アカデミー賞☆授賞式

オリンピックの都合で1週間遅く開催されたアカデミー賞授賞式、
LIVEで観ました♪  (ノミネーションはこちら
画像
レッド・カーペットは、とってもいい場所に居ましたね♪
インタビューが取れなくても、レオくんやブラ・ピ&アンジー、
ケイト・ブランシェットら、大物たちの姿が捉えられていて、好かった。
瀧本美織さんも可愛い♪賞に絡んでいるし、インタビューも
的を得ていて、納得の人選(^^)
同時通訳も今までで一番分かりやすい・・・さて、ドルビー・シアターにて
開演です♪
恒例のオープニング映像・・・ないですね~
期待したから、ちょっと残念だけど、司会のエレン・デジェネレスさん
男前だわ(^^)話術で勝負か・・・いやいや、こちらで↓観れるのよね

ヒーローを求めている・・・今回のテーマだそうです
愛を持ってない人がショー・ビジネスに関わるっていうのには
笑った(^^)

プレゼンター(以下P):アン・ハサウェイ
助演男優賞
 バーカッド・アブディ    『キャプテン・フィリップス』
 ブラッドレイ・クーパー   『アメリカン・ハッスル』
 マイケル・ファスベンダー 『それでも夜は明ける』
 ジョナ・ヒル          『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
ジャレッド・レト        『ダラス・バイヤーズクラブ』
作品は観てないけど、予告篇からだけでも、凄い変わりように
驚きます。お隣にはお母さん、そっくりだわ、お兄ちゃんも素敵。
赤い蝶ネクタイが可愛い
ツイッターしながらが普通になってる?

P:ジム・キャリー 
映像パフォーマンス 「アニメーヒーロー」

P:ケリー・ワシントン
歌曲賞パフォーマンス1  
 “Happy” 『怪盗グルーのミニオン危機一発』より ファレル・ウィリアムス

P:ナオミ・ワッツ&サミュエル・L・ジャクソン
衣裳デザイン賞
 『それでも夜は明ける』 パトリシア・ノリス
 『アメリカン・ハッスル』 マイケル・ウィルキンソン
 『グランド・マスター』 ウィリアム・チャン
『華麗なるギャツビー』 キャサリン・マーティン
 『The Invisible Woman』 マイケル・オコナー

メイクアップ&ヘアスタイリング賞
『ダラス・バイヤーズクラブ』
 『ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中』  
 『ローン・レンジャー』

P:ハリソン・フォード
作品賞紹介1 『アメリカン・ハッスル』
          『ダラス・バイヤーズクラブ』
          『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

P:チャニング・ティタム
新人監督紹介

P:キム・ノヴァク&マシュー・マコノヒー
短編アニメ映画賞
 『Feral』
 『ミッキーのミニー救出大作戦』
『ミスター・ハブロット(Mr. Hublot)』
 『九十九』 森田修平
 『まほうのほうき』
長編アニメ映画賞
 『クルードさんちのはじめての冒険』
 『怪盗グルーのミニオン危機一発』
 『アーネストとセレスティーヌ』
『アナと雪の女王』
 『風立ちぬ』
う~ん、残念でした~
まぁ、ノミネーションだけでも凄いことですよね♪
『アナと雪の女王』映像、べた褒めですね~そこまで言われると
観てみたい気がする(^^)

P:サリー・フィールド
映像パフォーマンス 「エブリディ・ヒーロー」
偉人伝作品
素敵な作品ばかりだから、思い出すだけで感動的

P:エマ・ワトソン&ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
視覚効果賞
『ゼロ・グラビティ』
 『ホビット 竜に奪われた王国』
 『アイアンマン3』
 『ローン・レンジャー』  
 『スター・トレック イントゥ・ダークネス』

まずは、一つ目きましたね~

歌曲賞パフォーマンス2 
P:ザック・エフロン
 “The Moon Song”『her/世界でひとつの彼女』
               カレンO、スパイク・ジョーンズ

P:ケイト・ハドソン&ジェイソン・サダイキス
短編実写映画賞
 『Aquel No Era Yo (That Wasn't Me)』
 『全てを失う前に』
『Helium』
 『Pitääkö Mun Kaikki Hoitaa? (Do I Have to Take Care of Everything?)』
 『The Voorman Problem』

短編ドキュメンタリー映画賞
 『CaveDigger』
 『Facing Fear』
 『Karama Has No Walls』
『The Lady in Number 6: Music Saved My Life』
 『Prison Terminal: The Last Days of Private Jack Hall』


P:ブラッドリー・クーパー
長編ドキュメンタリー映画賞
 『アクト・オブ・キリング』
 『キューティー&ボクサー』
 『Dirty Wars』
 『The Square』
『バックコーラスの歌姫たち』

P:ケヴィン・スペイシー
名誉賞
  アンジェラ・ランズベリー
  スティーヴ・マーティン
  ピエロ・トージ
ジーン・ハショルト友愛賞
  アンジェリーナ・ジョリー

P:ヴィオラ・デイヴィス&アン・マクレガー
外国語映画賞
 『オーバー・ザ・ブルースカイ』(ベルギー)
 『The Missing Picture』 (カンボジア)
 『偽りなき者』(デンマーク)
『追憶のローマ』( イタリア)
 『Omar 』( パレスチナ)

マッツ、残念~でも、ちょっと映ってたのですよね

P:タイラー・ペリー
作品賞紹介2 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
          『her/世界でひとつの彼女』
          『ゼロ・グラビティ』

司会のエレンさん、白い衣装に衣替え

P:ブラッド・ピット
歌曲賞パフォーマンス
“オーディナリー・ラヴ”『マンデラ 自由への長い道』 U2

エレンさん、すごい面子で写真撮ってますけど(笑)
ツイッターで観れるんだ・・・ツイート数、どうなる?
追記:その写真が↓リツイート数は新記録だそうです♪
画像



P:クリスティン・ベル&マイケル・B・ジョーダン
科学技術賞

P:シャーリーズ・セロン&クリス・ヘムズワース
録音賞
 『キャプテン・フィリップス』 
『ゼロ・グラビティ』      
 『ホビット 竜に奪われた王国』  
 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』 
 『ローン・サバイバー』

音響編集賞
 『オール・イズ・ロスト~最後の手紙』            
 『キャプテン・フィリップス』  
『ゼロ・グラビティ』  
 『ホビット 竜に奪われた王国』  
 『ローン・サバイバー』
『ゼロ・グラ』順当に3つ目GET♪

エレンさんスカーフつけたぞ(笑)

P:クリストフ・ヴァルツ
助演女優賞
 サリー・ホーキンス 『ブルージャスミン』
 ジェニファー・ローレンス 『アメリカン・ハッスル』
ルピタ・ニョンゴ 『それでも夜は明ける』
 ジュリア・ロバーツ 『8月の家族たち』
 ジューン・スキッブ 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
斎藤工さんが、レッドカーペットでの変身ぶりから直感したと、
彼女を予想・・・彼女は「ナイロビの蜂」のスタッフだった裏話を披露、
凄いね、この知識の細かさには驚きです。

ピザの配達登場(笑)みんなで食べるのね

米アカデミー賞会長(映画芸術科学アカデミー会長)
シェリル・ブーン・アイザックス挨拶


P:エイミー・アダムス&ビル・マーレィ
撮影賞
 『グランド・マスター』 フィリップ・ル・スール
『ゼロ・グラビティ』 エマニュエル・ルベツキ
 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
                          ブリュノ・デルボネル
 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 フェドン・パパマイケル
 『プリズナーズ』 ロジャー・ディーキンス

P:アナ・ケンドリック&ガボレイ・シディベ
編集賞
 『それでも夜は明ける』
 『アメリカン・ハッスル』
 『キャプテン・フィリップス』
 『ダラス・バイヤーズクラブ』
『ゼロ・グラビティ』
『ゼロ・グラ』5つ目も難なくゲット・・・残りは4つ

P:ウーピー・ゴールドバーグ
『オズの魔法使い』75周年記念パフォーマンス P!NK
ウーピーさん、縞々の靴下と赤い靴を披露(^^)

エレンさん、好い魔女になって登場・・・ピンク色、気が利いてます♪

P:ジェニファー・ガーナー&ベネディクト・カンバーバッチ
美術賞
 『それでも夜は明ける』
 『アメリカン・ハッスル』
 『ゼロ・グラビティ』
『華麗なるギャツビー』
 『her/世界でひとつの彼女』
一矢報いた感じ?
でも、確かに凄い美術力でした『ゼロ・グラ』とは別の美しさです。
衣裳デザイン賞とW受賞ですね♪

P:クリス・エヴァンス
映像パフォーマンス 「ポピュラー・ヒロー」
結構観てるわ、自分(笑)懐かしいのもいっぱいでした

P:グレン・クローズ
追悼 BGM「ある日どこかで」Somewhere In Time
パフォーマンス:ベッド・ミドラー
“愛は翼に乗って”『フォーエバー・フレンズ』

今年もジョン・バリーだ・・・条件反射で泣けます。
ベッド・ミドラーこの曲、好きです♪聞いてていて鳥肌立ちました・・・
映画も好きなのでまた観たくなった。

エレンさん、お着替え・・・ちょっと、地味すぎ?

P:ゴールディ・ホーン
作品賞紹介3 『それでも夜は明ける』
          『キャプテン・フィリップス』
          『それでも夜は明ける』

P:ジョン・トラボルタ
歌曲賞パフォーマンス
“レット・イット・ゴー”『アナと雪の女王』
         クリスティン・アンダーソン=ロペス、ロバート・ロペス
 
指揮者・楽団紹介

P:ジェシカ・ビール&ジェイミー・フォックス
作曲賞
 ジョン・ウィリアムズ    『やさしい本泥棒(英語版)』
スティーヴン・プライス   『ゼロ・グラビティ』
 ウィリアム・バトラー、オーウェン・パレット 『her/世界でひとつの彼女』
 アレクサンドル・デスプラ 『あなたを抱きしめる日まで』
 トーマス・ニューマン    『ウォルト・ディズニーの約束』

歌曲賞
 “Happy” 『怪盗グルーのミニオン危機一発』 ファレル・ウィリアムス
“レット・イット・ゴー”『アナと雪の女王』
         クリスティン・アンダーソン=ロペス、ロバート・ロペス
 “The Moon Song”『her/世界でひとつの彼女』
                       カレンO、スパイク・ジョーンズ
 “オーディナリー・ラヴ”『マンデラ 自由への長い道』 U2
ここで、また来た『ゼロ・グラ』・・・
スティーヴン・プライスの若さに驚き
ロペスさんたちは夫婦?楽しいお二人ですね。

エレンさん、ピザ代集めてますけど・・・余分な分はポケットに(笑)

P:ペネロペ・クルス&ロバート・デ・ニーロ
脚色賞
『それでも夜は明ける』 ジョン・リドリー
 『ビフォア・ミッドナイト』
    リチャード・リンクレイター、ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク
 『キャプテン・フィリップス』 ビリー・レイ
 『あなたを抱きしめる日まで』 スティーヴ・クーガン、ジェフ・ポープ
 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 テレンス・ウィンター

脚本賞
 『アメリカン・ハッスル』 
           エリック・ウォーレン・シンガー、デヴィッド・O・ラッセル
 『ブルージャスミン』 ウディ・アレン
 『ダラス・バイヤーズクラブ』 クレイグ・ボーテン、メリッサ・ウォーラック
『her/世界でひとつの彼女』 スパイク・ジョーンズ
 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 ボブ・ネルソン
『アメリカン・ハッスル』には実は原作があるのね(^^;)

P:アンジェリーナ・ジョリー&シドニー・ポワチエ
監督賞
アルフォンソ・キュアロン 『ゼロ・グラビティ』
 スティーヴ・マックィーン  『それでも夜は明ける』
 アレクサンダー・ペイン  『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
 デヴィッド・O・ラッセル   『アメリカン・ハッスル』
 マーティン・スコセッシ   『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
シドニー・ポワチエ、おいくつ?
来ましたね~『ゼロ・グラビティ』・・・唯一観た映画なので、
素直に、嬉しいなぁ♪

P:ダニエル・デイ=ルイス
主演女優賞
 エイミー・アダムス    『アメリカン・ハッスル』
ケイト・ブランシェット   『ブルージャスミン』
 サンドラ・ブロック     『ゼロ・グラビティ』
 ジュディ・デンチ      『あなたを抱きしめる日まで』
 メリル・ストリープ     『8月の家族たち』
貫録の受賞ですねぇ。
ドレスも凄くて、主役だわ♪って感じです。

P:ジェニファー・ローレンス
主演男優賞
 クリスチャン・ベール    『アメリカン・ハッスル』
 ブルース・ダーン       『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
 レオナルド・ディカプリオ  『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
 キウェテル・イジョフォー  『それでも夜は明ける』
マシュー・マコノヒー    『ダラス・バイヤーズクラブ』
自分のヒーローは
10年先の自分・・・なんか、カッコいいぞ。
込み上げる感情を抑えながらスピーチする姿に感動した。

P:ウィル・スミス
作品賞
『それでも夜は明ける』    
 『アメリカン・ハッスル』
 『キャプテン・フィリップス』    
 『ダラス・バイヤーズクラブ』
 『ゼロ・グラビティ』
 『her/世界でひとつの彼女』
 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
 『あなたを抱きしめる日まで』
 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
これは、分けたってことですか~
脚色賞も受賞なので順当なのかな?
ブラット・ピットもスピーチ。
プレゼンターでなく、この舞台で声が聴けたのは嬉しいな♪
観てないのが多いけど、公開予定のも多いので
これから観るのが楽しみです。
とりあえず、視聴完了♪
詳しくは、夜の字幕版で確認です(^^)
エレンさんのツイッターも凄いことになってるみたいです(笑)

この記事へのコメント

  • 「第86回 アカデミー賞☆授賞式」について

    コメント有難うございます。
    なんか堅かったですね。アカデミーは最近、実話、社会派、新星
    、訴え、みたいな感じではないでしょうか?なんか「それでも・・」はルーツのクンタキンテを思い出してしまいました。邦画は悪いとは言いませんが、芥川、直木賞のようにアカデミー賞獲ったから映画館に行くと言うのは少ないような気がします。是非、映画館に行って見て欲しいですね。
    2014年03月03日 14:41
  • ひらで~

    こちらこそ、ありがとうございます。

    賞を獲る作品の内容を見ると
    アメリカは問題をいっぱい抱えて
    いるなって感じられて、アカデミー賞は、
    やっぱりアメリカの物だなって思います。
    反面、作っている人たちに外国の方が多いって
    いうのは、ハリウッド映画が弱くなったのを
    現しているようです。

    「ルーツ」系は根が深い分、時代と共に
    掘り下げられて行くのでしょうね。
    映画館・・・最近は億劫で行ってませんが
    これから暖かくなるので行きたいと
    思っています♪
    2014年03月03日 14:51
  • 涼子

    ひらで~さま&チームの皆様

    アカデミー賞、すごかったですね~『ゼロ・グラビティ』。私も見た映画なので嬉しいです(レオ様の『ウルフ・・』も何か取って欲しかったけど・・・残念)。ここで前から疑問だったのですが、なぜ原題が『gravity』(重力)なのに、日本語の題では無重力なのでしょうか?(深読みすると日米の哲学的な違いに思える)

    『新笑傲江湖』は放送は終わったんですね。古装館いいですね!ウォレスはそれまでほとんど知りませんでしたが、令狐冲の役よかったです。ストーリーも原作とは違うらしいですが、楽しいドラマでした。ニッキー・ウーの『白髪魔女伝』は見れないし、今は『後宮涙』『蘭ちゃん(蘭陵王)』(勝手に略称)で手いっぱいです。両方とも今とっても面白い!『後宮涙』は昨日皇太后が復活してきたのはマジ怖かった~。娘はハメられた高湛が死ぬのか心配していましたが、じいさん状態で『蘭ちゃん』に出ているのだから皇太后が何を仕掛けようと無問題(モウマンタイ)ですよね~。『蘭ちゃん』はミョ~な変装をして、王が敵国潜入・・・ありえないだろう・・・。最初からそうだったけど、このドラマは単なるコメディなのか?王室のしきたりの蛇のような(あるいは、太いゴムホースのような)盛り髪も、そのしきたりを無視しまくった蘭ちゃんの生家での2人の生活も・・・単なるコメディ?(にしか見えない)そして宇文邕が唐沢寿明に見えるのは私だけ?

    『イニョン王妃の男』は面白そうですが、タイムトリップものは食傷気味(『屋根部屋のプリンス』が、私には面白すぎた)。

    (楽しいアジアドラマライフ中なのに、まだやっぱりルー@こんみんの映像を時々見ないと禁断症状が出る、ビョーキの私・・・)
    2014年03月04日 18:47
  • ひらで~

    涼子さん♪
    3月1日は上の娘(高校生)の卒業式、
    前後にPTAの懇親会や、卒業祝賀会やら
    あって、28日の晩に「新笑傲江湖」の
    最終回で3日はアカデミー賞・・・
    切り替えが大変でした(笑)
    たんたんのところは、大詰めで壮絶な
    展開になってますが、今日(5日)観た
    ところで、あと2回。一応は歴史上の
    実在の人物を語ったドラマですが、
    こんなに脚色されていいのか?って
    感じの展開になってますねぇ~
    どんどん、登場人物が退場していきますが、
    こういう展開は中国ドラマのお約束
    なのでしょうか(笑)
    蘭ちゃんの方も、どんどん変な話になって
    行くような(^^:)宇文邕さん、私は
    アーロン・クォックに見えて仕方ない(笑)

    さて、アカデミー賞・・・
    とってもシンプルな構成でしたが、
    みんなで盛り上げた感じが好かったです。
    出て来たピザ屋さんも大繁盛だとか。
    視聴率も高かったみたいですね。
    レオくんは、またダメでしたけど
    『華麗なるギャツビー』で二つ獲れてるから
    凄いことだと思います。
    『gravity』の邦題は私も不思議でした。
    無重力の方が宇宙を想像しますよね・・・
    私は丁度公開が重なった『永遠の0』に
    あやかっているのかと思った(笑)
    2014年03月05日 15:07

この記事へのトラックバック

オガチャン的第86回アカデミー賞予想
Excerpt: 作品賞はズバリ「それでも夜が明ける」NYで幸せに家族と暮らしていながら、突如奴隷として12年。希望を、夢を捨てなかった実話に感動!! 主演男優賞 マシューマコノヒー といきたいですね。エイ..
Weblog: オガチャン的ライフ
Tracked: 2014-03-03 14:23