「宮廷の泪・山河の恋」の登場人物&キャストです♪後金~清朝女真族*以降はネタバレ、反転してね♪
愛新覚羅・皇太極ホンタイジ・・・ハウィック・ラウ[劉愷威]
努爾哈赤の第八子、努爾哈赤の死後、ハンとなる
愛新覚羅・多爾袞ドルゴン・・・ハン・ドン[韓棟]
第十四子、皇太極の異母弟*順治帝即位後摂政王となる
愛新覚羅・努爾哈赤ヌルハチ・・・チョウ・シャオドン[周紹棟]
大金可汗(ハン)、皇太極、多爾袞らの父
愛新覚羅・代善ダイシャン・・・リー・ヤォジン[李耀敬]
第一子、大貝勒
愛新覚羅・阿敏アミン・・・スン・ビンハオ[孫彬皓]
第二子、二貝勒
愛新覚羅・莽古爾泰マングルタイ・・・チェン・チャン[程誠]
第五子、三貝勒、
愛新覚羅・多鐸ドド・・・チャン・ティエンヤン[張天陽]
第十五子、皇太極の異母弟、多爾袞の同母弟
愛新覚羅・豪格ホーゲ・・・ワン・ジンドゥォ[王今鐸]
皇太極の長子
瓜爾佳·鼇拜オボイ・・・シェン・タイ[瀋泰]
皇太極の補佐官
赫舍里·索尼ソニン・・・グァン・シン[官鑫]
皇太極の補佐官
愛新覚羅・福臨フリン・・・ウー・ジュンユー[呉俊余]
玉児の子*6歳で即位、順治帝となる
琪琪格チチカ・・・・ダン・シャー[鄧莎]
多爾袞と小玉児の娘
愛新覚羅・博果爾ボゴル・・・ワン・ファユー[王鶴宇]
娜木鐘の子、福臨の異母弟
愛新覚羅・阿済格アジゲ・・・チャォ・チュルン[趙楚侖]
英親王、努爾哈赤の第十二子、多爾袞の同母弟
宛寧ワン・ニン・・・チャン・シュエイン[張雪迎]
董鄂氏の娘、秀女候補として入宮*自称・英俊の双子の妹
祥如シャンルー・・・ワン・チャンチャン[王嬋嬋]
鼇拜(オボイ)の姪、秀女候補として入宮
董鄂·鄂碩ドンゴ・オシュオ
内大臣、宛寧の父
愛新覚羅・玄燁げんよう
福臨の第3皇子*後の康熙帝
蒙古・科爾沁ホルチン部族
玉児ユアル・・・ユエン・シャンシャン[袁姗姗]
寨桑と赛琦雅の娘
海蘭珠ハイランチュウ・・・チャン・モン[張檬]
玉児の腹違いの姉
哲哲ジャジャ・・・エイダ・チョイ[蔡少芬]
玉児の叔母、寨桑の妹
呉克善ウクシャン・・・リゥ・エンヨウ[劉恩祐]
玉児の兄
阿古拉アクラ・・・スン・ジィェン[孫堅]
海蘭珠の弟
卓林チュオリン・・・チェン・ヨンチャン[銭泳辰]
部族の英雄、海蘭珠と相思相愛だったが・・・
寨桑チャイサン・・・ホァン・ウェンハオ[黄文豪]
玉児の父、部族長
赛琦雅サイチーヤー・・・ワン・リン[王琳]
玉児の母 塔娜母娘を疎む
小玉児シャオユアル・・・ダン・シャー[鄧莎]
玉児の従妹、多爾袞に嫁ぐ
蘇瑪スマ・・・チャオチャオ[喬喬]
玉児の侍女
烏蘭ウーラン・・・スン・シャオフェイ[孫曉菲]
赛琦雅の侍女
塔娜タナ・・・バイ・シャン[白珊]
海蘭珠の母、使用人の身分
静児チンアル・・・ドン・フェイ[董慧]
呉克善の娘、秀女候補として入宮
胡和魯フハル
将軍
赛達サイダー・・・ソングォレンチン[僧格仁欽]
法師、赛琦雅と組み寨桑を操る?
蒙古・察哈爾チャハル部族(北元)
娜木鐘ナムチョン・・・チョウ・ムーイン[周牧茵]
北元・林丹汗リンダン・ハンの正室、夫の死後、皇太極に降る
翡翠フェイツイ・・・チョウ・ホン[周泓]
娜木鐘の妹、多鐸に魅かれるが・・・*英親王に嫁ぐ
後金~清朝後宮
永福宮荘妃そうひ=玉児
皇太極の妃、福臨の母、孝荘文皇后
孝端文皇后=哲哲
皇太極の正妃
関雎宮宸妃しんひ=海蘭珠
皇太極の寵妃
麟趾宮貴妃きひ=娜木鐘
皇太極の妃、博果爾の母
烏雅ウーヤー・・・チュー・イーナン[楚軼男]
瀕死のところを海蘭珠に助けられ侍女となる
阿納日アナリ・・・パォ・ウェンジン[包文婧]
哲哲の腹心的侍女
雅淳ヤーチュン・・・フォー・イェンニー[何彦霓]
淳福晋、皇太極の妃
佟福晋・・・イン・フェイ[慇飛]
佟玉、皇太極の妃
穆福晋・・・ワン・シャォ[王曉]
皇太極の妃
藍玲児ランリンアル・・・ユェン・イー[袁藝]
雅淳の侍女だったが・・・
静妃チンひ=静児
福臨の正室*英俊に想いを寄せ続け・・・
董鄂妃ドンゴひ=宛寧
福臨の寵妃
佟妃トゥンひ・・・チョン・ファン[程芳]
福臨の妃、玄燁(のちの康熙帝)の母
卓太医・・・・グゥ・ダーチャオ[辜徳超]
医官
盧公公・・・フー・ガオフォン[胡高峰]
秀女候補たちの世話係の宦官
小六子・・・チェン・ナン[陳楠]
福臨のお付きの宦官
その他
秀珍・・・・ユエン・シャンシャン[袁姗姗]
玉児にそっくりな村娘、明軍に追われた多爾袞と多鐸を助ける
祖大寿・・・シン・ウェンジェ[邢文傑」
明軍の将軍、多鐸に傷を負わせる
英俊インチュン・・・[張雪迎]
街で静児を助け、林福(福臨)と出会うが・・・
林福リン・フー
福臨のお忍びの姿
行痴こうち
*出家後の福臨の名
静嫻
静慈庵の尼僧*=藍玲児 出家後、海蘭珠と手紙で親交
あらすじ&感想
1~10 11~15 16~20 21~25 26~30 31~36
おまけ♪(ネタバレにならないように映像なしです)
オープニング曲≪ 無涙≫ 唄:韓棟&袁姗姗
エンディング曲≪承諾≫ 唄:袁姗姗
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
涼子
蘭陵王はホントに死んでしまったの~!? 今までのドラマでは実は生きていた、というのが定番だったのに・・・ショック(崖から落ちた妊婦、雪舞は助かったというのに)。ウィリアム・フォンは『項羽と劉邦 White Vengeance』の項羽、素敵そうですね。
今朝は我慢できずに『宮廷の泪・山河の恋』の第1話を見てしまいました(出勤前に)!いろいろな意味でデジャ・ヴ症候群に陥りそうな時代背景と役者さんでしたが(ひらで~さん、さっそくキャスト表を多謝です)。でも『新笑傲江湖』後にユエン・シャンシャン(玉児)がまた見れるのは嬉しいし、ホンタイジのハウィック・ラウは好みのタイプだし、岳不群(飾:ホァン・ウェンハオ)が玉児の父で、陸貞の継母が玉児の母で(いつも意地悪だね)、林平之の母=たんたん(高湛)の母が海蘭珠の母で(いつも綺麗ですね)、『項羽と劉邦 Kings’ War』じゃないけど、何かの同窓会みたいですね。吹き替え版でないので「ニャンニャン(娘娘)」がまた聞けて嬉しいです。しばらく蘭陵王と両方で忙しくなりそう。
ちはるさんは新三国の「泣いて馬謖・・・」のシーンが好きなんですね。確かにこんみんはとっても美しいのですが、私は馬謖がキライなんだあ~(特に新三国ではこんみんとやけに親しそうだなので余計にキライ)。
昨日の『馬医』は珍しいラブシーンと、成長した王女様がよかったですね~もう最終回のノリだったのに新しい人物も現れて、まだ続くの?『官兵衛』は最近の中国ドラマの見すぎか、何というか・・・画面が暗い(平清盛を思い出す)。
今日で2013年度が終わり、2014年度ですね。ひらで~さんのお嬢様も進学おめでとうございます。桜も満開、皆様にいい春になりますように。
ひらで~
おはようございます
新年度、始まりましたね。お祝いお言葉
ありがとうございます。
入学式は共に5日、提出書類やら、
揃えるものがあって、面倒です(^^;)
「宮廷の泪・山河の恋」、出勤前に観るの
可能なのよですよね(笑)
事前に何も調べずに観てたので、清時代のどの
あたりか知らずにいたら、ヌルハチとか
出てきて、清が始まったあたりだったんだ~と
やっと認識(笑)元気があって面白そうな
時代ですよね♪
それにしても、「新笑傲江湖」を観終ってすぐに
これを観ると・・・大混乱だわ(笑)
今朝、2話を観てたら、徳諾、向問天、
余滄海、発見(笑)王子でしたよ~
卓林さんは余人彦だったし、ヌルハチは
王元霸だったし・・・ほかにも計無施、
劉正風夫人、老不死、儀琳、儀玉・・・
このドラマの方が早く作られているので、
「新笑傲江湖」の方が同窓会作品なのですよね
主題歌も、雰囲気似てるし・・・作ってる人が
同じみたいだから、仕方ないのねきっと。
娘娘~にゃんにゃん~確かに、楽しい響き(笑)
なんだか、懐かしいわ・・・そんなに前の事じゃ
ないのに。
「蘭陵王」これでは終われませんね~
大波乱、期待しましょう(笑)
ヨウさんの活躍も楽しみです♪