霊珊に案内された洞窟が数十年前の五岳剣派と日月神教との闘いの場だったと気が付いた不群たち。壁に描かれた五岳剣派の画を見て華山派の剣法は師父が教えたものより精妙で、ずっと昔に失伝したもの、ほかの剣法も今のものより優れていることに気づきます。更に破り方の図を発見し、神がかり的な技に驚き、不群はこのことを口外するなと平之に命じます。 その夜、一人で寂しく月を見ている霊珊に声をかけた中則たち、平之の居所を尋ねますが、知らないとの答え。妻なのに夫の居場所も知らないなんて呆れ、不群は平之と何かあったのかと案じます。いいえと、笑顔で答える霊珊、平之はとてもよくしてくれると安心させ、なぜここに来たのか逆に尋ねます。華山派の未来にかかわることを相談したいと言う二人・・・。
花びらを浮かせた湯船を前に嬉しそうな伯光でしたが、湯の中から鳳凰が私きれい?と現れ大慌て。女好きなのに一緒に入るのが怖いの?と鳳凰は挑発しますが、出家した身だからと逃げ出そうとする伯光。大声をだすわと脅すと、俺が何をした?勘弁してくれ、女色は禁じられているんだと震えあがる伯光にう、ぬぼれないで、私は嵩山に行きたいだけよと、鳳凰はからかいます。 嵩山に向けて出発する冲たちを、伯光と鳳凰が呼び止めます。鳳凰は伯光をこのまま恒山に置けば危ないから連れて行くように頼み、承諾を得ると、伯光を見張るために私も行くと言い出します。呆れながらも冲は許すと、嵩山へ。
嵩山。陸柏に案内され、冷禅の出迎えを受ける冲たち。その若さで総帥になるとはめでたいと言う冷禅に、定逸師太の遺言で受け継ぎ仇を討つつもりです、仇を討ったら総帥の座を退きますと冲は冷やかに答えます。五岳剣派は一蓮托生、合併すれば仇は恒山だけでなく五岳全体のものとなると冷禅はうそぶきます。そこへ不群たち。冲は不群に礼をしますが、不群は丁寧な挨拶は身に余る光栄と嫌みな態度で返します。中則は霊珊と平之の結婚の報告・・・気まずい空気の中、冷禅が皆を中へ入り明日の協議に備えて休むように誘います。
夜、出歩いていた冲に不群が月見とは風流だなと声をかけます。冲は五岳派にすることについての意見を不群に求めますが、逆に冲はどうなのかと尋ねられます。弟子は・・・と言いかけた冲を弟子はやめてくれと不群っは遮ると、未練があるなら命令に従うと冲を言わしめます。命令ではないが一つだけはっきりさせておくと断ったうえで、武林では白と黒、是と非をはっきりさせる、一番弟子にも関わらず破門したのは武林の禁忌を破ったからで、破門したくはなかったと不群、霊鷲寺で闘った折にあんな手を使ったのは、お前を改心させて戻ってきてほしかったからだ、だが失望したと嘆きます。冲はその時のことを謝り華山に戻りたいたいと訴えますが、本心とは思えぬ、今のお前は恒山の総帥、お前の腕を考えれば私に師父は務まらんと不群はいい顔をしません。冲は武術の腕は関係ないと言うと、跪いて望みは華山に戻ること、心を入れ替え従いますと訴えます。不群はそのことについてはまたあとでと告げると、早く休むようにと部屋に戻ります。
翌日、崇陽殿に皆が集まると、冷禅が今日は五岳剣派が一つになるめでたい日、五派は百年余り助け合ってきた、私も盟主となって10数年だが、近年江湖では争いが絶えない、各派の先輩に相談したように派を統一して号令を一つにしなければ、急なことに対応できいと話を始めます。まずは、莫大が各派の先輩とは誰だ?私は聞いていないと噛みつきます。それを聞いて、統合すべきだ!と急に大声になる冷禅、争いが絶えぬとさっきも言ったように、五岳剣派で争い、同盟を破っていると言うと莫大に近づき、大崇陽神掌の名手だった費彬の死について問います。莫大は笑って、私ごときが名手に勝てるはずがないと否定しますが、闇討ちなら可能、傷口を調べると、乱されてはいたが剣を受けた箇所は変えられんと冷禅は譲らず、証拠にはならんと言うのに対して、合併という大局の前で私怨は問わない、費彬は師弟だが五岳派になれば我々は兄弟弟子となるのだから、死者の為に生者がいがみ合うことはないと押切り、恒山派を黙らせます。次は泰山派・・・東霊道長が創立して三百年が経ち、私は無能ゆえに栄えさせられなかったが、ここで歴史を閉じるわけにはいかないと反対を表明。すると、横に控えていた天門の師叔・玉璣子(ぎょくきし)がそれは違う、お前の私心で五派の大業を妨げるのかと異を唱えます。自分が総帥になって以来、派の栄誉のために尽力してきた、反対するのは泰山を守るため、それを私心とは意味が分からないと言う天門に、五派が合併すれば勢力は増す、弟子もその恩恵を受けるが、おお前は総帥の座を追われることになるからなと玉璣子。総帥の座などどうでもいい、でも泰山派を途絶えさせるわけにはいかないと頑なになる天門は、きれいごとだ、心の中では惜しいのだろうと言われ、総帥の牌を出すと総帥をやめると言い出します。本気か?ではもらうぞと、玉璣子が手を出そうとすると、天門は急に抗い、二人は闘い始めます。闘いの末、牌を奪われた天門がまだ闘おうとすると、もう一人の師叔・玉磬子(ぎょくけいし)が目上に刃向うとは規律を忘れたか?と天門を諌めます。玉璣師叔のしたことを見たでしょうと訴えますが、お前が総帥の座を譲ったことも見た、譲ったのなら総帥に剣で無礼を働くのは謀反を企てた大罪に当たると責め立てます。天門は先ほどは我を忘れていたと謝りますが、譲るにしてもこんな愚か者には譲れないと言い張ります。玉磬子はそんなことを言う奴は総帥にはふさわしくないと怒り、玉璣子は東霊道長のご遺言だ!“この鉄剣を見るは東霊を見るがごとし”と鉄剣を掲げ見せ、従うことを強要し、弟子たちに捕まえるように命令します。ところが弟子たちも天門に味方する者がおり、泰山派は真っ二つ。その様子を見ていた伯光は、冷禅が仕組んだなと呆れ、こうなれば死ぬまで闘おうと覚悟を決めた天門の姿に、気が短いから玉璣子の思うつぼだ、殺されるぞと予想します。玉璣子は師祖の遺言に背く気か?と問い、弟子たちには帰順すれば咎めないと投降を勧めます。師祖の鉄剣の前で師祖が苦労して創立された泰山派を残すと誓うなら総帥を譲る、だが泰山派に売ると言うのならあの世で師祖に顔向け出来ぬだろうと、天門が言い返すと五岳派になれば嵩山の名も消える、五岳の中には泰山も含まれるのに何が不満だ?と玉璣子。お前たちは冷禅に買収されたのだな、殺したいなら殺せ、だが死んでも嵩山には降らぬ!と、なおも言い返す天門・・・一触即発の泰山派のやり取りの最中、男の笑い声が聞こえてきます。男は姿を現すと、天下の英雄はたくさん見たが、お前らのような卑怯者は見たことがないと天門に向かうと、譲ると言ったのにあれは屁だったのか?天門道人は屁こき道人と名を改めるべきだと中傷しますし、外部者は黙っていろと怒る天門に、見てられないからだ、合併という慶事に剣を振り回して騒ぐとは許せん!と言うと剣を向けます。応戦する天門に点穴して動けなくすると、不意打ちとは卑怯だと言う弟子たちの前で、辱めるように頬を殴り、師父が死んでもいいのか!と脅します。天門は渾身の力で経絡を断ち点穴を解き、血を吐きながら男を刺殺。天門は死んでも辱めは受けぬと言うと絶命し、天門派の弟子たちも自ら命を絶ちます。満足そうにそれを眺めていた冷禅はめでたいことだと拍手をしながら玉璣子に近づき総帥就任を祝福します。男を知る伯光は青海一梟(せいかいいっきょう)まで動員するとはやりすぎだとげんなり。冷禅はこれ見よがしに、合併について玉璣子に尋ね、玉璣子は合併は五派にとっては良いことばかり、反対するのは私心に囚われ大義を顧みぬ者だけと、賛成の意を表し、反対する者は泰山派が容赦しないとまで言うと冷禅を満足させます。その仕組まれたような様子に呆れる儀琳たちをよそに、冷禅はすでに二派が同意し、大勢は決まったようだが、合併が百利あって一害なしなら嵩山派も従うつもりだ、これで五派のうち三派が同意したことになるが、恒山派は如何か?と冲に尋ねます。冲が黙っていると、前総帥の定逸師太とは何度か話し合ったが、心から賛成しておられたと冷禅。これには儀玉が黙っていられず、前総帥は合併には反対でした、なのに亡くなった今自分の勝手な意見を押し付けるとは!と反論します。お前の師父は武術に優れ見識もあり五岳で最も尊敬していた、ご存命なら五岳派総帥の適任者であったのに大業を成す前になくなるとは実に惜しいと冷禅は定逸を讃えて話を逸らそうとします。それは違うわ、と割り込んだのは鳳凰、“五岳派の総帥に推挙するなら左盟主だ”と、定逸師太は言っていたと冷禅に話します。冷禅は亡き先輩に比べたら、わしなど足元にも及ばんと、満更でもない様子で、鳳凰の名を尋ねます。私は江湖に名を轟かす五仙教の教主・藍鳳凰、と言っても私ひとりですけどと名乗り、定逸師太は合併したら総帥になれるのは左盟主だと言ってたわと冷禅に馴れ馴れしく話を続けます。冷禅が嬉しそうな表情になると、喜ぶのは早いわ、こうも言ってた、“確かに英雄ではあるけど、惜しいことに、私心が強く胸襟が狭いから総帥になったら弟子たちは苦労する”と話、失笑を誘います。調子に乗る鳳凰はこうも言ってた“江湖には美人の英雄がいる、卓越した武術で見識も非凡だから総帥にふさわしい”とね、それは私、定逸師太によれば私は方証大師には及ばないけれど、五岳剣派に私以上の者はいないらしいわと言いたい放題。見かねた陸柏が誰がそれを聞いたのだ?と割って入り、鳳凰が恒山派の弟子が聞いてるわと答えると、儀玉は師父が合併に賛成したと誰が聞いたのです?さっきの左盟主の話を聞いたものはいる?と、鳳凰の話の真意を汲み尋ねます。聞いていないと誰もが言うと、先ほどの話は嘘ではないですか、師父も師伯も左盟主より藍鳳凰を推したでしょうと儀玉が続けると、冷禅は黙り込みます。鳳凰は、定逸師太は“五派が合併しても五山は一カ所に移すのは不可能だから、五岳に駐在して毎年それぞれに二か月ずつ住んで自由にしていいわ”って言ってくれたのと語り続けます。冷禅は、総帥になったらまずこいつを殺すと内心穏やかではありませんが、鳳凰はそれじゃ忙しくて結婚できないわ、ダメよやっぱり合併は無理ねと言い出します。冷禅は冲に向かうと、弟子のしつけがなっておらん、好き勝手言わせておくのか?と怒りの矛先を変え、冲もそれに答えて、鳳凰に戻るように命じます。しかし、鳳凰は嘘は申しません、師太の遺言も彼女が伝えた方が“ほかの誰か”が言うより確かだと思うと冲は鳳凰の行動を擁護し、恒山派は合併に賛成なのか?との問いに、賛成ではありませんと自分の意思を伝えたうえで、ただ、岳総帥は俺の恩師ですので、門派は変われど教えは忘れません、岳総帥に従い、恒山派は華山派と歩みを共にしますと冲は不群の考えに従う意を表します。冷禅がさっそく不群に意見を求めると、華山派は剣術流と気功流に分かれて争い悲惨な闘いをした、武林の各派が自己の主張を取り除けば江湖の争いは少なくなり英雄の早死にを防げるし、孤児や寡婦も減る・・・その話に慈悲深いと感心する方証は皆が不群殿のようであれば争いは消えるであろうと口添えします。不群はその言葉に感謝し、歴代の賢者も各門派の垣根が禍(わざわい)の元と気づいていたが、できなかった、これについて私は長年考えあぐねてきたが、その原因が武林全体の生死に関わることゆえ謹んで公表した上で、皆の指示を仰ぎたい、その原因とは“急”と“漸(ぜん)”という文字の区別にある、垣根を急いで取ろうと一気に一つにまとめようとしたが、門派は大きいもので数十、小さいものは千はあり、それぞれに歴史があるのだからまとめるのは天に上るより難しい・・・では垣根は取り除くのはできぬと?と冷禅が口を挟むとそうではなく、急ぎすぎるなと言いたいのだ、各派に力を合わせる覚悟があるなら、50年、100年先に達成されぬはずがないと不群。それでは皆が白骨化してしまうと呆れる冷禅に、それでも仕方ない、後世の者が涼めるように木を植えればよいのだ、50年100年は大きな成果を期する場合だ、小さな成果なら10年ほどでかなり達成できよう、そこで立地の近い門派や武術が似ている門派、交流の深い門派で合併していけば10年のうちに大分減る、五岳剣派の合併は各門派への手本となり武林の千古に残る快挙となろう・・・不群の話に、動揺を隠せない恒山の者たち、総帥が華山派に従うと言った以上、私たちも、と諦め顔に。冷禅がその話を聞いてこの合併がどれだけ重要か分かったと大げさに言うと、合併で特に大事なのはほかの門派と争わぬことであり、紛争をなくすことが目的だと不群、冲に向かい二十数年来の師弟関係にあり、華山を出ても恩を忘れず同門でありたいと望んでいると言い出します。冲は、不群には冲を華山に戻すのではなく同じ派にすると言う意味で昨晩話していたのだと察します。不群の話にまた同門になるとはめでたいことと喜びますが、ここでまた鳳凰がそんなの絶対にダメよと前に出て、私たちは令狐冲に総帥の座を譲る代わりに師太の仇を討つ約束をしたのにまだ果たされていない、果たせないなら私が総帥になると言い出します。陸柏がいい加減して出ていけと止めに入りますが、嵩山派は合併したくて恒山派最大の美女を追い出すつもりね、いいわよ、でも私が出て行けば恒山派全員も出て行くわ、残り4派で合併したらと鳳凰は強気な態度。冷禅は、冲に岳殿に従うと約束したのに帰るのはまずいと近寄って話し、不群も私たちは親子同然だ裏切るのかと詰め寄ります。裏切るはずがありません、師父の意見に従います、ただ二人の師太の恨みがありますと冲が答えると、五岳派となった今、恒山の恨みは私の恨みでもある、五派が力を合わせ犯人を捕らえよう、案じるな、たとえ犯人が五派の重鎮だとしても絶対に許さぬと不群。その言葉に儀玉たちが感謝の意を表すと、3年以内に犯人を見つけ出すと不群は約束します。冷禅も約束すると聞いて、冲はそれならば異論はありませんと、合併に同意します。皆の意見が一致し、今日から五岳剣派の名は消え、各門派の弟子は五岳派の門下となる!と冷禅が気分よく語っていると、またも鳳凰がどうしても五岳派にすると言うなら、嫌だけど私も仲間入りしてあげる・・・ところで誰が総帥に?と口を挟みます。私かしら?と調子に乗る鳳凰を陸柏が誰がお前を?と止めに入り冲に向かい、令狐総帥、この女をどうにかしてくれと頼みます。鳳凰は今、令狐総帥と言ったわ、令狐冲を推すのねと上げ足をとり、慌てて否定するのを聞いて、私がやるわと陸柏をやり込めます。我慢ならなくなった冷禅は、ここに居る英雄たちを無視するのか!皆の意見を聞けと怒り出しますが、鳳凰はいいわよ、でも早くしてねと馬鹿にした態度をとり続けます。陸柏も今まで左総帥が盟主を務めてきたのだから当然左盟主が総帥になるべきだと鳳凰に強く言いますが、臭いこと言うわねと馬鹿にする鳳凰は、合併は新たな快挙、総帥も新しい人がなるべきだわ、若い人がいいわ、そうねこの若い尼さんがいいわと儀琳を指差します。すると、
玉璣子が総帥は才徳兼備の先輩方がなるべきだと異を唱えますが、才色兼備?それを言ったら方証大師にかなう人はいないと言われ・・・。
第33話


登場人物&キャスト
五岳の各剣派が嵩山に集結・・・簡単に話しが進むとは思ってはいませんでしたが、皆の前で仲間割れする泰山派には驚きでした。冷禅さんの思惑通りに動かされるとは、素直すぎるというか、単純と言うか(^^;)でも、青海一梟って何者?脈絡もなく出てきてびっくりです(笑)原作では、総帥を決める試合があって、ここで天門さんと闘うらしいですね、ってことは、闘いの場を前倒し?消える人は消えないとあとで困るってことかしら?(笑)
鳳凰ちゃんも大活躍で、さすがの冷禅さんも口では敵わないから、冲に文句を言うあたり、気後れ状態なのが面白い♪
不群さんは、ここまで来たら、合併に反対するより、総帥の座を狙ったほうが得策だと考えてるのでしょうね。冲が慕うのを利用までして、どこまでも悪い奴!って感じですが・・・。
ところで、青城派ってなんでここにいるの?オブザーバー?五岳剣派の次ぐらいに勢力のある四川の剣派らしいですけど・・・まだ、余滄海さんは“辟邪剣譜”を狙っているのか?・・・という前に、方証さんたちはすでにこれまでの経緯を全部知ってるってことなんだよね?今更考えるのも何だけど、なぜ知ってたのだろう?(笑)恐るべし、霊鷲寺・・・。
この記事へのコメント
ちはる
泰山派の仲間割れがいきなり始まるのは驚きです。事前に意見一致させなきゃ…観てる私たちまでただの傍観者でどうしたらいいのってなりました。原作では総帥を決める試合があるのですね。道理で不自然な感じで唐突に始まるので気になりました。
左令禅も口が達者な鳳凰には負けてますね。彼のやり方にも腹立ってたのでスッキリしました。左令禅も腹立つですが一番ムカつくーのは不群です!冲の想いを利用して盟主に就こうとする考え、一体どこまで自分勝手なんだか。
青城派ホントどうしているのかしら(笑)チラチラ映るから一瞬、青城派も五岳剣派だったかしらと思ってしまいました。居る必要あるのかしら。ご意見番とかかしら(笑)
ひらで~
登場人物が集まってきて
いよいよ終わりも近い感じ・・・
でもいきなり仲間割れしてて
大丈夫か?(笑)
原作では、もっと登場人物多くて・・・
ドラマ化の際に、かなり減らしてあります。
性格も違うような(笑)
そうなのよ~青城派(笑)
なんでいるの?