これも“愛”あればこそ。でも、冲くんを大事に思っている人は
気がきじゃないんだから、体を大事にしてもらいたいものです。
冲くんがなんだかよくわからないうちに、人気者になって大事にされる
その理由とは・・・あの方が冲くんに恋をしたとのこと♪秘めた初恋だったのに、
いつの間にか、大騒ぎになってますけど、いいのでしょうか(笑)
以下ネタバレです、ご注意を♪
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娘の老不死のために作った続命八丸をおまえに飲まれるとは~!と怒り心頭の老頭子に冲は平一指に頼めばいいのにと言いますが言われなくてもわかってる、治してもらうために奴の家族を5人殺した、それで薬の作り方も教わったのだと老頭子。家族を殺されたのに?と呆れる冲に、一指の敵は患者に殺させたから多くないが、一番憎いと思っている女房の母は女房が怖くて手が出せなでいた、だから俺が殺してやった、そしたら喜んで診てくれたのだ・・・どうであれ、お前は薬を飲んだ、薬の効果は血の中に残っているはず、だからお前の血を飲ませると、言うと車椅子に乗った娘を奥の部屋から連れてきます。
冲の血を薬として飲むのだと知らされた老不死は、この人は人よ、どんなに痛いか・・・と嫌がりますが、こいつは人じゃない、薬を作るのにどんなに苦労したかと、言い聞かせた老頭子は、人の道に反したことだとしても、間違いだとしてもやらなくてはいかん、と小刀を用意。冲はつべこべ言わずに、早くやれと覚悟し、老頭子が小刀を振りかざしたその時、やめろ!と祖千秋が部屋に入って来ます。千秋は千秋の顔を見て怒る老頭子に、近づくと耳元にごにょごにょ・・・
冲の点穴を解いた老頭子は跪いくと祖が来ていなければ、一千回一万回死んでもこの罪は償えなかったと平謝り。冲はどういうことだと問い詰めますが、我らの大恩人と縁があるとは知らなかったと言うだけの老頭子、祖も薬は冲殿に効くはずだ、大手柄だ、薬を盗んで悪かったから薬材を持ってきたと、冲の質問を無視する2人・・・話を聞いていた冲はふたりの気持ちはわかった、だが一人は騙し、一人は誘拐した、ひどすぎないか?とふたりの会話に割って入ります。謝る二人に許してやるが、質問に答えろと、誰の指示なのかを尋ねます。二人は冲が誰の指示なのか知らないと判ると、知らないなら言うわけにはいかない、たとえ殺されても、と口を閉ざします。そうか、それなら仕方ない、と言うと冲は突然二人に点穴。そして老不死のいる部屋へ勝手に入って行きます。小刀を手にして老不死に近づく冲・・・。
外で逆さ釣りとなっている鳳凰は、やめて~!と叫ぶ老不死の声を聞きあらぬ想像を・・・(笑)。鳳凰は令狐冲!見損なった!!と憤慨し、岳不群、弟子を何とかしてよ、あの娘と結婚させるなら私のほうがましよ!と、八つ当たり。不群は相変わらずのだんまり・・・そこへ、鳳凰の前から逃げた男が、また会ったなと現れます。鳳凰はつい、不細工と呼んでしまいますが、慌てて美男子と言い換え、助けを請います。不細工と呼ばれ助けるものか、とへそを曲げる男に、罵りは愛よ、悪口は好きな証拠と言い逃れようとしますが、それでは殴るのも愛だなと、男は言うと鳳凰を殴って高笑いしながら家の中へ・・・。不群は相変わらず(^^;)
男が部屋に入ると、固まった老祖の二人・・・点穴を解いてやり、誰にやられたのかを訪ねます。老頭子が令狐殿が・・・と言いかけると、父さん!と娘の呼ぶ声。ほかの二人が慌てて老不死の部屋に入ろうとすると、いかん、見るな!俺に恥をかかすなと老頭子は止めますが、再び呼ぶ声に、我慢できず部屋へ・・・。
部屋では娘の床の脇で腕から血を流した冲がぐったり。自分の血を私に二杯も飲ませて、それでもまだ足りないと・・・娘の言葉に、何とお礼をすれば~と、老頭子は泣き崩れます。冲を手当てのために隣の部屋に運び出した不細工な男は外に出ると、華山派の岳総帥はおいでか?と不群に声をかけます。不群は鳳凰の催促にも躊躇し、動きませでしたが弟子の令狐殿が重傷です、治療法を相談したいと言われてようやく出ていきます。無計可施(なすすべなし)こと、計無施(むけいし)ですと名乗ると夜猫子(ふくろう)の計無施殿かと不群。
計無施が不群を中へ通そうとすると、鳳凰が呼び止め、冲の傷について尋ねます。計無施が私を好きだと言ったのに違う男の傷に関心が?と尋ねると、違うわ、冲は私に借金がある、返してもらわないとあなたと結婚できないと説明。すると可愛い女だ、もう一度愛してやろう・・・と言うなり、殴る計無施です(^^;)
冲が不群の紫霞神功で生気を取り戻すのを見た千秋は、噂通りの技と感服。気がついた冲が不群に礼を言おうとすると、傷ついた体で礼はいらぬと冷たい態度で返す不群。礼を述べる老頭子に、薬で治るものでもないし、大事な薬を無駄にしてしまった、血を飲んで娘さんが治れば報われるのだが・・・と詫びるように言う冲に、実に心が広く義理堅いとまたも千秋が感服、さすが、聖・・・と言いかけるのを、隣の計無施がつついて止め、聖人でも、令狐殿には及ばぬと誤魔化します。何かあると感じつつも、不群は弟子が世話になりました、これで失礼すると帰ろうとすると、令狐殿は俺がさらって来たから、俺たちがお連れしますと老頭子。そこへ鳳凰が早く下ろして~の声。あれは俺の友人だと冲が言うと慌てて計無施は下ろしに行きます。
宿に帰った不群と冲。床に寝かした冲に中則が気分はどうかと優しく尋ねます。だいぶいいですと答えると明日俺も五覇岡へ行くと冲。五覇岡?と反応する老頭子たちに、武林のお怒りでも買ったのでしょうか?娘と弟子が白黒の二人組に連れされたのです、何かご存知ですか?と中則が訪ねます。答えに躊躇している3人に、冲が起きあがり、彼らを知っているなら二人を放すように伝えてくれと頼むと、わかりました必ずと応え、3人は去って行きます。
3人が部屋を出ると、鳳凰が立ちふさがり、計無施を追い、私本気なの、愛しているわと驚きの告白。殴ったのは悪かった、でも興味はないと断る計無施。鳳凰は嘘よ、殴るのは愛、二度も殴ったわと迫り、私の大事なもの♪受け取ってくれたら、どこまでもついて行く、捨てたらこれっきりよと持っていた包を差し出します。計無施は包を受け取りもし捨てたら二度と付きまとわないなと言うなり、鳳凰の足元へ・・・。捨てたわね~(><)と言いながら、顔を隠して笑う鳳凰、計無施の見たか、捨てたぞ、付きまとわない約束だ!との言葉を聞いて、二度と付きまとわないわ、でも中身ぐらい見てよと包の中を見るように促します。それもそうだと、覗いてみると、中身は千秋の酒杯コレクション・・・千秋はなぜ捨てた~!!と計無施を詰り、弁償しろ~と追いかけます。私を見くびるからよ♪とガッツポーズの鳳凰です(笑)この仕打ちに老頭子、愛というものは・・・と鳳凰に言いかけますが、鳳凰は覚えておいて、美女の扱いは難しいのよと捨て台詞・・・。
翌日、霊珊と平之が無事戻って来ました。大師兄の悪く言ったからと殴られたり罵られたりしたの、煮て食べるとまで言ったのよ霊珊は泣きじゃくり、平之も黒い奴が持ってきた肉は人の手でしたと様子を語ります。その話に
漠北双熊(ばくほくそうゆう)だと不群、塞外(さいがい:長城の外側)の盗賊で白熊(はくゆう)黒熊(こくゆう)の人肉を食らう二人組だと説明。霊珊は本当に食べるのか気になりましたが、不群は話を遮り福州へ・・・。
しばらく行くと、余滄海が男女二人組に追われているところに出くわします。もう覚えたのだから“辟邪剣譜”を渡せと滄海に迫っていた二人に、平之が二人がかりで卑怯だぞと止めに入ります。二人は何の関係がある?誰だ?と尋ね、私の仇で不倶戴天(ふぐたいてん:同じ天の下には生かしてはおかない)敵だ、私は華山派の林平之だと聞くと、滄海のことは忘れたように令狐殿は?と尋ね・・・。その隙に、逃げる余滄海。
夕食時。冲を囲むのは鳳凰と出会った男女の二人組・・・男は孤桐(ことう)、女は柏英(はくえい)。冲に会うため昼夜を分かたず道を急いできたという二人は、会えてよかったと祝杯をあげ、明日江湖の友人たちが五覇岡に集まるので、お越し下さいと冲に願います。師父と福州に行くから俺は行けないと冲が断ると、岳総帥がいるのか?と二人は驚きます。隣に・・・と冲が教えると、孤桐が不群に失礼をと声をかけ、一撃で大勢の敵の視界を奪ったと聞きましたと敬服。柏英から冲が行かないと言っていると聞き、そう言わずにお越しを、数十名の教主、島主、洞主、幇主が五覇岡で令狐殿と会うことになっていると言い出します。
訳がわからない冲がどういうことか尋ねると、令狐殿ために薬膳を用意して集まるのだと言う。冲がなぜ?誰が?と尋ねても、行けばわかる、来てくれないと困るというだけ。鳳凰もせっかくの招待だから行こう、私も行きたいと煽ると冲も折れて、行くことに・・・。
次の日。司馬大が輿と共に迎えに来ると、冲は酒のお礼を言い、しばらく待つように伝え、奥へ・・・その間、鳳凰は五覇岡に美男はいる?と司馬大に尋ねます。いい人を見つけた結婚したいのと期待する鳳凰に、人の好みはいろいろだ、英雄も大勢来るし行ってから自分で見つけたどうだと司馬大。いい男を見つけるわ♪と鳳凰大はしゃぎ。一方冲は、何があるかわからないし、司馬大もどんな人かわからないから、やめたほうがいい、師父も機嫌が悪いからと、中則に止められますが、誰の指示か知りたいし、悪意はなさそうだから大丈夫です、と許しを請い、直ぐに戻りますと師父に告げると出ていきます。
心配する中則は大勢の輩が集まって、何が起こるかわからない、崋山派への罠かもしれない、一緒に行ったほうがいいのではと不群に訴えます。ずっとだまって聞いていた、不群は徳諾たち3人に先に福州へ向かうように指示すると、中則と五覇岡へ・・・。
五覇岡。既に大勢が集まり、祭りのような雰囲気。そこへ冲を乗せた輿が到着、皆が出迎えます。老頭子が五覇岡の兄弟たちですと、皆を紹介すると、孤桐が最高の酒があります、飲み明かしましょう、暑いのでひとまず中へと誘います。冲は待つように告げると、不群のところへ。
師父に、この中にまともな奴は一人もいない、帰ろうと言われた冲は、せっかくのもてなしですからと説得しようとしますが、不群も中則もロクでもない一味に引きずり込む気だ、ここで引き返さないと身を滅ぼすと冲を引き止めようとしますが、待ちきれない老頭子たちが話があるなら中で、みんな会いたがっていますと冲を取り囲み中へ連れて行ってしまいます。不群は仕方なく、どこかで隠れて見張ることに。
中に入った冲は皆に歓迎されて、早速乾杯の用意。俺のために、と感謝を述べると今後は苦楽を共にしましょう、と冲・・・そこへ、飲むな!と突然平一指が登場。何のつもりだ?令狐殿に酒を飲ますとは死を早める気か!と一喝。冲を座らせ、脈を診ます。いたたまれない冲は、命は限りがあるものもういいですと言いますが、聞いてない一指は薬を飲んだことを当て、老頭子を問い詰めます。俺がうっかり飲んだと冲は言いますが、やっぱり聞いてない一指、あれは体の冷えた女子の薬だ、気が盛んな令狐殿が飲めば川に湖の水を注ぎ入れるようなもの、危険すぎる!と怒るばかり。老頭子が悪かったと謝ると千秋がお前のせいじゃない、と互いにかばい合い。冲は、もういいんだ、やめてくれと言いますが、一指はその冲に、薬だけならまだいいが、多くの血を流している、命を粗末にするな、皆が心配してるのに
無茶しすぎる、なぜ我慢しないと怒ります。老頭子が令狐殿のせいではない全ては俺のせい、と言えば千秋が私のせいだ・・・堂々巡りになったところで計無施がどうしたら令狐殿を治せるのか一指に質問。誤った薬はなんとかなるが・・・と、一指、冲に改まると前に脈診をした時、重病だと思ったが勃々とした(勢いのある)生気を感じた、だが今は生きる気力が失われている心に問題があると診た、どうしていつまでも情に引きずられている?その傷は万能の神でも治すのは難しいと、宣告。だが数年なら延命できる、言うことを聞けばだが!と禁酒、禁女(思うのもダメ)、禁武術(喧嘩)を言い渡します。酒も飲むな女も見るな、やられてもやり返すなとは死んだほうがましだと冲。聞く気のない冲に、治せなければ私の名に傷がつくと一指は言い寄りますが、どうせもうすぐ死ぬんだ、治せなくても不思議じゃないと冲は言い返します。そこへ治ったのね♪と鳳凰。治せん!と怒って言う一指、殺人名医が治せなきゃ名折れだわと鳳凰に詰られると、治せない?と急に気を高ぶらせ、駆け出して行ってしまいます。冲は、後を追うのを渋る鳳凰に顔はどうなってもいいのか?と脅して、行かせます。冲は皆の所へ戻ると、どうせ人生は数十年、いつかは死ぬ、今日は飲むぞ~と意気込みます。そんなところで、何やら知らせを受ける計無施たち・・・。
その晩。大酒をして眠りこける冲を覗き込む計無施たち4人の男たち、せっかくの酒盛りが、聖姑様の怒りに触れた、と思案中。傷が早く治って聖姑様と結ばれればいいと思ってやったのに、なぜお怒りなのか?と司馬大。この集まりが大騒ぎになりすぎたのだと物知りの千秋が答えますが、令狐殿のような豪傑には聖姑様はお似合いだが、令狐殿を好きなことを誰にも知られたくないと聖姑様ほどのお人が、俗世の女子のように、なぜもじもじしているのだ?と不思議がります。聖姑様は黒木崖の方とはいえ若い女子に変わりはない、初恋は恥ずかしくて誰にも言いたくないのは当然のことと、わかってるような口ぶりの計無施、機嫌を取るつもりがなぜ失敗したのか・・・私たちが無粋な男ばかり、若い娘の心などわかるはずもないからだと続けます。確かにあそこには女はいたが、まるで男だしなと納得した司馬大、この集まりが聖姑様のお怒りを買ったと知られれば、正派の奴らい笑われると心配します。なぜ笑われるんだ?と老頭子、恩のある聖姑様のためにしたこと、男たるもの公明正大に恩と恨みをはっきりさせる、仇があれば討ち、汚名を着せられたら返上する、そいう俺たちを笑うものが江湖にいたらその場で骨を砕き皮を剥ぐと主張。千秋も、恩ある聖姑様が幸せになってくれれば死んでも悔いはない!と同調しますが、華山派は黒木崖とは対立勢力だからこの結婚には障害が多そうだ・・・と気早な心配をしています。
そんなところへ、誰の陰口をたたいているの?と聖姑様(任盈盈)。急いで跪き、すべて冗談です!許しを請う4人、明日西域に発ち二度と中原には戻りませんと、姿を消す意を現します。誰が行けと?と盈盈は4人を引き止め、五覇岡のことはもういいから、頼みを聞いてほしいと言い、琴を弾き始めます。4人が改まると、殺したい者がいる、報酬もはずむと皆に知らせて欲しいと盈盈。報酬などいりません、天の果てまででも行って探し出しますと恐縮する4人に誰を?をと尋ねられた盈盈は、姓は令狐、名は冲、華山派の弟子よと答えます。顔を見合わせている4人に、彼が生きていると私の名が傷つく!私が誰を好きだというのか?さっさと殺して私を安心させて!どこに逃げたか知らないけど、その前に知らせを広めて!と命令します。
4人が出て行くと、冲の寝顔を見ながら、これもあなたが悪いのよ、みんなが私を笑ってる、嫁に行けない私が追いかけているみたい、あなたのせいで私の顔が潰れたわと語りかける盈盈、さっきの命令はあなたを私のそばから離さないため♪と心で思い微笑みます。聖姑様の命令を受けた4人、道中、どうしたものかと相談です。恩人の令狐殿は殺せない、でも命令には逆らえん・・・老頭子は殺してから自害すると提案しますが、自害する必要がないと、即却下。その理由がわからない老頭子に、令狐殿はすぐそばにいたのに捜せと言った、殺したいとは思ってないからだ、好いてはいるが恥ずかしいから殺せと言ったのだ、気がないと思わせるためにな、気の強いお嬢様だから好きなのを隠そうとするのだと計無施と千秋が説明。皆への知らせにこの旨も加えれば真意が伝わり、面子も保てるだろうと計無施。いい考えだが、真意がわからぬ奴が間に受けて殺したら?と老頭子は心配しますが、お前が理解したんだから、そんな命しらずな奴はいないと笑いをとる千秋。老頭子はその意味がわからず・・・(^^;)
次の日。お片付け最中の五覇岡を臨む岳夫妻。冲の姿が見えず、後をついて行くことに・・・。
第19話


登場人物&キャスト
この記事へのコメント
ちはる
人気急上昇の冲でしたが、やっぱりあの方が関わってましたか。予想当たってましたが、まさか初恋が理由だったとはビックリです。
それにしても、邪派にはキャラの濃い連中たちばかりいますね。そんな連中たちが聖姑さまの為に動いていたとは恩があるとはいえ健気な奴らですね。
冲はどんな相手にも偏見を持たずに接していて懐の深い人だなと思いました。聖姑さまが惚れるのもわかります♪反対に不群は心が狭くてプライドが高い御仁だなと。
平一指確かにいい男の部類ですね。ですが、変人のせいかいい男なのにいい男に見えないのがスゴイ。もったいないですよね。腕は一流だし顔いいしポイント高いのに(笑)
ひらで~
初恋って、イイよね~でも、
彼女の場合、立場が立場ですから
変な方向へ行ってしまってるのがすごい。
邪派の方々って、思い込んだらどこまでも
ですし、恩をきちっとかえそうとする
純粋なところもあるから、憎めませんよね。
それに対して、正派の方々は不群さんも
そうですが、自分を守ることしか考えて
ないから、人の気持ちは後回し・・・
どこが正派?って感じですよね(^^;)
いい男なのに、もったいない平一指(笑)、
パニック状態になってどこかへ
消えましたが、大丈夫でしょうか・・・
また戻ってきてくれるよね♪
演じているワン・レンジュン[王仁君]って
「孫子≪兵法≫大伝」で孫武の息子、
孫馳くんだった