新笑傲江湖(月下の恋歌)☆第18話

前輩♪晩輩♪疑いをかけられた冲くん、のぞみは緑竹翁に・・・
久々に観ました、ディッキー・チョン。出てくるだけで楽しい♪
何かやるんじゃないかと期待してしまいます(^^)
セリフも面白いはずなんだけど、訳すのが難しいね~
でも、聴いてるでけでも、わかるかな?
難易度の高い“笑傲江湖”、緑竹翁でも無理でしたが、替わって
弾いてくれたおば様のお陰で、疑いが晴れました♪
おば様の正体は、あの方だって観ている方は判りますけどね、
冲は知りません。これが後々、どうなるのか、楽しみです
気分も良くなった冲くん、居心地の良さに琴をならうことに・・・
でもそれも長くは続かないようで(^^;)

以下ネタバレです、ご注意を♪
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“笑傲江湖”が琴と簫の楽譜かであるか確かめるために呼ばれた易先生、
早速見てみますが、有り得ぬ・・・とはっきり語りません。
王元霸に不審な点があるのかと問われても、急に変調するのは音律に
反していて演奏できないと言う。
しかし、東城のあの方なら・・・と易先生が言いかけると、元霸は遮るように
この楽譜は演奏できないのだな?と念を押します。私には無理ですと易先生が
答えると、すかさず中則が東城の人について尋ねます。はっきりしませんが、
緑竹翁は琴にも簫にも通じているので演奏できるかも、私よりはるかに腕が
上ですからと話すのを、またも遮り、普通の楽譜でなければ何か秘密が
あるはず、緑竹翁は変人で信用できないと、話をそらそうとしますが、
冲も平之も私どもの弟子ですから、はっきりさせねばならないと中則は
強く願います。ただ、変わり者の緑竹翁は興味のないことは頼んでもダメ、
そうでないものは止められない、呼んでも来るかどうかと易先生。
聞いていた中則は武林の先輩のようですねと、興味を示すと、ただの
音楽と絵を嗜む風雅な竹細工師で武林の者ではないと元霸。
だったら、その風雅な方に一緒に会いに行きましょうと中則が
促し、みんなで行くことに。

竹林の中にある緑竹翁の住まいを訪ねた一行。
緑竹翁は庭で作業をしています。・・・わ~い♪ディッキー・チョンだぁ(^^)
早速、王伯奮が、おい、あんたが緑竹翁か?我々は金刀王家の者だと
横柄な態度で声をかけます。すると金刀だか銀刀だか包丁か鎌か知らんが、
わしのこの小刀ほど役には立たんだろう、わしは王家とは関係がないと、
何を聞いても無駄だと、へそを曲げてしまう緑竹翁。
そこで冲が、先輩、崋山派の令狐冲ですと丁寧に名乗り出ます。
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すると、今何といった?と緑竹翁が反応。先輩(中国語では“前輩”)と
呼ばれて気分を良くした緑竹翁、振り向いて話を続けろと聞く気になります。
俺は疑われていて無実を証明したいので先輩に白黒つけていただきたいと
事情を話し丁寧に頼む冲を、礼をわきまえていると気に入り助けてやることに。
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“笑傲江湖”を目にする緑竹翁、元霸がはやって、武術の秘伝を楽譜のように
記したものか尋ねると、ぷっと笑ってバカらしいこれはただの楽譜だと
答えます。面目丸つぶれの元霸です。

緑竹翁は“笑傲江湖”を琴で弾くことに・・・気持ちよく演奏してしていましたが、
急に途中でやめると、易先生にこんな低音をどう弾く?と尋ねると、これは
偽物ではないが、これを書いた者はわざと分かりにくくしておる、
よく研究しておくからひとまず帰ってくれと言い出します。
やっぱりな、な顔をした伯奮、この剣譜は誰もが狙っている、よそ者には
渡せないと、緑竹翁から“笑傲江湖”を奪い取ります。緑竹翁もだったら、よい
帰れ、と言いますが、先輩助けてください、疑いが晴れませんと冲が頼むと、
6度も先輩と呼ばれた以上助けぬわけにはいかん!と、“笑傲江湖”をまた
手にして、“おば”に見せると言って奥に入っていきます。見たところ、緑竹翁は
4、50歳、彼のおばさんなら70過ぎ、琴が弾けるのか平之と霊珊は心配
しますが・・・皆を美しい琴の音が包みます。奥で引くのは・・・。
琴の音が止むと、続いて簫の音となり、この曲だ!と思わず口にする冲。
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中則がいい曲ねと冲に寄り添い、こんないい音色は初めて聞くわねと
問いかけると、いいえ、もっと素晴らしい演奏で、琴と簫の合奏を
聞きましたと冲はうれしそうに答えます。
奥で引き終えた“おば”は琴と簫の合奏、この世にそんな知己を得られるとは
と、羨ましそうにつぶやきます。

“笑傲江湖”を手に出てきた緑竹翁はこれは確かに楽譜だ、わかったら
もって帰れと易先生に渡し、稀代の名曲だ、決して“俗人”などの手に
渡してはならん、汚れるからと王家のふたりを見ながら釘を刺し、この曲は
体に毒になるので練習しないようアドバイス。
元霸が詫びて冲に“笑傲江湖”を返すと、不群が疑いが晴れてよかった、では
帰りましょうと、元霸を促し、帰っていきます。
“笑傲江湖”を取り戻した冲は、もう少しここに残ることに・・・そんな冲を緑竹翁は
後輩(中国語では晩輩)と呼び、手にした経緯を話してもらえるか尋ねます。
冲は快く承諾すると、二人の先達が作曲したと話し始めます。死の直前
後継者を見つけて欲しいと頼まれたことまで話すと、演奏を聴いておば様に
この楽譜を渡したい、きっと二人の先輩も喜びますと、冲は“笑傲江湖”を
緑竹翁に渡そうとしますが、受け取るかどうかおばの意向を聞いてからと、
受け取らす、また奥へ・・・。
待っている間、冲は“笑傲江湖”を開いて二人の先達のことを、相容れない
はずの境遇の二人が音楽で心を通じ友となりこの曲を作った、亡くなった時は
無念だっただろうがと偲びますが、師父に疑われ小師妹に捨てられ、師弟を
この手で殺してしまった今の自分よりまだましだと、自分を哀れみ涙します。
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・・・これまで、一人でよく我慢したね、偉かったよ~・・・気分は中則♪

緑竹翁に“おば”が会いたいと、中へ通された冲。奥には帳が垂れ、その奥に
おば様の気配。冲が名乗ると、名曲を授けて下さるそうですが、受け取るには
大変恐縮ですと声をかけます。とんでもないと冲が言うと、作曲した二人の名を
尋ねます。一人は劉正風師叔、一人は曲洋長老ですと冲が答えると、
あの二人が?と驚いた様子。どうして敵同士の二人がこの曲を合作したのか
想像しがたいと聞いた冲は、実は・・・とその経緯を話します。
冲の話を聞いたおば様は、このことを師父と師娘に話せば疑われずに
済んだのに、なぜ見ず知らずの私に?と尋ねます。自分でも分からないが
演奏を聴いて疑いの気持ちが消えたからだと思いますと冲は答えますが、
師父を疑っているのか?と更に尋ねられ慌てて打ち消し、師父が疑っている、
と再び憂う冲・・・突然咳き込むのを見て、気が充実していないと感じ取った
おば様はその訳を尋ねます。答えたくない様子に、おば様は脈を診るわ、と
冲に手を出させます。冲の脈を診るなり、おかしい、と言うおば様に
生死の心配はご無用です、覚悟は出来ていますと答える冲。なぜ?と
緑竹翁に尋ねられると、師弟を誤って殺し、秘伝書を失いました、それを
見つけ出し師父に返したら師弟の墓の前で自害しますと、これまでの
経緯を二人に打ち明けます。
大有の死の話になった時、急にあなたではないわとおば様は口を挟みます。
あなたの気では経穴を突いても殺せない、別の人に殺されたのよ、
秘伝書を盗んだ者が殺したとは限らないが、関係はあるわと推測します。
緑竹翁にも口封じかもしれんなと言われ、誰であれ仇は必ず討つと
冲は憤りますが、途端に体は変調。おば様は緑竹翁に冲に気を注入するように
指示・・・気を注入している間に、おば様はその明るい性格のお陰で脈は
乱れても衰えてはいない、一曲聴かせましょうと言うと琴を弾きだします。
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王家の屋敷に戻った不群と中則・・・食事の誘いも断るほど、中則は不機嫌です。
行きたければお一人でどうぞと言われ困惑する不群に、
冲が疑われてもなぜ何も言わないの?と尋ねます。
不群は師父である自分がかばえば、疑いは増す、いずれ無実は
証明されるが緑竹翁の証言の方が効果はある、と答えると機嫌を直すよう
笑顔でお茶を勧めます・・・この笑顔、怪しすぎる(笑)

琴の音に優しく包まれた冲、ウトウトとしています。やがて目を覚ますと慌てて
眠ってしまったことを詫びますが、先ほどのの曲は“清心普善呪”(せいしん
ふぜんじゅ)、眠りを誘う曲、気を整え嫌悪の情を減らす効果があるとおば様。
言われてみればと、冲はお陰で嫌な気分がなくなりました、おば様の琴は
凄い♪毎日聴きたいくらいですと感謝する冲に、でも体内の6通りの気は
琴の音では整えられないとおば様は詫びます。
横で、竹片に何やら彫っていた緑竹翁、冲に彫っていた物を見せます。そこには
“學”の文字・・・“教えを請え”とのアドバイスです。
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そこで冲は、自分で気を整えられるように、“清心普善呪”を教えてくださいと
お願いします。しかし琴の嗜みは?と聞かれ・・・実はありません!素人が
名人に教えを請うなんてすみません!!と恥じ入る冲、慌てて去ろうとします。
すると、おば様はお礼がしたいと冲を引き止め、あなたの体も気になるので
教えましょうと、申し出ます。すると、運が良かったな、と真顔で緑竹翁は
冲に言うと、この曲は悩みをなくし排毒の効果もある、肝臓と腎臓も強化し
利尿と便通を促す効果もあるぞと付け加えます。

冲が緑竹翁のところへ行っている様子を徳諾に調べさせてした不群は、その
様子と緑竹翁とおばについて聞き出します。冲は琴を習うこと以外は何もなく、
緑竹翁とおばはが普通の庶民の暮らしをしており、琴を弾くのが楽しみで
人づきあいもないし、おばは家から出ないと知らされますが、冲が何かを企んで
いるのではないかと、疑心暗鬼になっている不群です。
一方、王元霸は冲が盗んだのでなければ、剣譜はどこにあるのかと平之と
思案中・・・秘密の場所でもあるのか?という元霸の言葉に、大師兄から聞いた
遺言を思い出す平之。向陽巷の旧宅にある書を大切に保管すべし、その書は
決して林家の者は見てはならぬ・・・・見てはならぬとは見ろということ、よそ者に
話したから反語を使ったのだ、早く見て来いと元霸に言われた平之は・・・。

おば様の指導で琴を弾く冲・・・弾きながら、ふと小師妹との日々を思い浮かべ
ますが、平之のことまで思い出してしまい弾く手が止まります。
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途中まで心が心がこもっていたのに、急に雑念が入ったのか
変な音になったとおば様に指摘され、琴の音に誘われて小師妹を
思い出し、こらえきれずに・・・と白状します。
悩みがあるのは仕方ないけれど、縁はどうしようもない、
“人を羨むなかれ”今は想いが叶わずともいつか別の相手が見つかると  
おば様は慰めます。冲がフッと笑って、俺はいつ死ぬかわからない、未来の
ことなど・・・と諦め口調で言うと、未来は誰にもわからない諦めるないでと
おば様。そして明日また“有所思(ゆうしょし)”弾きましょう言うと、冲を
帰します。その姿を追って帳を上げ素顔を見せるおば様・・・。

冲が部屋に戻ると、荷造りしている徳諾から明後日ここを発つことを知らされ
師父に何処へ行くのか尋ねます。福州の平之の両親の柩を運び一周忌の
法要に備えると聞かされた冲ですが、ここを離れたくないと訴えます。
琴を習いたいと言う冲に華山派の一番弟子が異にうつつを抜かすとは!
劉師叔の最後を忘れてはいまい、と不群は怒られた冲に、琴は情操を
養うからいいことよ、用事を済ませ戻ってからでは?と提案し、その場を
中則が抑えます。

おば様の前で琴を弾く冲ですが、気が入りません。“有所思”は心に
思いがあって初めて理解できると、前にも言ったはずなのに
心ここにあらずとおば様に指摘され、明日洛陽を発つと冲は
打ち明けます。おば様は動揺しますが、直ぐに気を取り直し、
まだ習い終えていないのにと声をかけます。冲も、同じ思いです、
“笑傲江湖”も習いたい、でも師父には逆らえないし、いつまでも
居候できないと事情を話します。“笑傲江湖”は緑竹翁でも弾けない
難しい曲だが、いつか弾いてみたいと言う冲に、あなたは琴を、
私は簫を、二人で合奏できればよかったのに、
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行ってしまうのではと名残惜しそうに呟くおば様。
その言葉に、残っても構いません、竹細工を作って琴を習いますと
思わず口にする冲ですが、小師妹のことは?と尋ねられ
だまってしまいます。何事も終わりはあるもの、出会いも別れも
何かの縁、無理はいけないとおば様。
今度いつおば様の演奏を聴けるか分かりませんが、
俺の命ある限り、必ずお二人に会いに来ますと約束する冲に
“有所思”を別れの挨拶として聴かせます。
冲が、年老いている二人に再び会えるか憂いながら聴いていると
別れに際して忠告があるとおば様は引き止め、気をつけてと一言。
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冲、もおば様も・・・と返します。

出立の時。元霸に礼を言う不群、元霸も平之をよろしく頼みます。
平之の横で霊珊が、贈り物の礼を告げると、平之は叔父に
お嬢さんを頼むぞと言われ嬉しそう・・・ですが冲だけは不機嫌です。
ではこれで、と用意された馬車に皆が乗り込むと、後輩!と呼ぶ
緑竹翁の声。悠々と王家のふたりの前を通りすぎる緑竹翁は
冲に会うと、おばが渡してくれとと、包とおばが写したという
“清心普善呪”の楽譜を差し出します。冲は、緑竹翁に気をつけろよと
言われると、先輩も♪と返します。何だって?・・・先輩♪・・・ん?・・・
先輩♪・・・我々はこれからは友人だ、翁さん(小翁)と呼べ、翁兄さん
(小翁翁)でもいい♪と緑竹翁は冲に言うと、戻っていきます。
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冲は呆気に取られますが、笑わせてくれるな、と嬉しそうにつぶやき、馬車へ。
一方、緑竹翁が王伯奮の脇を通り過ぎるやいなや、伯奮は緑竹翁に
手を出そうとすると、緑竹翁は振り向きもせず、指一本で・・・。
手だけじゃ足らんか?と言うと、伯奮の足を思いっきり踏み・・・
まだまだ修行が足りんようだな、後輩、と捨て台詞。
その様子を見ていた冲、さようなら、翁さんとつぶやきます。
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馬車に揺られながら、冲は包を開けます。中からは琴が1面。
見ると脇に燕語と書かれています。意味は分からないが、
ありがたく思う冲です。

とある、宿場・・・まだ、福州じゃないよね?(^^;)
賑やかな往来に繰り出した平之と霊珊、その後ろには
不群と中則。幸せそうな若いふたりを見ながら、中則は宿に閉じこもって
出てこない冲のことを案じます。徳諾が付き添っているから、大丈夫だ
と言う不群、あれを見てみろと飾り物を売っている屋台に連れて行きます。
いつまでも少女じゃないわと、はにかむ中則ですが、昔と少しも変わらないと
不群は語りかけ、選んでやろうと、剣を脇に置きます。
すると、一人の女が剣に手をかけ、持ち去る仕草・・・不群が直ぐに女の
肩に手をかけ、なぜ盗む?と尋ねると、女は掌を不群に向けます。
女の掌を不群も掌で受けますが、その掌には毒が・・・。
急いで毒の回るのを防いだ不群は女の繰り出すムチを躱しながら
紫霞神功でねじ伏せます。毒消しを!と手を差し出す不群に、欲しければ
口で言えばいいのにと毒づきながら女は薬を不群に投げます。
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中則に剣を奪った理由を尋ねられ、これには深いわけが~、剣を
ちょうだい!と女。貴重な物ではないが、恩師からの贈り物だ、
そうはいかん!と不群が断ると、剣を手で測り、長さは2尺9寸、
重さは7斤4両、古代の剣ではないけど、名刀よ、私を救えるのは
この剣しかないのよ~と泣き出し、中則に同じ女でしょ、助けて!と
訴えます。中則は話を聞くことに・・・。
場所を改め一息ついた女は、結婚するのに希夷剣が必要なのと
話を始めます。私は醜いから嫁の貰い手がない、だけど、ある名医が
名剣を引き換えに顔のアザをとり綺麗にしてくれるって言うから、
そうしたら結婚できるでしょと女。そんなことができる名医がいるの?と
訪ねた中則、江湖でも有名な殺人名医の平一指よとの答えに、
不群と顔を見合わせます。霊珊が変な名前、なぜ殺人名医なの?と
口を挟むと、医術は抜群で難病でも治すが、変わり者で救ってばかりでは
死者が減るからと、一人救えば一人殺し、一人殺せば一人救う、
そうやって数を合わせている、均衡を保ちさえすれば神も殺人を
許してくれる、閻魔も責めないという意味で書にもそう書いた、と
中則。でもなぜ一指?指が1本だから?とまた霊珊。今度は女が、
指は短いけど、10本あるわと笑って、人を殺す時、1本の指で
脈を抑えて殺すからよと説明しますが・・・。
第17話                       第19話
登場人物&キャスト

この記事へのコメント

  • ちはる

    ひらで~さま、江湖にお集まりの皆様こんばんは(*゚∀゚)ノ
    ディッキーさん登場しましたね。そしてあの方もやっと登場。長かった。もう出てこないで終わるのかと思ったです(笑)
    ディッキーさんといえばニコくんのドラマ『プライド 』の小魚児を演じていましたよね。小魚児が年取ったら緑竹翁のような感じの人になってるかもと思いながら見てました。

    緑竹翁と冲のやり取りもっと見たかったです。冲は緑竹翁やおば様とふれあい救われた思いだったと思いますが視聴者も前回の嫌な流れから救われた気がします。
    冲が疑われるのは見ていて辛かったです。師娘は本当のお母さんのような感じで冲の疑いを晴らそう頑張ってていいですね。師父はまだ疑ってますけど。

    次回は平一指が再登場ですか、もうどんな顔していたか覚えてないですが(笑)顔見たら思い出すかしら。
    2013年12月16日 19:21
  • ひらで~

    ちはるさん♪
    こんにちは(^^)

    師父も、りんちゃんのおじさんたちも
    冲くんばっかりいじめて、憎らしかった
    けど、ディッキーさんのお陰で、
    スッキリしましたよね。最後まで
    楽しませてくれて、ゲストなのが
    もったいない。
    『プライド 』、ニコくん目当てで
    観てましたが、小魚児が楽しくて
    好かった・・・冲くんと同じように
    邪派系の人に好かれてて(笑)

    平一指は私も顔を忘れてました(^^;)
    次回はいっぱいい出てきますから、
    楽しんでください♪
    2013年12月17日 14:57

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