新笑傲江湖(月下の恋歌)☆第21話

生死小事 失節為大 任盈盈の琴の音に包まれて眠っている冲・・・目覚めると琴の音の正体がおば様のものだと分かり、再会の喜びを伝えます。
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顔を隠したままの盈盈も嬉しそうですが、良からぬ気配を感じます。
 外には琴の音に導かれ、やってきた青城派らしき男と僧姿の男。冲が対応に出て、名乗りますが、正派が五覇岡で何をしている?と相手にせず、おば様は会わないと、冲が止めても入ろうとします。
 俄かに始まる男たちと冲の闘い・・・棒で叩かれ倒れた冲は男の足にしがみつき、中へ入るのを止めますが、ボコボコに。男は勢いで剣を向けますが、冲は咄嗟に払い、自分の剣を拾って男の体に突き刺します。もうひとりの男も冲に向かいますが盈盈が小石を指で弾き、男の足に。膝を抑えて、男は逃げて行きます。
 自分を気遣う冲に、盈盈は早く休むように告げ、腰を下ろした冲に再び琴を弾いて聴かせます。琴の音を聴きながら気を整え始め、心が静まると言う冲に、盈盈は守ってくれた礼を言うと、これから何処へ行くのか尋ね、わかりませんと聞くと、山に登り心を解き放ってはと提案。
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 冲は、あちこち旅してのんびりするすのもいいな、と言うと、おばさまに一緒に行こうと誘います。盈盈が年寄りだから退屈よと遠慮をすると、おば様のような風流な方と一緒ならきっと楽しい、命ある限り、お供しますと冲。
 地の果てまでも行くと言うのを聞いて、醜い顔を決して見ないでと条件付きで承諾します。冲は後ろ姿も見てはならぬと言われ驚きますが、盗み見をしたら目をくり抜きますと約束し、おば様の前を歩くことに。
 盈盈は早速出かけることにしますが、それも見てはならぬと約束させます。冲が外へ出ると、おば様が家に火をかけた気配を感じ、訳を尋ねますが何もさぐられないようにしたのとの答えに、首をかしげます。

 出発してからしばらく・・・盈盈は前を歩く冲を幸せそうに眺めますが、
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先ほどの闘いで内傷を負った冲は突然倒れてしまいます。あわてて駆け寄る盈盈ですが、これには琴も効かなないと途方にくれます。
 そんなところへ、東方不敗が現れ、力もないのに余計なことをした、救うどころか傷つけるとは、たかがひとりの男のために五覇岡で大騒ぎとは部下に示しがつかないと詰ると、黒木崖へ戻り、華山派の弟子は私に任せるように告げます。
 自分で医者に診せに行くと盈盈は申し出ますが、私が何とかすると不敗に言われ、渋々承知。その様子から、好きなのか?と問われ、咄嗟にいいえと答えます。不敗は、青城山と霊鷲寺(れいしゅうざん)の者が来たはず、これからはもっと増えるから早く立ち去れと言うと囮になるからと、着物を取り替えます。
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 そのころ、冲を見失った岳夫妻は、見つからない冲を心配し、冲も探しているやもと、捜索を続けることに。

 歩けるまでに回復した冲、おば様が不敗と入れ替わったことも知らずに歩き続けます。そこへ、現れたのは霊鷲寺の僧、不敗は咄嗟に身を隠します。方正(ほうせい)と名乗る僧は、傷のせいで十分な挨拶ができないことを詫びる冲に風清楊には世話になったと告げると、傷の具合を診ましょうと申し出ます。確かに重傷だ、なぜ邪派の内力が?と訝しみますが、これは薬では治せない、寺へ行き、方証(ほうしょう)師兄に易筋経を習ってはと誘います。
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 冲は礼を言うと、命あれば伺いますとやんわりお断り。方正は傷に効く薬を二粒冲に渡し、去って行きます。
 冲は隠れていたおば様に声をかけると、もらったばかりの薬を半分こ。正派にはろくなものがないと、断る不敗・・・無理強いする冲におば様と呼ぶなと不機嫌に。どうしても飲ませたい冲は、崖から飛び降りる!と脅し、それでも聞かないのを見ると、薬を地面に置くと崖から・・・驚いた不敗が見に行くと、途中に引っかかっている冲。あわてて不敗は薬を飲むのを見せ、上がってくるように言います。ところが、登って来る冲の手を握ったところ、冲が足を滑らせ、一緒に落下。辛うじて崖に張り出す木に掴まりますが・・・。
 落ちた二人・・・無事でしたが、不敗は被り物が取れ素顔になっています。おば様が東方白と知った冲は、騙したのかと詰りますが、お前が勝手におば様と呼んでただけだ、不群は私を妖女と呼ぶし、私と一緒にいるのが
嫌なのか?と開き直って、冲を責めます。冲も、俺の前では身分を隠すな、お前を売るとでも?と文句を言いますが、そうならとっくに千回は死んでいたと冗談を言うのを聞いて、俺たちは縁がある、互いに助け合ってる、まるで芝居だ、最後はどうなると茶化して尋ねます。
 不敗は改まると、お前は死ぬ前に恒山に行き儀淋に会う、悔いを残さぬようにと答え、その気のない冲に、本人に会わなきゃわからないと言うと、軽く冲の胸を叩き・・・
 飛ばされた冲は加減を知らないのか!と怒る冲に侘びなながら、不敗は肩を差し出します。冲は何を食えばそんなに怪力になるんだと怒ってます(笑)
 とある町にやってきた二人、内傷を治すのに、狼の肝を取りに行って亡くなった人の話を耳にします。掲示板には狼出没注意の張り紙、それを見た不敗はあることを思いつき、雨が降っているからどこかで休みたいと冲に言い出します。お金を持たない不敗に、あるかと聞かれた冲は、師娘がくれたという金貨を差し出します。いつまでも引きずってはいられないものねと、不敗は言いながら受け取り宿へ。
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 その夜、冲が不敗の部屋を尋ねると、もぬけの空。宿の者から、この部屋の女性は狼のことを聞いていたから山に行ったのでは?危険ですよと教えられ、急ぎます。
 その頃山では・・・不敗は多数の狼と闘っていました。あまりの多さに、不敗も押され気味。内功を使おうとしたところへ、松明を剣がわりにした冲が現れます。
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 なぜ?と尋ねた冲、肝でお前の傷を治すと答えに驚きますが狼から逃れることが先決。それでも自らの腕を噛ませてまで狼を掴まえようとする不敗の手を取り、洞窟へ・・・。
 一息ついた冲が、危険すぎる、死んでもいいのか?と詰ると、あんなに多いとは思わなかった、お前を死なせない、一緒に酒を飲んで琴を弾きたいからなと不敗。その答えに、え?というような顔をする冲をみると、誤解するな、私は儀淋も悲しませたくないと付け加えます。俺のその気はないと、改めて言う冲に、彼女は好きよと不敗。それは彼女の勝手だ、そう言って冲は、東方白に改って向かうと、感情は一方通行でいいのか?と尋ね、俺のために危険を冒した姿に感動した、もうすぐ死ぬ身ではなく生きられる身だったら・・・心に背きたくない・・・知ってるか?ここまで俺によくしてくれたのはお前だけだ、それも命を顧みずに・・・だが俺はもうじき死ぬ、だから自分の心に正直でいたいんだ、思ったことは言う・・・お前の気持ちを誤解してたら謝る、ありがとう、大事にしろ、と言い、去ろうとします。
 その後ろから、思わず抱きしめ止める不敗・・・どうして?あなたを想ってはいけないと、我慢してたのに、儀淋を悲しませるから・・・出会った時から私の心は深い湖に落ちたようにもがき続けていたの、
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あなたに寄り添いたくて・・・ある人に言われた、 “感情は押し殺せないものだ”と、でも寄り添えない、あなたに会って自分ではなくなった、私は・・・思いを伝える不敗をそっと抱きしめる冲。言うな、何も言うな・・・と抱きしめ続けます。

 そのころ、岳夫妻は冲たちが立ち寄った街へ。中則は見つからない冲を心配していますが、不群は輩などと付き合うからだ、方っておけばいいと苛立っています。それでも何かあったら一生悔やむわと諦めません。そんな時、二泊泊まっただけで、これをくれたと自慢している者がかざすものに中則は目を止めます。それは冲にあげたはずの金貨・・・不群は早速、その金貨の持ち主を尋ねます。

 互の想いを確かめあった、冲と不敗。こうなって儀淋のことを心配する不敗に、俺から言う、妹みたいな存在だから分かってくれるから心配ないと話をしていると、後ろから中則の声。華山でのことを知らない冲は素直に再会を喜び中則に近寄りますが、不群はまたあの妖女か?と警戒。不群の言葉に、私を妖女呼ばわりしたら許さないと敵意むき出しの不敗ですが、弱っていて手が出せません。心配した冲が不敗に寄り添うのを見た不群は、華山派の一番弟子が魔教の女とつるむとは、恥を知れ、この女は魔境の聖姑だ、東方不敗も敬意を払っていると言うなり、今すぐ殺せ!と冲に命じます。
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 不群より剣を受け取った冲は、不群に跪くと俺の恩人です、殺したら恩を仇で返すことになりますと、訴えます。その姿に馬鹿者!と怒鳴った不群は善悪が分からぬか変な輩でたぶらかしまるめこもうとした魔境の者を恩人だというのか?劉正風殿と曲洋がいい例だ、それでも師の命に逆らうのか!早く殺せ!と強く命じます。できません!と冲が言うと、できないなら私が殺す!と不群は剣を取り上げ、冲を蹴ると、剣を不敗に向けますが、冲は刃先を握って離しません。許しを請う冲に驚く不群。大事な友人です、良心に背くことも反逆者になることもできません、殺すというなら俺を殺してください!と冲が庇うのを見て、ならば仕方がないと冲に剣を向けようとします。それを止めに入る中則。
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許してあげて、10歳で門下となり15年、息子同然の子を殺せるの?と訴えますが、この二人を見逃せば武林の驚異になると不群は聞きません。中則は不群と冲の間に立ち、殺させない!殺すなら私を!と最後の頼み・・・信じられないというような顔をする不群でしたが、許すことに。しかし冲に向き直った不群は華山派の名を汚すわけにはいかん、今からお前はわつぃの弟子ではない!縁をきる!と破門を宣告し、冲の目の前で剣を折ります。去っていく不群を追おうとする冲を中則は止めると、私にできることはここまでよ、自分を大切にと告げ去って行きます。その姿を目で追い続ける冲は、失意のあまり意識を失います。

 倒れた冲を荷車で運ぶ不敗。水を飲んで、僅かに目覚めた冲の名を泣きながら呼ぶ不敗に、俺はしぶといから簡単には死なないと告げるも、疲れたと冲は再び意識を失います。不敗は昼間会った僧の話を思い出し、霊鷲寺へ・・・。
 霊鷲寺で治療を受ける冲。仏は死にゆく者を見捨てはしないが、ここでの掟は厳しいと方証から言われた不敗は、なんでもするから助けて欲しいと頼みます。名を聞かれて、魔境の教主とは言えない不敗が黙っていると、わかっている、聖姑、任我行の娘であろうと、方証。不敗は盈盈になりすまし、冲を治してもらうための条件を飲むことに・・・。

 そのころ、一足早く福州に入った霊珊と平之。景色を眺めて綺麗なところねと、感心する霊珊にここと華山ではどっちがいいか平之が尋ねます。ここよと答えた霊珊に俺は華山だ、壮麗だけなく剣法は天下一だから、と平之。
お世辞が上手くなったと茶化す霊珊ですが、大師兄が一撃で倒した技を見て華山剣法の凄さがわかったと言うのを聞くと、あれは華山剣法じゃない、何かはわからないけど、父さんが密かに教えたものでもないし、父さんは隠さないとそれを否定し、誰かに教わったのか?と聞かれて、大師兄は賢いから自分で編み出したのかもと答えます。
 夜、林家の旧宅をひとり訪れ、剣譜らしき物を探す平之のもとへ、霊珊が現れます。昼間の稽古に身が入らない訳がわかったわ、夜中ここで盗みを働いていたのねと、呆れたように言う霊珊に、平之はここは林家の旧宅であること、そして遺言の話を、打ち明けると、華山派なのに、辟邪剣法を忘れてないと思われないように、この話を秘密にするよう頼みます。
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承諾した霊珊は探すのを手伝い、隠し部屋などがないかと尋ねると、仏堂はある、と平之。二人は早速仏堂へ。

 霊鷲寺。経を唱える複数の僧に囲まれ座している不敗。我慢の限界か、舞って来た蛾を打ち払います。殺生はいけませんと咎める僧に私から離れないと殺すのは蛾だけじゃ済まないと脅します。それでも経を唱える僧にキレた不敗は僧の首を掴み凄みますが、何事も思い通りにはいかない、退屈だろうが今、師父は天下ののために己を犠牲にされている、あなたは一時の楽しみで山に来たのではない。令狐殿のためであろうと説得されます。
 意識を取り戻した冲、自分がいる場所を知ると、東方白が聖姑だと言えば大事になると考え、一緒にいた娘さんは?と方証に尋ねます。
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方証はそれには答えず、易筋経で気の乱れを落ち着かせたが、一時的なこと、しっかり休むよう冲に告げます。易筋経で内傷が治るというのは本当かと尋ねられると、易筋経は筋骨すら移転が可能だ、体内の異なる気を消すぐらい容易い、禅宗の師祖である達磨老祖が創られた易筋経は、全身の経絡を調和させ、心に連動する、無意識で力が発揮され・・・聞いているうちに冲は、道理は風太師叔の剣の極意に通じていると考えます。威力な強いので、長い間、縁のある人でなければ授かることはできなかったと聞くと、俺には縁がないので、教えを請うつもりはないと冲。いや、そなたには縁がある、風殿の教えを受けたこと、ここへ来たこと、易筋経を習わねば命がないこと、みな縁である、ただ当寺の弟子でなければ授けられないので、門下に入り在家の弟子とならねばならぬ、よければ“国(こく)”の字の弟子と同輩となり、令狐国冲と改名するがいい、と入門を方証は勧めます。冲はご好意はありがたいが、華山派の弟子として師を変えるわけにはいかないと断りますが、もう華山派ではない、岳殿が門派に破門したと知らせたと言われ、その書状に目を通します。黒木崖の者と付き合うべきではなかった、改めるには遅いということはない、極悪人でも悔い改めれば仏門は拒みはせぬ、まだ若いし一時の迷い悪人と交わっても更生の道はある、華山派とは一刀両断となったがここでやり直せば武林で難癖はつけられまいと、諭します。それでも冲は、華山派には恩がある、俺の勝手のせいで破門されたが師父に会って説明し許しを請います、生死より節操が大事です他派に鞍替えはできないと、入門を断り、礼を言う去ろうとします。去り際に不敗の所在を聞かれた方証は、これ以上の関わりは冲の将来が危ういと考え、そなたは門前で倒れていた、娘は知らんと答えます。その答えに、迷惑になるから?気にしないのに・・・と、気を落とす冲・・・。
第20話                       第22話
登場人物&キャスト
 せっかく、冲くんとふたりっきりになれたと思った盈盈ちゃん、手下に出した御触れが災いしたのか、正派にも知られ、不敗にも知られることになってしまったのね(^^;)不敗のほうも儀淋のためと自分を言い聞かせてきたのに、冲くんからの告白で・・・ この展開には驚きでしたが、これを不群さんに知られてしまい、とうとう破門に・・・ここは親の立場だと、わかるような気もしますし、中則母さんの気持ちが痛いほどよく分かる。中則さんだけは泣かせないでほしいな・・・。
 破門され、心身共にボロボロの冲くん、頼みの綱の易筋経(これ凄いね~骨とか動かせるの?)は弟子にならなきゃ教えてもらえず・・・ハイ、お願いしま~すって、言わない冲くんに、泣ける。。。。。それにしても、東方姑娘と盈盈ちゃんの入れ替わりの顛末が気になります。

この記事へのコメント

  • 涼子

    ひらで~さま&皆様に緊急の御注進!!

    明日の午後9時から、NHK-BSプレミアムのザ・プロファイラーで諸葛孔明をやります!しかも新三国の映像で。つまりルー@こんみんがたくさん見れます!これはもう私への、いえ、ちはるさまとご一緒の誕生日プレゼント、チーム大熊猫の皆様にもペシャルクリスマスプレゼントですよね。皆様ぜひ見ましょう(^O^)/
    2013年12月17日 23:13
  • ひらで~

    涼子さん♪
    ありがとう!!
    早速、予約しました(^^)
    TVはリアルタイムでは大河ぐらいしか
    観てないので、情報が・・・(^^;)
    ほんと、うれしいプレゼントですね♪
    楽しみで~す。
    2013年12月18日 08:55
  • ちはる

    涼子さまぁぁーー!素敵すぎる情報ありがとうございます♪嬉しい誕生日プレゼントになりました。朝、予約してきました楽しみです!
    2013年12月18日 12:15
  • ちはる

    ひらで~さま、涼子さま、江湖にお集まりの皆様こんにちは。
    ついに冲が破門になってしまいましたね。危険な邪派に近づく冲を止めるのは分かりますが、何もかもダメで従わなければ冲まで殺そうとする不群の気持ちは理解できません。

    盈盈ちゃんの初恋は邪派の連中が事を大きくしたせいで不敗にもバレてしまったようですね。盈盈ちゃん幸せそうな顔をしていただけに不敗に邪魔され残念です。
    それにしても不敗の冲への告白は驚きでした。視聴者としては盈盈ちゃんとくっつくものと思っているので、不敗とのアレレな展開にビックリです。不敗が素直に告白するのも意外でした。

    今日21日は私と涼子さまのお誕生日だったりします。
    涼子さまヾ(・∀・)ノ << Happy Birthdy♪
    涼子さまは私よりお姉様ですが、コメントはいつも面白くて楽しませてもらってます。今日が涼子さまにとって素敵な一日になりますように☆〃
    2013年12月21日 13:18
  • ひらで~

    ちはるさん♪
    お誕生日、おめでとうございます
    涼子さんも、おめでとうございます
    お二人とも、素敵な一日をお過ごしのことと
    思います♪
    これからも、素敵でありますように

    不群さん、心配して探してたら、女と一緒
    だったなんて・・・普通の親なら、勘当もの
    ですわねぇ、まぁ破門する気持ちもここまで
    ならわかりますけど、殺そうとしたのは
    総帥としての立場からなのでしょうね。
    劉正風の前例もあるし、他に知れたら
    タダじゃすまないことを承知してますから、
    ほかの派の者に殺されるくらいなら
    自分でって思いもあったのかな?

    盈盈ちゃんの初恋、実るといいなぁって
    思ってますが、白ちゃん(不敗)も
    一途なとこがあって、こちらも応援したく
    なります。でも、教主だからね~
    敵、多すぎですよね。冲くんのことだから
    事実を知ったら、悩むだろうね~
    どっちにも恩があるし・・・
    2013年12月21日 21:01

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