新笑傲江湖(月下の恋歌)☆第16話

可惜 一切都過去了不敗が魔教の者と考えた不群さん、ちょっと卑怯な手口で
不敗を追い詰めますが・・・そう簡単にはやられないのが不敗です。
不群さんたちは仕返しを恐れて、華山を離れますが、
華山に残された大有が!!
その上、大事な秘伝書が!!黒覆面の者には襲われるわ、
華山派大ピンチ!!・・・ようやく武侠モノらしくなってきた感じ?
・・・って、今までは?(笑)
驚きの展開で何がなんやらです(^^;)


以下ネタバレです、ご注意を♪
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林の中で任我行と闘う岳不群と寧中則・・・我行の熾烈な攻撃を受け、
倒れる二人。中則が不群を呼ぶが返事はない。迫り来る我行の姿は
東方白(東方不敗)に変わり・・・悪夢を見た中則。心配して起きた不群は
中則から冲が連れてきた女は魔教の人間、あの軽功は任我行のものに
よく似ていると言われ、対処法を考えます。

翌朝、不敗が令狐冲の部屋を訪れようとすると、突然冲が飛び出して、
どこかへ走って行きます。名を呼んでも気がつかない様子に、気になって
後を追う不敗。走る姿をよく見れば林平之。それに気づかず深い谷に架かる
吊り橋を渡る冲を追う不敗・・・橋の途中まで来ると、橋の袂に隠れていた
不群が橋を吊っている鎖の片側を切断。弾みで揺れる橋にしがみつく不敗が
何をする!と叫ぶのを聞いて、慌ててもう片方の鎖を切断する不群。
不敗の叫び声とともに対岸の壁面にぶつかり、垂れ下がる橋。辛うじて
橋にしがみついていた不敗ですが、その衝撃で傷を負ってしまいます。
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魔教の女が華山に来るとは覚悟はいいな!と不群が不敗に叫ぶと、
これで殺せると思ったか!と不敗は橋を伝って登ります。すかさず、不群は
対岸の平之に油を流すように命じ、こちらからは暗器(手裏剣みたいなもの)で
狙わせます。さすがにやりすぎでは?と危惧する中則ですが、娘や弟子たちが
殺されてはたまらん!と、殺せ!と命令。油に点けられた炎が迫る中、
冲の治療で内功を消耗しすぎて思うままに動けない不敗は、糸を通した針を
投げ、岩に命中させると、それに頼りに空に飛び・・・君子が聞いて呆れる、
徹底的に華山をつぶす!と、恨みを込めた言葉を残し去って行きます。

その頃、華山では・・・冲を介抱する霊珊。
目覚めた冲に、董方白が魔教の者だと教えるのをためらい、用があって
帰ったと伝えます。いつもそうなんだ、風のような人だと言う冲・・・そうね、
変わった人だったと、霊珊。
腹がへったと言う冲のために、何か持って来るわと告げ部屋を出る霊珊を
見届けた冲は、
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ずっとこうしていたい、でも、終わったんだと、霊珊への想いを絶つことに(涙)。
・・・ここの冲の表情、切ない・・・けど、可愛すぎ♪

不敗を取り逃がし、復讐を恐れる中則は下山して隠れることを不群に提案。
不群も承諾しますが、世間に逃げたと思われないように、崇山へ向かい
総帥の座について問う名目なら度胸と識見に関心するだろうと、考えます。
だが、冲は長旅に耐えられないだろうからと、置いていくことに・・・思過崖で
剣術流の邪道に陥らねば紫霞神功を教えるつもりだった、そうすれば
傷も自分で癒せたのにと悔しがる不群。ならば、今教えればいいと言う中則に
魔境と繋がっている恐れがある冲には、できない、もし華山の絶技が魔教に
渡れば先祖に顔向けができん!と反対します。このやりとりを隠れて
聞いていた霊珊は・・・。

門弟たちに早速、崇山行きを伝える不群。いくら盟主でも口を挟むことではない
から行かなくてもいいことではと 徳諾が言うと、華山派が栄えるなら、誰が
総帥でも構わぬが、邪道に陥った剣術流が総帥になれば百年かけて築いた
ものが崩壊する、剣術流の残党が崇山派と組めば厄介だ、だから左冷禅と
話に行くのだと不郡は説明。そして徳諾にほかの弟子をとりあえず故郷に
帰しよう手配を命じ、大有に養生のためにここに残す冲の世話を頼みます。
崇山に向かう途中、思い詰めている様子の霊珊に、怒っているの?と
尋ねる平之。いいえ、と答えながらも、表情を見ればわかる、大師兄のこと?と
言い当てられた霊珊は、山に置いてきたことに悔いが残ると白状します。
心配いらない、陸師兄がついている、と平之に慰められた霊珊ですが・・・。

その夜・・・冲の傍らで、眠っていた大有、何かの気配で目が覚めます。
さては魔教の女が!と警戒する大有の前に現れたのは、霊珊・・・
紫霞神功の秘伝書を二人の前に差し出すと、体内の気は邪気、
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最高の内功でないと消えないの、と大有に1字づつ読んであげて♪と、
意気揚々です。ところが、師父の手配だと歓ぶ二人の姿には、
実は・・・と、言葉を濁します。盗んだと察した大有、師父にバレたら
どうする!!と咄嗟に本から手を離しますが、霊珊にバレても父さんは
私を殺さないし、治れば喜ぶわと言いくるめられてしまいます。
しかし冲は返してこいと一言。他派のもので治すわけでもないし、
邪気さえ出せばいい、いずれ伝授されるのが、少し早まっただけと
霊珊と大有は冲を説得しようしますが、師父直々でなければ習うわけには
いかないと冲は頑なに言い張ります。
霊珊は大有に何とかして秘伝書を渡すように頼むと、30里も離れた
旅館に帰って行きます。冲が良くなるならとの想いから往復60里を
駆けた霊珊を察する大有は、霊珊の想い無駄にできないと冲に
秘伝書を読んで聞かせ始めます。しかし断固として聞こうとしない冲は
やむ無く大勇に点穴し、動けなくします。いずれ自然に解けるからと、
大有に詫びると、俺は秘伝書から遠ざかる、紫霞神功を修行して
死んだと言われても困る、枕の下に置いておくから、師父に返すように
言い残し、去って行きます。

ところは一変して、とある山中(?)。田伯光が江南の名医やら、
華佗(かだ:三国志でお馴染み♪)の再来だの呼ばれているという
医者を集めて、解毒をさせようとしていますが、誰もがお手上げ。
伯光は毒を弱めてもらい、その間に平一指を探す魂胆でしたが、
それすらもままならず、苛立っています。このままでは命がないと、
医者たちは相談し、殺される前に伯光を殺してしまえ、と画策。
伯光に実は解毒の方法があるのです・・・と、頭に針を打ち、汗を
出すためと樽に体を入れた状態にさせ・・・転がします・・・崖を(笑)。
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ここまでの華山の出来事を思うと、笑っていいのか?って思いましたが
大爆笑です。伯光、いいなぁ♪


一方、華山を出た冲、体を引きずるように歩いています。ふと見ると
前から樽がごろごろと迫ってきます。何だ?と慌てて脇に避けると
樽がすぐ目の前で岩にあたり大破。驚いて駆け寄るとぐったりしてる
伯光。伯光に肩を貸して歩く冲・・・とはいえ、二人ともヨロヨロです。
人生最期に会うのがお前だとは、と伯光が言うと、俺こそお前と一緒に
死ぬとは思わなかったと冲。そして旨い酒があればいいな(by冲)
女もいればなお良しだ(by伯光)と語っておりますと、前に丁勉。
・・・崇山に帰ったんじゃないの?もしかして冲を見張ってた?
華山の一番弟子と色魔がつるむとは驚いたと嫌味を言うと、正邪は
永遠に並び立てぬ、俺に一緒にいるところを見られたなら、岳夫婦が
談判に言っても無駄になると脅します。聞いていた伯光がそれで?と
問うと、殺す!と言うなり剣を抜き丁勉は迫ります。伯光は相手を
しますが、毒のために簡単にやられてしまいます。丁勉は冲に向かい、
伯光を殺すように命令しますが、俺は殺さない!と冲。
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ならば、身ぐるみ剥いで晒し者にしてやる、男同士で抱き合っていたと
なれば、岳不群の顔は潰れると丁勉・・・嫌な奴だとは思ってはいたが、
この思考には笑うぞ、何とかしてくれ~(笑)

馬鹿げた物言いに、俺がお前を抱いてやろうかと言う冲・・・コラコラ、
腐女子を喜ばすようなことを言うものではありません!(苦笑)

でしたが、あっけなく吹っ飛ばされてしまいます。
俺が脱がすか、自分で脱ぐか?と迫る丁勉に、逆らう伯光が殺されそうに
なるのを見た冲は、脱ぐよ・・・と言い・・・。

その頃、霊珊が秘伝書を盗み出したことを知った不群は大激怒。中則が
庇いますが、怒りは収まるどころか、冲に向けられた様子。中則に
徳諾たちとともに、韋陀廟(いだびょう)で待つように告げると、直ちに
不群は霊珊を連れて華山に向かいます。

冲と伯光を捉えて、手柄をあげたように喜ぶ丁勉・・・その背を突く掌、刹那
丁勉は血を吐き、絶命。驚いた冲が見上げると、そこには東方白の姿。
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伯光もその姿に驚くも、ここで会えて助かった♪と喜び、毒消しをもらおうと
擦り寄りますが、邪魔だとばかりに殴り飛ばされ、気を失います(^^;)
不敗は、おもむろに冲の胸ぐらを掴むと、なぜあんなことをするの?と
尋ねます。何を?と問い返す冲に、私を呼び出し、似非君子と謀ったでしょう
私を殺すために、私が魔教だから・・・尚も問う不敗。そうなのか?と、
不敗の言葉に何があったかを察した冲、だったら殺すか?と再び問われると、
一笑して殺すわけないだろうと答えます。
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そんなところへ、華山に向かう途中の不群と霊珊。
不敗は不群を認めると、近づき話があると声をかけます。私を騙し討ちに
してくれたな、殺してやる!と掌に気を集中させますが、立っていられない程
傷が深い不敗。冲が直ぐに駆け寄りますが、不群は容赦なく剣を向けようと
します。冲は慌てて不群の体にしがみついて何をしたというのです?と、
止めに入ります。魔教の女だ生かしてはおけんという師父に言葉に
俺たちは何もされていない!と必死に抵抗しますが、それでもダメだ!と
不群は聞く耳を持ちません。この騒ぎで気がついた伯光に、彼女を連れて
いけ!と叫ぶ冲。伯光は急いで不敗を抱き上げると逃げて行きます。
不敗に逃げられ怒る不群に、トラを野に放つ気か!と、どなりつけられた冲は、
平に謝ります。秘伝書は?と問われ、大有がもっていて、小師妹は俺のために
やったこと、自分も秘伝書は読んでいませんと許しを請います。
それを聞いた、不群は華山へもどる! と一言。

華山。
部屋に入り、霊珊が大有に声をかけるも反応がありません。点穴をしただけだと
言う冲は、点穴を解くように不群に促され、仕方なく経穴を突いたと説明し、
再び点穴をしますが・・・動きません。不審に思い、大有の首筋の脈を診るなり
何をしたんだ?死んでいるぞ!と不群に告げられた冲は、そんなはずは!
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ただ、膻中穴を!と慌てふためきます。秘伝書は?と不群に問われ、枕の
下を見ますが、何もありません。不群に確かに枕の下に・・・と言い訳するも
怒った不群は冲を平手打ち。冲は直ぐ様不群に、なんとしても取り戻して
みせますと詫びますが、書き写されたら華山の秘伝ではなくなると気が気では
ありません。そればかりか、冲に正直返せば許してやると、冲が盗んだのではと
疑っています。冲は誰かが盗みを見たなら、誰だろうと殺します、と誓うと、
俺がやったと疑うのなら殴り殺してくださいと、不群に迫ります。霊珊にも
許しを請われた不群、ぐっと我慢すると部屋をあとにします。
・・・大有くん、こんなにあっさりと退場?これは悲しい・・・
不群さんも、弟子の死より秘伝書が大事?なんだかなぁ~

韋陀廟、不群たちを待ちわびる中則・・・徳諾もあまりの遅さに心配しますが、
そこへ平之が師父が戻ったと知らせます。
出迎えてみると、暗い顔の不群と霊珊、そして冲。平之が陸師兄がいないのに
気がつくと、たまらず霊珊は奥へ。中側が何があったの?と尋ね・・・。
その夜、皆が寝静まる中、冲はひとり起きています。霊珊が泣く声に気がつき
ますが、それより早く平之が起きて霊珊に寄り添い声をかけます。大有の死と
秘伝書紛失に自責の念に駆られる霊珊に幼馴染の大師兄のためのこと、
自分でもそうすると慰め、こんな姿を見たら、陸師兄も師父や師娘も心を
痛めると、優しく抱きしめ宥めます。そんな二人に耐えられなくなった冲、
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静かにひとり廟の外へ。
ふと見ると、不群と中則が立ち話・・・華山を出た途端に起こった事件に
ついて、誰の仕業か不群に考えを尋ねます。不群は華山にいたのは冲と
大有だけ、と答えます。冲の仕業だと考えていると知り、冲は華山で育った、
あの子はそんなことをはしない!と中則。だったらいいがな・・・と、疑いを
払えない様子の不群を見た冲は、自分が疑われていることを知ります。

夜半、雷雨となった韋陀廟に剣をかざした黒覆面の者たちが数人、
入り込みます。その気配に気づいた冲たち。
黒覆面の一人が岳殿にお聞きしたいことがある!と外から声をかけると、
不群が冲たちを従えて、どこの門派のものか尋ねます。辟邪剣法ばかりか、
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我ら小者にも関心があるのか?と答えの代わりに言うと、林震南の息子を
弟子にしたそうだだな、華山派に辟邪剣法は必要あるまい、
“辟邪剣譜”を見せてもらおうと迫ります。“辟邪剣譜”などない!と不群の
言葉を信じない黒覆面たちはならば力ずくで奪おうと、剣を向けます。
雨の中で闘う華山の者と黒覆面の者たち・・・冲も必死に闘いますが、
霊珊に向けられた剣を払おうとした時、敵の拳を受け、倒れてしまいます。
薄れゆく意識の中で繰り広げられる闘い・・・やがて闇となります。
静かに打つ雨の中で意識を取り戻した冲、目の前には無残な姿の師弟たち。
師父たちの姿は見当たらず、困惑する冲・・・。

その頃、闘いは森へと移動し、不群と中側だけが闘っています。
霊珊、徳諾、平之は既に横たわり、動けない状態。やがて、中則も倒れると、
不群も降参を余儀なくされ、5人は一箇所に集められます。
黒覆面の者たちは、殺すなら殺すがいい、だが江湖でも名が通っている
私を殺しても私の名誉を傷つけるのは難しいぞと言う不群に、夫人と娘は
綺麗な顔だ、我々の女にすれば、名は更に有名になると返し、高笑いします。
俺たちは英雄ではない、どんことでもする、そんな俺たちの女にさせられれば
名誉などなくなる、と脅しますが“辟邪剣譜”はないとしか言いようのない
不群。見かねた平之が全ては私のせい、何代にも伝わる林家の剣術に
“辟邪剣譜”などないと、口を挟みますが、なければ殺すまで!と、
黒覆面の男は剣を振り上げます。
そんなところへ、待て!と現れたのは、崇山派の陸柏(りく・はく)と封不平。
不平がどなたか知らぬが、顔を隠すこともあるまいと言うと、黒覆面は
名もなき小者だ、武林の名手に名乗る程の者ではない、林家に伝わる
“辟邪剣譜”は天下無敵の技で、林夫妻殺害もそのせいだと聞く、
誰の仕業かは部外者には分からん、不群がこっそり手を回し、息子を
弟子入りさせ、剣譜を手に入れたと聞いたと、これに至った経緯を説明。
それを聞いた陸柏はそれはない、華山派の紫霞神功は武林では最強の
内功、他派の剣法は狙わないと異を唱えますが、不群の剣法は
武術流と仲違い後、気功ばかりの平凡で幼稚なものになった、ご覧のとおり、
本人もそれを自覚して剣譜を手に入れ、剣術を研鑽(けんさん:極めること)
したかったのだろう、その企みが明らかになったと黒覆面。
更に我々が武術を語るとは変に思っているだろうと切り出すと、真の目的は
剣譜にあらず、この十数年林殿(震南)には目をかけられ、林殿の部下が
我々の山を通る際は誰も手出しはしなかった、その林殿が剣譜のために
命を落としたと聞き、義憤に駆られ仕返しにに来たと動機を説明。
これに同落とし前をつけるか、陸柏に尋ねます。
黒覆面の義理堅さに敬服すると盟主は総帥には封不平がなるべきだと
考えている、もしその話が本当なら、同門の封殿に始末を任せるべきと
答えます。それを受けて不平、私に任せて頂けるならありがたいと不群の
前に出ると、貴様の罪は許しがたい、死に値する!と告げます。
しかし不群は、総帥の座のためにこんな卑劣な真似をするとは、
私を殺してもあの世で華山の師祖に合わせる顔があるのか?と動じません。
咄嗟に黙れ!と口にした不平、死を前に説教とはいい覚悟だとばかり、
あの世に送り届けてやる!と告げ・・・。
画像
・・・黒覆面の者たちは、平之のお父さんには恩があるけど、平之には
ないのね。この割り切り具合、凄いなぁ。彼らの情報、半分合ってるけど、
かなりの内部情報。情報源が気になります?不群さん、敵多いみたい
解らないなぁ(^^;)

第15話                       第17話
登場人物&キャスト

この記事へのコメント

  • ちはる

    ひらで~さま、江湖にお集まりの皆様こんばんは。寒くなってきましたが皆様お元気でしょうか。

    さて16話ですが。あぅ…大有くんがこんな形で退場するなんて悲しすぎるです(涙)冲と霊珊の仲をこじらせたり困ったところもありましたが、大師兄が大好きで世話を焼く大有くん好きでした。

    あれこれ事が起こり話について行くのに必死です。今までのらりくらりな感じだったのに一気に武侠ドラマになってしまいました。

    霊珊さすがに秘伝書を持ち出したのはさすがにマズかったですね。持ち出したときから絶対盗まれると思いましたがやっぱりなくなってました。秘伝書と大有くんを殺した犯人が気になりますが、不群は冲を疑ってますね。一番弟子疑うなんて悲しすぎるです。

    伯光はいいですね。やっぱり解毒はまだだったのね。彼が登場すると楽しくて笑ってしまいます。涼子さまもおっしゃってましたが、『ジャクギ』の第九皇子や『封神演義』の楊戩と同一人物だと思えない(笑)ハン・ドンさんもっといろんな役を見てみたいと思いました。
    2013年12月12日 18:42
  • ひらで~

    ちはるさん♪
    こんばんは
    昨日は雪が舞いました、今日も寒いです。
    これからは、PC入力する手が冷えてきて、
    しもやけにになるのよね(^^;)

    大有くん、そうなの・・・急すぎる!!
    うそ~!って感じです。
    お葬式とかもしてなくていいのか?って
    悲しくなりました。でも、そういう
    世界なんだろうね。

    冲くんは、災難を呼ぶというか、
    悪い方に話が進んでいく感じもするし、
    本人にはいいけど、周りが許さないって
    感じもあって、複雑な状態に
    なっていくような気がします。

    元はといえば、不群さんのせいだよね
    もう少し、冲くんのこと信用してれば
    いいことなのに・・・

    伯光さんは、不思議な人ですよね。
    ハン・ドンさん、これから“来る”かも。
    「天竜八部」と「鹿鼎記」があるから、
    期待でそう♪
    2013年12月13日 22:07

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