風呂で汗を流しましょう~♪・・・お風呂付きとは優雅な面壁ですが、
ここで不敗の秘密がバレちゃうのね。でも、あんまり気にしないのが
冲くんです。バレたなら仕方ないと、開き直った不敗は、
妹のためと言いながら、冲くんにべったり♪
そんなことをしているうちに、かつて追い出された剣術流が
華山取り返しを、崇山派の丁・・・嫌な奴・・・と組んで画策。
華山へ乗り込んだのはいいのですが、居合わせた不敗に・・・
これまでの、のんびり、ふんわりな気分から一転です。
冲くんも、再びボロボロ状態に・・・(^^;)
治るのか心配です。
以下ネタバレです、ご注意を♪
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稽古を終え、疲れた体を横たえる令狐冲と董方伯(東方不敗)。
楽しかったと冲が言うと、きっと一流の使い手になる、私の敵では
ないけどなと笑う方伯。冲は方伯に太師叔(風清揚)に習ったのかと
聞かれ黙り込んでしまいますが、あの年寄りと200手以上手を交えたから
わかると言われ方伯の武術の凄さに感心します。
暑いな、汗をかいたと方伯が言うと、俺もだ!といきなり冲は
あるところへ引っ張っていきます。そこは・・・洞窟にある温泉、
・・・食事はもって来てくれるし、お風呂付きですか?ホテルか?(笑)
修行でこもるなら風呂はダメだろと方伯・・・普通はそうだよね~
の言葉を無視して、お風呂に入ろうとする冲は、
なぜか嫌がる方伯を無理やり入れてしまいます・・・中国では
着物を着たまま入るのですか?洗濯も兼ねるとか?それとも
中国の放送コードで肌出し禁止とか?(笑)そのまえに、
あれだけの軽功を持ちながら、なぜ落ちるかな?まぁ、、いいか(笑)湯に濡れた方伯の胸を見た冲、方伯が女であることに気がつきます。
見るな!と、冲の横面を張る方伯・・・そんなところへ、陸大有が食事をもって
きます・・・田伯光や風清揚がいた数日間はどうしていたの?(笑)
方伯は咄嗟に天井の蔦に飛び、隠れますが・・・雫がポタリ・・・
変だな?洞窟なのに雨が降ってきたと大有が上を見ようとすると、
冲は大有に湯をかけ、水遊びだ♪と気を引くと、その場から
離れて行きます。
温泉から姿を消した方伯を心配する冲の様子から、風清揚は稽古をしても
そんな心がけではダメだと、相手にせず、帰ってしまいます。
そこへ、方伯が戻ってきますが、姿は女性・・・どこに行ってたんだ?と
冲が尋ねると、私は面壁中じゃないから、どこへでも、と方伯。その答えに
なんだよ~ (`-´#) な顔の冲に、私が好きか?と尋ねると、好きになったら
ダメよ、儀淋が悲しむと、突然切り出します。冲は、そんなわけない、
二度と人を好きにならない、好きになると苦しくて死にそうになると答えます。
その答えに満足した方伯は、私たちは一生友達でいるよう約束させ、
董方伯(とう・ほうはく)ではなく、東方白(音が同じだが、とうほう・はく)だと
改めて、名乗ります・・・
そして、師弟が運んだ食事はひどすぎる、と鶏肉と酒を差し入れ。大喜びの
冲です・・・その姿を盗み見ていた清揚。若い男女はいいのう、愛が深ければ
恨みも憂いも忘れるか、と和んだ様子。
風清揚に剣法を習い始めてより数日・・・剣法を一通り披露する冲。お前は筋がいいからいずれは大成するであろう、だがまだ当世の名手には
かなわん、要領は掴んだようだから、強くなりたくば20年、修行に励め、
そうすれば天下の英雄と勝負できると清揚に言われた冲は、20年で
独孤九剣がものにできれば望外の喜びと感謝します。
清揚は冲に、独孤九剣の要点を覚えたか確認すると忘れぬように毎日朝晩、
暗唱するように命じ、絶世の武術が耐えぬようにする使命は果たした、
これからはお前を含めて華山派の者には会わぬと、去ることを告げます。
裏山なら会いに行きますと言う冲に、お前のような弟子に教えられてよかった、
太師叔を認めてくれるなら二度と会いに来ないでくれ、それからわしに習った
ことは秘密だ、師父にも行ってはならんと頼みます。冲は東方は知っていると
心配すると、身元は不明だが武術はできる、どこの門派だかわからぬが
魔教の影がちらつく、気をつけろ、深入りするなと忠告・・・どうやら、自分にも
経験がある様子ですが、昔のことだと、胸に秘め、冲に自分を大切にしろと
言い残して去って行きます。
一方、師父たちが留守中の華山では・・・
剣術流の残党、封不平と成不憂の突然の来訪で騒然。大有の首に不平の
手がかかったところに、彼らを追って来た岳不群と寧中則。
弱いものいじめしかできんのか、それが知れたら世間の笑いものだと、
不平を制すると、場を改め、訪ねてきた訳を尋ねますが、縁が切れたはず、
私は師兄ではないからそう呼ぶなという不群の言葉に、キレた不平は
昔、陰湿な真似をした借りを返しに来た、総裁の座を返せと要求。
剣術流は邪道に陥った、そんな奴らが華山派を牛耳れば門下に禍を
招くだけだと一笑する不群でしたが、総帥に力があるなら、五岳剣派の
盟主がなぜ崇山派に渡り、それに甘んじているのだ?と不憂に言われ
黙り込んでしまいます。代わって、中則が自分のほうが上だと?と、
不憂に闘いを挑みます。気功流の名手ならば、そのちからの程を見せろと
挑発した不憂は、中則に向かい・・・剣を合せる中、中則は足を掴まれると
投げ飛ばされてしまいます。不群は中則を受け止めると、代わって剣を抜き
不憂に向かうと、不憂の剣を巧みに退け、紫霞神功をお見舞い。
さすがは、紫霞神功の使い手だと不群の力を認める不平ですが、
五岳剣派は剣術が主であり、気功だけでは邪道に陥る、華山派を
間違った方向へ導く、門下にとっては百害あって一利なしと応酬。
そんなところへ、丁勉。ちょうど良い所へ、と中則は不平らの横暴を訴え、不群が公平な立場での
意見を頼むと、丁勉は俄かに盟主の御旗を出すと華山派の総帥を不平に
譲れとの左冷禅の丁勉お達しを伝えます。驚きながらも、旅館で不平たちが
会っていた丁が丁勉だと察する不群・・・。
そのころ、思過崖では・・・。
華山で起きていることを大有から知らされた冲は、下山することに。
途中、急ぐ冲たちの前に、突然現れた東方白、話が違うと止めに入りますが、
華山に何かあったと察し、逃げられたら困ると理由をつけて一緒に
行くことに・・・口を挟んだ大有に点穴をして、脅してますけど(^^;)
華山。
剣術流は25年前に一門を去り縁を切ったはず、武術に自信があるなら
独立して名を上げれば感心するのだがと、不平らの要求を退ける不群に
師兄に恨みはなく傷つけあう気はないが、華山派の総帥を独占し、気功ばかり
教えていては一門の名声は衰えるばかり、その責任は重い、かつて気功流が
剣術流を破った手段は公明正大ではなく、25年間納得しないままだ、
今すぐ、総帥の座を明け渡せと迫る不平。聞いていた不群は、その争いは
玉女峰の闘いで決着がついていると反論しますが、誰が見たというのだ、
我々も見ていないのだから、貴様が総帥でいる正当性がない、盟主も
迫っているではないかと、引き下がりません。埒があかないと見た不群は
丁勉をちらりと見ると、左盟主程の人が、突然総帥交代を迫るはずがないと、
丁勉との画策を匂わせます。これに怒った丁勉は嫌だというなら
仕方あるまいと、剣を抜こうとします。
そこへ、冲。待て!と割って入ると我が師はこんな輩とは手を交えない、
華山派は江湖でも有名だ、そこから逃げ出した奴を総帥にはできないと
挑発。怒った不憂が冲に手を出します。冲も、習った剣術で応戦しますが、
不憂の掌をまともにくらい、跳ね飛ばされます。それを見た不敗は、不憂
めがけて飛び出し・・・気がつけば不憂の体には大きな穴がぽっかり。
・・・『永遠に美しく』か~?って、古すぎて知らないか(笑)
誰もがその異様な光景に目を見張る中、董方白は冲を連れどこかへ・・・。
我にかえった、不平と丁勉は不群が妖女と結託したと思い込み
盟主に報告すると言い残し去って行きます。
冲を連れ去った女について大有に聞いてもわからず、中則は心配しますが、
冲を助けたのだからと不群は気にしていない様子。それより、冲の怪我の
具合を案じています。そして冲が使った剣法について、華山派ではない、
だが、思過崖にいたのだからそんな機会はないはずと気にすると、
では衡陽で辟邪剣法を覚えたのかしらと中則・・・不群にも見当がつきません。
冲を連れ、荒れ寺へ身を隠した不敗は、傷ついた冲の脈を診て内蔵も経絡
(けいらく:気や血などの通り道)もやられていて、古傷も完治していないので
このままでは危ない、内力を使うしかないと、早速治療を始めますが、
途中でこれではまずいと、治療をストップ・・・以前、自分と曲洋が内力を
注いだことを思い出した不敗は怪我で弱まった本人の気が弱まり、
二通りの内力と本人の内力が反発し、前の二通り以上の内力を注がないと
ダメだが、それでは内力が四通りとなり、次の発作で命を落とすと考えます。しかし、何もしなくても死ぬのならば、今は必要な処置をと、内力を注入。
不敗は、内力を注入し終わると、寒いと言う冲に自分の上着をかけ、
身を寄せ肩を抱き温めてあげます。
朝になり、不敗に介抱されていると気がついた冲に、これも儀淋のためと
言い訳する不敗・・・下に来ていた黄色の着物、横にスリット入りなんだね♪
なんとか起き上がった冲が、体の中でたくさんの気が暴れている感じだと
訴えると、4通りの気でそのうち3つは私のもの、そうしなければ死んでいた
仕方がないと不敗。そして冲が、勝手に下山して規則を破ったから戻る、だが
約束は守ると言うと、華山まで送ります。
華山では、皆でお出迎え・・・傷ついた冲を中へ入れたあと、残ったのは不敗と
不群。不群は冲が世話になった礼を言うと、名と門派を尋ねますが、ただの
通りすがりで、門派には属してないし、冲は友達だからと不敗は説明し、
ではお礼に・・・と不群が切り出すと、冲が約束を果たすまで、ここにおいて
もらうと、当然な口ぶりで告げます。それを聞いていた林平之は、師父に
失礼だと口を挟みますが、不敗は門弟なのに偉そうに、失礼はそっちだと
軽く平之の肩のあたりを指でつつきます。やめなさいと平之を諌めた不群は
快く不敗の申し出を受け、中へと案内・・・さすがは君子剣ねと不敗は
不群を褒めると、平之に向かって次回は気をつけて、バカな人、ふふっと
笑って中へ。ムカついた平之、待てよ!不敗を追いますが・・・なぜだか
足がうまく動きません(^^;)
不群は早速、冲に内功を注ぎ、治療しますが冲はぐったりです・・・体の中に
内功が4通りある、あの女に吹き込まれたのだろうと、不群が言うと、
なんてことをするんだ!と大有が怒り出します。不群は悪意からとは限らんし、
内力を消耗してまで傷つけるような愚か者でもあるまいと宥めます。不敗に
対しては、こんなことをする理由が計り兼ねる不群たち、警戒しながら
様子をみることに。冲う救うには・・・4通りの気を追い出すことが必要だが、
この気は上下左右に動き制御が効かぬと不群もお手上げです。
不群は中則と二人だけになると、何のために冲を助けたのか考えを求めます。
悪く考えれば、冲を脅し華山派の秘密を聞き出そうとしたが、冲がいうことを
聞かず、手を下したと中則が答えると、わしも同じに考えたと前置きした不群、
だが華山に何の秘密がある?我々と怨恨があるわけでもなし、秘密があると
誤解してるなら、冲を使って我々を脅せば済むこと、怪我を負わせることも
ないと、打ち消します。いい方に考えれば・・・単に冲の命を助けただけ・・・
中則の言葉を聞きながら、考え倦ねる不群は、常識では考えられん
何かあると言うと、急に咳き込みます。心配する中則に、冲の治療で
内力を消耗しただけ、心配いらないと不群が言いかけると、中則は
師兄の体力の消耗させ、私たちを下そうとしているのではと閃ます。
二人で顔を見合うと、だがそこまで華山派に恨みを持つ者がいるのか?と、
不群はそれを打ち消そうと、語りますが・・・。
歩けるようになった冲、外に出てみると・・・仲良く稽古をする霊珊と平之。
平之の技を避け損ない倒そうになる霊珊を平之が受け止め、笑い合うのを
見ると、寂しそうに目を伏せる冲。その姿を見た不敗は、霊珊が冲に気がつき
近づくのを待ってから冲に近づくと、話があるのにと冲の腕をとります。そして
二人の邪魔をしてないの、私がいるでしょ♪傷が治ったら剣の稽古しましょ、
毎日いっしょにいてあげる♪とこれ見よがしに冲に語ると、今後の大師兄の
ことは私に任せてちょうだいと霊珊に告げます。居た堪れなくなった霊珊は
先に行くわねと冲に言うのが精一杯で去って行きます。冲は霊珊の姿を
心配そうに追う平之を見ると、平之と話がしたいと不敗に二人にしてくれる
ように頼みます。
冲は、霊珊とのことを話そうとする平之の言葉を遮ると、平之の父が
言い残した言葉を伝えます・・・って、やっぱりまだだったのね(笑)それより
何で、今なの?直ぐに言わなかった理由もわからんが(笑)
もしかして、霊珊に構ってる暇はないって言いたいとか?
大師兄として、平然としている姿を見せたいとか?
それとも、諦めがついたのか?・・・どうでもいいけど
冲の、この姿はもうらしい(信州弁で可愛そう)わ~、でも
よく頑張ったって褒めたい気分♪父の遺言を聞いた平之ですが、向陽巷の別宅に何があるのか見当も
つかない様子。
その夜・・・再び冲の体を診る不群。治るのか不安げな冲に、非常にたちの
悪い気が体内にあり、今はどうしようもない、内力で苦痛は和らげたが、
これで6通りの気が存在することとなった、だが必ず治してやると告げたあと、
師父に内力を使わせてしまったことに詫びる冲を立たすと、一時の欲で
他派の武術を盗み覚えたら、一生悔やむと前置きし、成不憂と闘った時の
剣術は何だ?と尋ねます。冲は他派のものではないと答えますが、私が
教えたものでもないと不群。冲が答えられずにいると、過ちは誰にでもある、
辟邪剣法をこっそり覚えたと言えば咎めないと不群は冲を促します。
けれど、冲は習ったのは辟邪剣法ではなくある名手に習った、名は
言わない約束ですと白状します。不群はそれ以上は聞かず、代わりに
不敗のことを尋ねます。董方白という名で、二度助けられた、体内の気は
俺を助けるために・・・正直に答える冲。だが、その気がお前を傷つけた、
体の損傷は大きいぞ、師父にそう言われても、お陰で命が救われた、誰も
恨んではいませんと、不敗を庇います。不群に門派を問われ、何も・・・と
答えた冲は、風清揚から魔教の者かもしれないと言われたことを思い
出しますが、言えば師父と東方白が闘う羽目になると考え、言わずにいます。
霊珊と不敗は、二人で山菜採りです。
近くにあったのにと、不平を漏らす不敗に、質がわるいし、摘み慣れてる
からと応える霊珊。それは勝手だけど、誰かは男を見る目がないのね、と、
不敗は急に話を変え・・・大師兄はあんなにいい人なのに、誰かに取られて
しまうわよ・・・そう私よ、いけない?と霊珊を挑発します。霊珊は平静を
保ち、私には関係ないと、一笑。負けずに、後悔して取り戻そうとしないでと
不敗・・・安心して、そんなことしないわと笑顔で答えるも、不敗の後ろ姿を
睨みつける霊珊です。
ふと崖を見上げると、そこには立派なキノコがごっそり・・・椎茸か?(笑)
見上げている霊珊に、遠くの花は近くの花より綺麗に見える、キノコも
同じね・・・と皮肉を言うなり、軽功で軽々崖を上りキノコを摘み霊珊の前に
戻ってくると、さっきのほうがいいと 投げ捨てます・・・どうみても椎茸だ♪
なんなのこの女?って感じの目で不敗を追う霊珊・・・そこへやって来た中則が、
あの軽功には見覚えが・・・

第14話


登場人物&キャスト
この記事へのコメント
ちはる
お話一気に急展開しましたね。下山するかしないかの話はどうなったのか、毒を飲まされた伯光はどうなったのか気になりますが、まぁいいか(笑)
不敗が女だとバレたり剣術流の残党が乗り込んできたり話がてんこ盛りです。
それにしても不敗の一撃はスゴイです。女らしい部分もありますが、残酷な部分もあったりして謎が多い女性です。本当に儀琳と姉妹なのかと思ってしまいます。
冲はまたもや瀕死の状態に…剣術では優勢だったのになあ。やっぱり気功の修行もしたほうがいいのかも。たまには冲がスカッと勝つ姿が見たいですが、戦うたびに血を吐いてるようじゃまだまだ先かしら。内力を注入する方も大変そうですね。
冲、やっぱり平之の父の遺言言ってなかったのですね。大事なことなのに何ヶ月も放置してて今になって言うなんて…まぁ霊珊のことで頭がいっぱいだったから仕方ないですかね。
10日からBS11で中国ドラマ『王の後宮』が始まるようですね。私『画皮』『項羽と劉邦』『トンイ』『馬医』に『大王世宗』のノーカット版を録画していて容量不足気味で録画しようか悩み中です。タイトルからして後宮物のようですがいい男いるかしら。ひらで~さま、涼子さまはご覧になりますか?
ひらで~さまは『傾城の皇妃』ご覧になってるのですね。気になってたドラマですが観られないので断念です。地上波は無理でもBS辺りで放送してくれると有難いのですが。
ひらで~
こんばんは
設定自体、飲み込むのが大変ですけど、
毎回驚きの展開で、びっくりです(笑)
突っ込みつつ、これはこれでお約束?と
慣れないと、よくわからない・・・
不思議な世界で、それが新鮮なのね♪
林さんの遺言、やっぱり・・・でした。
とっても大事なことだと思うのに、
これこそ不思議です(笑)
「王の後宮」・・・ドロドロしてそうな
ドラマですね~とりあえず、録画して
少し観てから、続けるか決めようかなって
思ってます。
「後宮の涙」だったら、絶対観るのなぁ~
早く、どこかで放送しないかな・・・
容量不足、怖いですね~(^^;)
私は、観て気にいったら、DVDに移しています。
あとは、いつもの倍速で観て、直ぐに消去。
これでなんとかやっています。
「傾城の皇妃」、これもスカパーですが、
我慢ならずに、追加契約・・・それでも、
まだセット契約より安いので、いいかなって。
お馬鹿ですね~(^^;)BSは、
相変わらず、韓ドラが多いですけど、
こうやって話題にしていけば
放送してくれるかな~って思うのだけど。
気長に待ちましょうね♪