新笑傲江湖(月下の恋歌)☆第14話

料敵先機的法門どうにかして冲を下山させたい伯光と、下山したくない冲との
攻防戦に、突然現れた風清揚翁、冲に伯光撃退の技として
無敵の独孤九剣をにわか仕込み・・・
伯光が去ったと思ったら、今度は不敗がやって来て・・・
ひとり静かに内功を鍛えるはずだったのに、いいのか?という
心配をよそに、剣術を鍛える冲くんです。



以下ネタバレです、ご注意を♪
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華山派の“清”の字の者が死に絶えただと?といきなり現れた老人、
田伯光に風清揚先輩では?と言われ、覚えているとはと上機嫌に。
崋山派の弟子たちは話にならん、せっかくだから・・・と技を教える気になる
清揚。伯光も、その気になりますが、冲に睨まれ、
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彼をお願いしますと退散。
技を30手教える、既習の技だが順序を変えればよい、と
早速、冲の指導に入る清揚。
最初は白虹貫日(はくこうかんじつ)、次が有鳳来儀(ゆうほうらいぎ)
それから金雁横空(きんがんおうくう)、截剣式(せつけんしき)、そのあとに
旭日初昇(きょくじつしょしょう)、風伴流雲(ふうはんりゅううん)、
煙雨飄渺(えんうひょうびょう)、蒼松迎客(そうしょうげいかく)、
晩月朗星(ばんげつろうせい)、幻眼雲湮(げんがんうんかい)、
鐘鼓斉鳴(しょうこせいめい)・・・ブツブツ復唱する冲に、
覚えるのは容易ではない、それも一気呵成 (いっきかせい=ひといき)に
やらねばならん、今のお前では難しいだろうが・・・と、試させます。
言われた通りに技をやってみる冲でしたが、途中でやめ、技が続かないと
清揚を仰ぎます。しょせん岳不群の弟子だ、融通がきかんと呆れながらも
剣術は流れるように自在に扱うもの、型になくても自由に動きを合わせよと
指導。その答えにスッキリした冲、技を続けます。清揚はその冲を眺めなら
動きはぎこちないが、小僧相手なら大丈夫だろう・・・と、伯光と
闘わせることに。清揚の姿を嬉しそうに見ていた伯光、またやるのか?と
嫌そうでしたが、清風に手出しは勘弁と念を押してから、冲に向かいます。
今度は様子の違う冲を相手に小手を打たれ、刀を落としてしまいます・・・が、
拳法で、冲の首を掴むと、下山を迫ります。冲も、100手は闘った、
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お前の負けだ!・・・いいから下山しろ!・・嫌だ!と言い争いになる二人。
呆れた清揚は、手は剣じゃないのか?金玉満堂(きんぎょくまんどう)は
剣でなくては?とヒントを与え、冲は指先で伯光を突きます。
動けなくなった伯光、最後にオデコをつつかれ、ダウンです(^^;)
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その様子に満足した清揚、冲を連れて洞窟へ・・・勝てた礼をすると、
出会えたことを光栄に思うと言う冲に、膻中穴(だんちゅうけつ)を突かれ
暫くは動けん、起きてきたらまた打ち負かせばいい、その時はわしのことを
漏らさぬように口止めせよと告げます。冲は、勝てたのは不意をついたからで
このままではとても勝てないと指導を仰ぎます。岳不群の弟子には武術を
授けたくなかったと前置きした清揚は、自分の生ある限り誰とも手を交えんと
誓を立てた、あの晩、剣法を試したのは玉女剣十九式が正しくないと
教えるためだった、だがお前の手を借りねば伯光の口は封じられない、と
自分の状況を冲に話すと、壁図のある洞窟へ連れて行き、華山派の技を
覚えても使い方がなっとらん、不群は能無しだと溜息。その言葉に
それは言い過ぎですと、急に不機嫌になる冲・・・清揚は、しょうがない、
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だがわしは奴の師叔、小僧扱いは構わんだろうと取りなします。冲も、
悪口を言わなければ構わないと、ケロっとして言います。そんなところも
気に入ったのか、講義を続ける清揚です(^^)
壁の図を指し、これらの技は我が派の絶技だが、大半は失われお前の師も
知らん、いくら技が優れていても使えば破れれてしまう・・・それを聞いた冲は
でも技を混ぜれば破られないと気づきます。清揚は、魔教の長老たちにも
傑物はいた、才知に長け五岳剣派の技をことごとく破った、だが恐ろしいのは
武術ではなく陰謀と罠だとは知らなかった、巧妙な罠にはまれば、精妙な技も
役には立たんと続けます。冲はやはりあれは・・・と董方伯の話を思い出し、
どこにいるんだろう?と脱線しかけます(^^;)が気を取り直し、清揚の話を
聞きます・・・武術で言えば魔教の長老も真の一流ではなく、技を使う人が
大事なのだと知らなかった、死んだ技を破っても生きた技には敵わない、
“活”という字を覚えておけ、生きた技を学び使うことが大事であり、多くの
絶技を身につけても真の手練れには敵わない・・聞いていた冲は
生きた技と使い方が大事かと思いますが、それは第一歩にすぎず、
技がないというのが真の名手の境地である、技を混ぜることもいいが
それだけでは足りん、そもそも技がなければ敵も破りようがない、
技を混ぜれば隙ができ、敵はそこを突く、だが技がなければどうやって
破る?と、説くのを聞いて、技がなければ破れないと心の中で復唱。 
すると、いきなり剣を取り、破ってみろと清揚・・・それも技では?と冲。
その答えに満足したのか、肉を切るには肉が必要、技を破るには
お前に技がなければならん、、武術を知らなければ剣を振り回すだけで
次の剣がどこに来るか想像できないから、手練でもその技は破れないが
技を習った者は簡単に打ち倒されると、講義を続けます。技がなければ
相手を破ることができるのだ、と聞いた冲は相手も技がなければ?と
質問・・・それは一流の名手だ、どちらが上かはわからん、だが
そんな名手はわしも3人しか出会っておらんと答えます。誰です?と
冲は気を取られますが、そんなことより稽古だと清揚。
お前とはウマがあうと、ゴキゲンな清揚・・・久々の会話だもんね~
時間がないから、華山派の三十四手を一気に使えるようにして、それを
全て忘れ、心に留めるな、技のない華山剣法で伯光と闘うように指導。
言われたままに、三十四手を叩き込む冲・・・動けるようになった伯光が
出て来いと冲を呼びます。その声で、このデタラメな剣法で奴の怪力が
防げるか不安になった冲に、防ぐことはしなくてよい、と清揚。
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その言葉に奴は下山させたいから俺を殺すことはない、
だから自分の攻めに徹すればいいのだと気がつきます。
そして4回戦・・・闘いの最中、伯光の剣は冲の腕をかすり、気を取られた隙に
首を狙います。殺されたいのか?!・・・なんで?という顔の伯光に、怪我して
血が出た、だからひと晩休む、また明日やろっ♪っと、冲は告ると
じゃあな~とスキップして洞窟へ・・・アイヨ~(゚д゚lll)と崩れる伯光です。

傷の手当を清揚してもらった冲、中に入ると弱気になり、あれでは
勝てないと泣きつきますが、清揚はひと晩、稼いだではないか、と強気です。
今晩は、3つ技を教える、賢ければ一晩で会得できよう、できなきゃ
明朝、闘うまでもない、負けを認めて下山せよと前置きし、3つの技は
尋常でないので、第2の技は後回しにしてまずは第1と第3の技を
教えることに・・・とは言え第1の技だけで365通りの変化があり、1つでも
忘れると第3の技は必要ないものになるというもの。不安げな冲をよそに
おもむろに、技を唱え始める清揚・・・帰妹趨無妄 無妄趨同人 同人趨大有、
甲転丙 丙転庚 庚転癸、子丑之交 辰巳之交 午未之交、風雷是一変 
山沢是一変 水火是一変、乾坤相激 震兌相激 離巽相激、三増而成五 
五増而成九・・・自分も覚えるのに3ヶ月を要したと、心配するもぽ~っと
している冲を見て思わず聞いているのか?と清揚。はい、帰妹趨無妄 
無妄趨同人~と、こともなく復唱する冲。驚いた清揚はこの独孤九剣
(どっこきゅうけん)の秘訣を習ったことがあるのか?と尋ねますが
初めて聞きましたと冲。その記憶力に感心した清揚は嬉しそうに教えます。
第1の技、総訣式(そうけつしき)は変化が多いが、慌てて習うことはない、
第2の技、破剣式(はけんしき)は各派の剣法の破り方で、今は必要ない
第3の技、破刀式(はとうしき)は単刀、双刀、柳葉刀、鬼頭刀、斬馬刀などの
刀法の破り方、伯光は単刀の快刀法だからこの部分だけを学べばよい、
第3の技は軽捷(けいしょう:身軽で素早い)を旨とし速さが決め手、
奴より速くなくてはならぬ、相手の手が動く前に急所に突き立てる・・・
清揚の言葉に機先を制するのが剣法の真髄と、理解した冲に
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いよいよ実技の伝授です。

そのころ、師父夫妻は・・・伯光を捜索中。とある宿で食事をしていると、
宿の主人に「丁(てい)という宿泊客はいるか?」と尋ねる男二人に
目を止めます。二人を、十数年姿を隠していた剣術流の残党、
封不平(ふう・ふへい)と成不憂(せい・ふゆう)だと認めた岳不群と寧中則は
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今頃、華山のふもとに現れた訳を探ろうと、後をつけることに・・・。

思過崖では特訓が続いています。飲み込みの早い冲に満足気な清揚。
やり終えた冲は、攻撃ばかりで防御の手がないことに疑問を持ちます。
独孤九剣に防御はない、全てが攻撃、攻撃は最大の防御と言うではないか、
この剣法を編み出した独孤求敗(どっこきゅうはい)は求敗というだけに
一度も敗れることはなかった、その天下無敵の剣法に防御の必要はない、
守りに徹するほ攻める者がいれば、きっと彼は喜んだろうと清揚が答えると、
江湖で天下無敵を誇るとは恐るべき先達、と尊敬の念を抱くと、独孤九剣の
会得を望みます。と、そこへ伯光の冲を呼ぶ声。
やっつけてこい!と、送り出す清揚。はい♪と、応える爽やかな冲♪

外で待っていた伯光は、冲の顔を見るなり、俺もしつこいがお前も、相当・・・
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こうなったら、とことんやるよと、半べそで挑みます。5回戦、開始。
機先を制するの教えの通り、伯光より速く動いた冲は、剣を伯光の喉元に。
当世無敵の風清揚先生に習ったとなれば、俺はお前の相手ではなくなったと
伯光は素直に負けを認め、冲から清揚のことを口止めされると快諾し、
ますます気に入った、また会おうと言い残して去って行きます。

伯光が去り、洞窟から出てきた清揚に冲は叩頭三拝してこれまでの礼を言うと、
独孤九剣を全て教えて欲しいと頼みます。・・・後悔せぬか?と、冲を伺う清揚。
なんでするものか?と、どこまでも前向きな冲・・・師父の教えは何処?(^^;)
清揚も、お前に教えねばこの剣法も消滅するかも、伯光もまた来るだろうし、
時間はあるし、なら基礎から、と教えることに。
第1は総訣式、第2は破剣式、第3が破刀式で、第4が破箭式(はせんしき)だ、
と、直ぐに講義が始まり・・・。

とある山中。
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儀淋を連れ出した東方不敗が儀淋に、別れて以来、ずっと想っている
令狐冲に会わせたい、田伯光に連れて来させるとここに来た訳を話します。
冲の名を聞いたとたん、顔色を変えた儀淋は余計なことを!と帰ってしまいます。
なぜ怒るのか理解できない不敗は、止めようとしますが、あの人には好きな人が
いて、私は出家の身、こんなことをするなら、もう合わないと怒られしまいます。
人を好きになれるのは幸せなことなのに、心に秘める辛さが解る姉としての
心使いだったのですが・・・。
伯光が現れ、ダメでした~と言うと、死にたいのか?と不敗。伯光が
仕方がないだろ~思過崖で何日も粘ってやることはやった、とほかの人に頼んで
薬をくれよと頼むと、思過崖と聞いた不敗は冲と約束を思い出し・・・即刻
向かいます・・・伯光の解毒薬、忘れてますけど(^^;)

思過崖。
冲が稽古に疲れて寝てしまい、暇になった清揚は気晴らしに散歩へ行こうと
していると、崖を登る者を発見。見事な軽功に関心した清揚は、登ってきた
不敗の前に軽功で素早く移動すると、どこの小僧だ?と挑発。不敗も
負けじと、大きな小僧と返すと、手合わせをすることに・・・軽功を使って
空中戦の始まりです。そして、戦いの場は湖水上に・・・わしは剣を封じてから
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久しい、お前とは戦いたくないと清揚が言うと、あんたは達人だから私に
とっては脅威だ、だが好奇心をそそると応え、内功も一流で剣の腕も立つとは
珍しいと不敗。若い者に褒められたのは初めてだと、気を良くした清揚は、
今度は自ら手合わせを願います。水飛沫の上がる湖上の戦いは勝負が
つく前に、華山に何用?との清揚の問で終了・・・不敗は、その問いに
食事を届けに来た、冷めるからやめた!と、言うなり、冲のもとへ。

思過崖へ戻った二人・・・清揚はただならぬ気配を感じ、正体を尋ねますが、
不敗は食事を運んで来ただけだ、と相手にせず、冲を呼びます。
冲は、董方伯(不敗)の来訪に喜び、清揚に俺の友人ですと紹介。
約束通り、酒と鶏肉を持ってきたと話す不敗は、清揚は邪魔~とばかりな
態度を取り、冲を困らせますが、清揚は友人なら問題ないが、この男は
凄腕だと告げると去って行きます。不敗の態度に不満を言う冲に、
お互いに関係ない、とそっけなく応える不敗。冲も、それ以上は言わず、
まずは酒だと、さっさ洞窟の中へ・・・話があるからと言う友よりも
酒が大事な冲に、酒飲みめ~[酒鬼] (`-´)と舌打ちする不敗です(笑)

ご機嫌で酒盛りを始める冲でしたが、不敗はごきげんななめ・・・
俺が何かしたか?と驚く冲に、男は悪い奴ばかりだと切り出す不敗・・・
小師妹がいるのに、尼僧をとぶらかした、儀淋はお前のせいで悩んでいる
食事も喉を通らずお前のことばかり考えている、実は私はあの子の兄だ、
生き別れになっていた、苦労をしたはずだから幸せになって欲しいのだ・・・
訳を聞き、分るよ~、だったらちょうど良い、そんなつもりはないと伝えるように
冲は不敗に頼みます・・・冲が気安く不敗の肩にかけた手を、扇で払う不敗、
このシーン、イイね♪何する?って顔の冲が可愛い(^^)

偶然助けただけで、俺には儀淋さんには気はない、と説明する冲に
男は朝三暮四(ちょうさんぼし:匠に騙す)だから信じられんと不敗・・・
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信じられないならいいよ~と拗ねる冲は、俺の好きな小師妹には林師弟が
いる、認めるしかないんだ、だから、儀淋さんが俺を好きでもどうしようも
ないだろ、自分のこともどうしょうもないのにと、怒りながら酒をあおります。
小師妹にふられたなら儀淋と・・・と不敗に言われても、そうはいかないと
断り、俺自身の問題だからほっといてくれ、儀淋さんには面壁が終わったら
話すよ、と冲・・・自分のことでは落ち込んでも、ちゃんとフォローはする気で
いるのですね♪

終わったらって、いつだ?と妹を気にする不敗は、半年以上残っていると聞いて、
すぐにでも連れて行こうとしますが、力ずくでも一緒には行けない、規則だ、
それでも連れて行くのなら俺は死ぬしかない!と脅されてしまいます。
ところが、な~んて、冗談だ、酒も飲んだしさっさと帰れよ、また来るなら
歓迎するよと軽く冲に言われた不敗は表情を緩めると、冲のベッドに・・・。
急に寝転んだ不敗に驚く冲。お前が下山するまで、ここで寝ている、
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寝床を取らて仕方なく下山するか選べ、床で寝ろと言うなり不敗は
寝てしまいます。なんで?って顔の冲でしたが・・・夜中に目を覚ました
不敗、横にのんきな顔で寝ている冲に驚き布団を剥がして起こします。
人と寝る習慣はないと、不機嫌な不敗に、寝床はひとつだし、床は寒い、
辛抱しろと言うなりまた寝てしまう冲・・・仕方なく、不敗は布団を羽織ると
岩を背に座って寝ることに・・・。

朝。焚き火の燃える音で目を覚ました不敗。食べろよと万頭を持ってきた
冲に、怒らせたのに火を?と尋ね、命の恩人を凍死させるわけには
いかないとこともなく答えた冲に思わず顔が緩みます。
食べ終えた冲は稽古をするからと、剣を取り剣術の稽古を始めます。
その様子を見ていた不敗、ふっと笑うとお前の剣法はどうも変だ、
衡山派のようでそうでなく、華山派に崇山派と泰山派が混ざっている、
技のようで技じゃないと指摘。流石だ、適当だから技じゃない、だが
まだ型にこだわりが・・・と、冲が言いかけると、たぶん敵が強いほど
剣も強くなるから相手が強くなくては役にたたない、敵が強ければ
1つ1つの精妙な奥義が活きてくると推測。それを聞いた冲は、
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その通りだが相手がいない、よければ・・・と、相手をしてほしいと
不敗に暗に頼みます。火を焚いてくれたお礼に・・・と、快諾する不敗。
二人は時が経つのも忘れ、稽古に没頭。やがて疲れた二人は
横になり・・・。
第13話                       第15話
登場人物&キャスト

この記事へのコメント

  • ちはる

    ひらで~さま、江湖にお集まりの皆様こんばんは。
    ご無沙汰してます。仕事が忙しいのもありましたが、PCが壊れてしまい『新笑傲江湖』が見られなくてずっと悶々と過ごしていました。やっとPCを買いあれこれ設定して使えるようになりました(´・ω・`;)
    ケータイからでも笑傲江湖の動画見れるですが画面が小さくて目が痛いので諦めました。
    そんなわけでして、やっと14話見れました(*^^*)v

    師父の言葉に感化されて気功の修行する筈だったのに、なぜか剣術のお勉強…飲み込みがいいようであっという間に自分の物してしまいましたね。やっぱり若いと地味な気功の修行より派手な剣術の方がやり甲斐がありますしね。師父が知ったら怒られそうだなぁー大丈夫かしら。

    冲と伯光の手合わせもう少し見たかったです。伯光も不敗も冲を力ずくで連れて帰ろうとしないですよね。冲を動けなくする術で(名前忘れたです)連れて帰ることもできる筈なのに。
    2013年12月04日 19:07
  • ひらで~

    ちはるさん♪
    PC、おニューですか?壊れたのは
    災難でしたが、新しいのはいいなぁ~
    私も、買い替えたい!!
    ケータイで動画とは、私には絶対無理(笑)
    若いうちですね(^^;)

    冲って、すごく頭いい子なのね~
    それで素直だから、
    年寄りに好かれるタイプだな。
    伯光も、律儀なところがあって
    基本はいい人みたい・・・で、こちらも
    真っ直ぐだから、卑怯なことはしない
    というか、そんなことを考えもしないので
    しょうね。
    冲とは気があうみたいだし、この先も
    楽しみです♪
    不敗さんも、よくわからん人ですね~
    年齢も(笑)
    2013年12月05日 11:49

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