超簡単プロフィールです♪チェン・ジェンビン[陳建斌]@愛新覺羅胤禛

清世宗雍正帝
「宮廷女官若曦」の雍正帝役の
ニッキー・ウー[呉奇隆]とは同年齢。
1970年6月27日
新疆ウルムチ市生まれ
出演作
2010年 ドラマ「三国志Three Kingdoms」
[三国]、曹操役
2009年 映画『孔子の教え』[孔子]
季桓子役
2004年 映画『デスパレート 愛されてた
記憶』[玉觀音]、趙鉄軍役
現在、3D版封神演義[封神榜]を
撮影中らしい・・・役は紂王
リー・トンシュエ[李東学]@愛新覚羅允禮
果郡王、康熙帝第17皇子
甄嬛とのこれからの関わり方が気になりますね~♪
1982年11月27日 河南省鄭州市生まれ
出演作
2011年 映画「 1911」[辛亥革命]、愛新覚羅載灃役
2010年 映画『未来警察』 阿天役
ドラマ「孔子」[孔子春秋] 有若役
2009年 ドラマ「書剣恩仇録」、徐天宏役(李元の名で出演)
2007年 ドラマ「楊家将伝記・兄弟たちの乱世[少年楊家将]」
楊大郎役(李源の名で出演)
チャン・シャオロン[張曉龍]@温実初
太医院太医
決して叶うことない想いを秘めた甄嬛に向けるなまなざしが切ない・・・。
1975年12月9日 吉林省遼源市生まれ
北京師範大学、北京舞蹈学院、吉林芸術学院卒
歴史ドラマ、映画の所作指導をしているらしい・・・
追記:このドラマでも儀礼作法の指導と舞踏を担当♪

リー・ティェンジュ[李天柱]@蘇培盛
養心殿、雍正帝付き太監
優しそうで、好い人だよね♪
出生地: 中国台湾
出生日期: 1954年11月07日

ワン・イーミン[王一鳴]@周寧海
翊坤宮、華妃付き太監
憎まれ役を一身に引き受けて、
嫌らしい笑いが、クセになる?(笑)
1月18日生まれ
特技は書道、口笛、日本語
截拳道(ジークンドー:ブルース・リーで有名)

ルオ・カン[羅康]@小允子
碎玉軒首領太監
お兄ちゃんも宦官なのね・・・身の上
想像するだけで、切ないけど甄嬛が
御主人さまで良かったね♪
陝西省生まれ
日本へ留学経験があるらしい・・・

リュウ・ヤン[劉洋]@江福海
景仁宮、皇后付き太監
無表情だけど、なんだか可愛い。
華妃の意地悪にも耐える強さは
さすがです。
1979年3月31日
遼寧省 撫順市生まれ

ドゥ・シャン[杜相]@黄規全
内務府太監
これぞ宦官って感じのクネクネ感(?)が
楽しい♪
1982年6月9日
河南省鄭州市生まれ
この記事へのコメント
ちはる
わぁ~蘇公公だ(*^^*)
私、このドラマでは蘇公公がお気に入りです。
『ジャクギ』の李公公も優しそうで好きでしたが蘇公公も物腰が柔らかい感じで気に入ってます♪
果郡王も素敵ですが、やっぱりオジサマの方がいいです(笑)
今日のお話(35話)仕事から帰ってきてさっそく観ましたが、りー娘娘さまがおっしゃってた呂雉と戚夫人の怖~いお話が登場しました。ネタバレになるので詳しいことは書きませんが劉邦もすごい人を奥さんにしましたね(笑)
ともちゃん
「諍い女」の数少ない男性出演者のプロフィールのUP有難う御座いました。
今回、「雍正帝」を演じているチエン.ジェンビンさんと前回の「ジャクギ」のニッキー.ウーさんと同い年だそうですね、少しお年を召している様に思いますが・・・・でも「諍い女」では中々貫禄もあり、あのお茶目な笑い方が印象的で落ち付いた陛下を演じられていますね、
前回の「ジャクギ」の時は好みの男性陣が多くて選ぶのにも楽しかったのですが今回のように男性陣が数少ないと少し寂しいです、強いて挙げれば あの端正な御顔立ちの果郡王さんが素敵だと思いました。
チェン.ジェンビンさんも、リー.トンシュエさんも同じ愛新覚羅の子孫の方達だったのですね
やはり康熙帝、雍正帝も同じ愛新覚羅の出身でしたよね、この後、何年後かにあの紫禁城の西太后の時代を迎えるのですか?・・・・
「諍い女」のシン.ケイも再び陛下の寵愛を賜ることとなりましたし、今までの様な遣られっぱなしのシン.ケイではなくこの後宮で生き残る為には強くならなくてはと、気が付きましたね、
これからのシン.ケイの生き方と、果郡王との関わりが非常に楽しみになりました。
ひらで~
おはようございます
やっぱり、いい男が出てないとね~(笑)
蘇公公、私もお気に入り♪
優しくて、気配りがあって、素敵な
“爺や”って感じですよね。
やっぱり、オジサマは好いねぇ(^^)
李公公のような可哀そうな最後にだけは
なりませんように、祈ってます♪
呂雉も怖い人になってしまうのね・・・
あの可愛い顔した戚夫人も奢ってしまった
結果みたいですけど、原因は劉邦にあると
見たぞ(笑)あの人、結構その場しのぎの
ところあるから、両方にいい顔してたんじゃ
ないのかな・・・と、ドラマのキャストで
妄想中(笑)
ひらで~
おはようございます
お二人の雍正帝、年齢的には
ちゃんと史実に近いわけですが・・・
同年齢に見えなところも面白さの
一つかもしれないですね(^^)
チェン・ジェンビンとリー・トンシュエが
愛新覚羅の出身かは解りませんが、
西太后の時代は100年ほどあとのこと、
皇帝では5代あとの咸豊帝の妃で、
西太后として名を馳せるのは
子の同治帝、そして光緒帝の時代。
昔の映画『西太后』を観ている
世代には、このころのお話が
有名ですよね~
甄嬛にとっては、悲痛な経験でしたが、
こうして人間って変わっていくのですね。
生き残るためには仕方ないのでしょうが、
切ないですね・・・そんな中でも
幸せを見つけて欲しいものです♪
ともちゃん
急に日本全体が猛暑となり、お勤めされてる皆さん本当にご苦労様です。
熱中症にならないようにくれぐれもお身体に気を付けてください。
ひらで~さんのご説明で「諍い女」の後、100年程後に私も知っています「西太后」の時代に移っていくのですね、有難う御座いました。
「諍い女」では嘗て陛下が「華妃は子供の出来ない身体だから」と言っており、何故?と疑問に思っていましたが、この後、皇太后と陛下の二人が話していた処によりますと前回、ひらで~さんのご推察どおり華妃に子供が出来れば当然兄である年コウギョウの権力が強まり、雍正帝の皇帝の座も危ういことになるのを恐れて、皇太后と陛下とで何等かの方法で華妃を不妊の身体にしてしまったのですね、
後日、陛下が自ら「華妃の子供は自分が殺したから・」と華妃を擁護し、貴妃に返り咲きさせましたし、・・・
「シンケイ」も当然、このことは知らず、華妃の返り咲きに陛下に同意したことで一番の親友である「シンビソウ」までもシンケイに不信感を持つことに成ってしまい、二人の間が前のように戻るのか心配ですね。
ひらで~
今日は暑かったです
夜になっても暑い~!!
寝られるかしら(^^;)
第31話~第35話 のコメント欄
閉じたままでした、すみません!!
妃となったからには、子を授かりたいと
思うのは当然ですが、実はそれも
ままならない世界なのですよね。
すべては皇帝の気分次第なのかしら?
それに翻弄されるなんて、
悲しい世界ですよね・・・皆で
幸せには出来ないのかな~