第85回アカデミー賞 授賞式

今回は2週間ほど早めに候補作が
発表されたアカデミー賞、
(ノミネーション)
授賞式、LIVEで観ました♪レッド・カーペットでは
ジョゼフゴードン=レヴィット、
サリー・フィールド、
ジェニファー・ローレンス
ジャッキー・ウィーバー、
クリストフ・ヴァルツ他、
ジョジ・クルさんやヒューさんまで♪
いっぱいインタビューが
取れてて好いですね♪
ジャッキー・ウィーバーは孫が
日本にいるとかで日本語で挨拶。
ドレスも可愛いです。
ABCの特番では去年は凝ってたけど今年はシンプルな感じ。
ジェイミー・フォックスは娘さんと登場?とても綺麗な娘さんです。
ダニエル・デイ・ルイスの紺(かな?)のスーツがおしゃれです。
ということで、いよいよ始まります♪
いきなりホスト登場・・・登場の仕方は至って普通(笑)ですが、
なぜか、スクリーンでスタ・トレのカーク船長登場♪
昔からのファンとしては予想外の登場で嬉しい

セスによる授賞式の破壊から守るためにやてきたとか・・・
終了後のセスの評価が悪すぎるのだとかで
悪い唄のビデオを見せて、やり直しをさせに来たみたいです。
おっぱいがいっぱい
パフォーマンス
with チャニング・テェイタム&シャーリズ・セロン
『有頂天時代』より
フライトのパペット・アニメ
パフォーマンス
“High Hopes”『波も涙も暖かい』より
with ダニエル・ラドクリフ&ジョゼフゴードン=レヴィット
VTR:バック・ルームでサリー・フィールドと××
パフォーマンス
“Be Our Guest”『美女と野獣』より
With チャニング・テェイタム、シャーリズ・セロン、
ダニエル・ラドクリフ、ジョゼフゴードン=レヴィット
ダニエル、歩幅が合わなくて一生懸命やってる感じで
観ていてハラハラしたぞ(笑)
映像で楽しむのも好いけど、舞台でのパフォーマンスは
ライブ感があって好いよね♪ちょっと長かった気もしますが
いよいよ発表開始です。
☆助演男優賞ヴァルツさん、二度目!信じられない!!って感じで
プレゼンター(以下P):オクタヴィア・スペンサー
アラン・アーキン『アルゴ』
ロバート・デ・ニーロ『世界にひとつのプレイブック』
フィリップ・シーモア・ホフマン『ザ・マスター』
トミー・リー・ジョーンズ『リンカーン』
クリストフ・ヴァルツ『ジャンゴ 繋がれざる者』
スピーチしている感じが伝わってきてなんとも好いわね♪
どれも観てないけど、ヴァルツさんのファンとしては嬉しい

早く観たいです、この作品。
☆短編アニメ映画賞
P:ポール・ラッド、メリッサ・マッカ-シー
『Adam and Dog』
『Fresh Guacamole』
『ヘッド オーバー ヒールズ』
『Maggie Simpson in ""The Longest Daycare""』
『紙ひこうき』
☆長編アニメ映画賞
『メリダとおそろしの森』
『フランケンウィニー』
『パラノーマン ブライス・ホローの謎』
『The Pirates! Band of Misfits』
『シュガー・ラッシュ』
作品賞ノミネート作紹介①
P:リース・ウィザースプーン
『レ・ミゼラブル』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』
☆撮影賞『アベンジャーズ』の5人でプレゼンターを務めましたが、
P;ロバート・ダウニーJr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、
ジェレミー・レナー、サミュエル・L・ジャクソン
『アンナ・カレーニナ』
『ジャンゴ 繋がれざる者』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『リンカーン』
『007 スカイフォール』
☆視覚効果賞
『ホビット 思いがけない冒険』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『アベンジャーズ』
『プロメテウス』
『スノーホワイト』
セリフの練習はしたのかな(笑)
オチはサミュエルなんだね、このメンバーだと。
でも、これだけの為にこのメンバー集めたの?
並ぶと凄いね

『ライフ・オブ・パイ』2連勝・・・技術賞系で勝負か?
スピーチが長引くと、ジョーズのテーマで追いたてるのが
お茶目です(笑)
☆衣装デザイン賞
P:チャニング・ティタム、ジェニファー・アニストン
『アンナ・カレーニナ』
『レ・ミゼラブル』
『リンカーン』
『白雪姫と鏡の女王』
『スノーホワイト』
☆メイクアップ&ヘアスタイリング賞
『ヒッチコック』
『ホビット 思いがけない冒険』
『レ・ミゼラブル』
ボンド映画50周年を祝って・・・
『007』シリーズ50周年企画
P:ハリー・ベリー
“Goldfinger”『ゴールドフィンガー』より
唄:シャーリー・バッシー
歴代ボンドが出演するかも~なんて期待があったけど
無理だったみたいですね~
思っていた以上に、シンプルな感じでしたが
唄は迫力ありました。
☆短編実写映画賞
P:ケリ-・ワシントン、ジェイミー・フォックス
『Asad』
『Buzkashi Boys』
『リッチーとの一日』
『Death of a Shadow (Dood van een Schaduw)』
『Henry』
☆短編ドキュメンタリー賞
『Inocente』
『Kings Point』
[mMondays at Racine』
『Open Heart』
『Redemption』
作品賞ノミネート作紹介②
P:リーアム・ニーソン
『アルゴ』
『リンカーン』
『ゼロ・ダーク・サーティ』
リーアム、渋いわ♪
☆長編ドキュメンタリー賞髭をたくわえたベン、貫録つきましたね。
P:ベン・アフレック
『壊された5つのカメラ パレスチナ・ビリンの叫び』
『The Gatekeepers』
『How to Survive a Plague』
『The Invisible Wa』r
『シュガーマン 奇跡に愛された男』
☆外国語映画賞
P:ジェシカ・ジャスティン、ジェニファー・ガーナー
『愛、アムール』(オーストリア)
『Kon-Tiki』(ノルウェー)
『No』(チリ)
『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(デンマーク)
『魔女と呼ばれた少女』(カナダ)
オーケストラの紹介・・・『ニューシネマ・パラダイス』の曲が泣ける・・・
泣くところではないけど、つい条件反射で(笑)
『ロイヤル・アフェア』はマッツ・ミケルセン主演のデンマークの
王室もの・・・スキャンダラスなお話ようです♪観たいけど
今のとこBunkamuraル・シネマでしか公開の予定はないみたい。
マッツキャンペーンとかで『偽りなき者』も公開予定♪
『ロイヤル・アフェア』公式HP 『偽りなき者』公式HP
10年間のミュージカル映画を振り返る♪
P:ジョン・トラヴォルタ
『シカゴ』より
キャサリン・ゼタ=・ジョーンズ
“All That Jazz”
『ドリームガールズ』より
ジェニファー・ハドソン
“And I Telling You I’m Not Going”
『レ・ミゼラブル』より
ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ
アマンダ・セイフライド、エディ・レッドメイン、
サマンサ・バークス、アーロン・トヴェイト
ラッセル・クロウ、ヘレナ・ボナム=カーター
サシャ・バロン・コーエン
ひゃ~!贅沢~!豪華~♪圧巻!鳥肌ものです。
ラッ・クロさん、よく出たね~(笑)驚きです。
科学技術賞紹介
P:クリス・パイン、ゾーイ・サルダナ
早く、『スタ・トレ』の新作観たわ♪
ここでテッド登場♪
☆録音賞テッド、自然に登場ですが、凄いね(笑)
P:マーク・ウォールバーグ&テッド
『アルゴ』
『レ・ミゼラブル』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『リンカーン』
『007 スカイフォール』
☆音響編集賞
『アルゴ』
『ジャンゴ 繋がれざる者』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『007 スカイフォール』
『ゼロ・ダーク・サーティ』
音響編集賞は同点により、二作品が受賞、珍しいですね。
ここで不思議なパフォーマンス?
サウンド・オブ・ミュージックのジョーク?
と、思ったら、次のプレゼンターに絡んでたね(笑)
☆助演女優賞
P:クリストファー・プラマー
エイミー・アダムス『ザ・マスター』
サリー・フィールド『リンカーン』
アン・ハサウェイ『レ・ミゼラブル』
ヘレン・ハント『The Sessions』
ジャッキー・ウィーヴァー『世界にひとつのプレイブック』
プラマーさんの候補者の誰とでも共演したい、
この先30作品は出るので・・・のジョークは気が利いてるわ
アンの受賞は納得ですね♪
プラダのドレス、そとでは白っぽく見えたけど
ライトの加減かスピーチの時は淡いピンクに見えて
可愛らしい・・・スピーチの内容も立派でした。
映画芸術アカデミー協会会長ホーク・コッホさん、ごあいさつ。
☆編集賞
P:サンドラ・ブロック
『アルゴ』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『リンカーン』
『世界にひとつのプレイブック』
『ゼロ・ダーク・サーティ』
歌曲賞候補作パフォーマンス
P:ジェニファー・ローレンス
“Skyfoll”『007スカイフォール』
アデル
好い唄だわ~♪受賞出来るといいな。
作品賞ノミネート作紹介③
P:ニコール・キッドマン
『世界にひとつのプレイブック』
『ジャンゴ 繋がれざる者』
『愛、アムール』
☆美術賞
P:ダニエル・ラドクリフ、クリスティン・スチュワート
『アンナ・カレーニナ』
『ホビット 思いがけない冒険』
『レ・ミゼラブル』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『リンカーン』
特別賞紹介
P:サルマ・ハエック
ジェフリー・カッツェンバーグ、ハル・ニーダム
D.A.ベネベイカー、ジーン・スティーヴンズ・ジュニア
追悼パフォーマンス
P:ジョージ・クルーニー
BGMは『愛と哀しみの果て』のテーマ曲
大好きですこの曲♪
マーヴィン・ハムリッシュを偲んで・・・
“The way we were”『追憶』
唄:バーバラ・ストライサンド
☆作曲賞
P:リチャード・ギア、レネー・ゼルウィガー、クイーン・ラティファ、
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
『アンナ・カレーニナ』
『アルゴ』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』マイケル・ダナ
『リンカーン』
『007 スカイフォール』
歌曲賞候補作パフォーマンス
“Everybody Needs A Best Friend”『テッド』
ノラ・ジョーンズ
☆歌曲賞
P:歌曲賞と同じ
『Chasing Ice』“Before My Time”
『テッド』“Everybody Needs A Best Friend”
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』“Pi's Lullaby”
『007 スカイフォール』“Skyfall”
『レ・ミゼラブル』“Suddenly”
☆脚色賞WOW♪タラちゃんおめでと~!!
P:ダスティン・ホフマン、シャーリズ・セロン
『アルゴ』クリス・テリオ
『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『リンカーン』
『世界にひとつのプレイブック』
☆脚本賞
『愛、アムール』
『ジャンゴ 繋がれざる者』
『フライト』
『ムーンライズ・キングダム』
『ゼロ・ダーク・サーティ』
音楽なり終わっても退場せずにスピーチですが
彼なら許せるね(笑)
この結果は何を意味する?バラバラに賞が行くのか・・・
☆監督賞え~っ?!まさかのアン・リー(笑)
P:マイケル・ダグラス、ジェーン・フォンダ
ミヒャエル・ハネケ『愛、アムール』
ベン・ザイトリン『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』
アン・リー『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
スティーヴン・スピルバーグ『リンカーン』
デヴィッド・O・ラッセル『世界にひとつのプレイブック』
アン・リー監督は好きだし、映画も素晴らしくて
受賞は嬉しいけど、スピルバーグかな?って思ってたから
びっくりです・・・これは・・・やっぱりバラバラ路線かな(笑)
☆主演女優賞ジェニファー・ローレンスは二度目のノミネートで初受賞。
P:ジャン・ジュダルジャン
ジェシカ・チャステイン『ゼロ・ダーク・サーティ』
ジェニファー・ローレンス『世界にひとつのプレイブック』
エマニュエル・リヴァ『愛、アムール』
クヮヴェンジャネ・ウォレス『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』
ナオミ・ワッツ『インポッシブル』
スピーチを肘まくらで眺めるデ・ニーロが可愛い(笑)
もうお疲れだったのかな?
☆主演男優賞
P:メリル・ストリープ
ブラッドリー・クーパー『世界にひとつのプレイブック』
ダニエル・デイ=ルイス『リンカーン』
ヒュー・ジャックマン『レ・ミゼラブル』
ホアキン・フェニックス『ザ・マスター』
デンゼル・ワシントン『フライト』
セスのプレゼンダーの紹介の仕方が粋だね(笑)
メリルの発表、さらっとしてて盛り上がりがなかったけど、
スピーチが面白すぎ(笑)こういう人だったっけ?ダニエルって・・・
しかし、これで作品賞、どれが獲っても不思議じゃなくなったね~
3度目ですか~メリルもそうですが
☆作品賞
P:ジャック・ニコルソン
『愛、アムール』
『アルゴ』
『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』
『ジャンゴ 繋がれざる者』
『レ・ミゼラブル』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『リンカーン』
『世界にひとつのプレイブック』
『ゼロ・ダーク・サーティ』
ニコルソン、蝶ネクタイが可愛いぞ♪
しゃべり方もキュートです(笑)
オバマ夫人もプレゼンターとしてスクリーンで登場するってことは
『リンカーン』か?って思ってしまったのだけど・・・
そうきましたか・・・セクシーな(笑)3人のプロデューサー、
ベン・アフレック、ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロヴが受賞。
ベンの大興奮のスピーチ・・・『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』で
1997年度に脚本賞を獲ってから長かったね・・・これまでいろいろ
あった(やってしまった?)から自分でも、振り返ってこみ上げるものが
あったのでしょうね。あの時はまだ子供だったって・・・思い出します。
ビデオ録画あるかな~探してみよう。
終わってみればやっぱりバラバラになりましたね。
『リンカーン』が断トツみたいな評判だったけど
どれも同じぐらい良い出来だったのね。途中から予想付かなくて
今年は、珍しくドキドキしながらも楽しんで観てました。
プレゼンターが豪華で、お祭り♪な気分も味わえたし♪
セスの毒舌はそれほどでもなかったような(笑)・・・同時通訳では
よくわかりませんし、肝心の替え唄の歌詞も訳されてないので
夜の字幕放送を楽しみにしてます♪
この記事へのコメント
涼子
(呪術で「楚漢伝奇」の日本放送を実現させたという噂の、精鋭というより病人または廃人の涼子です・・・)
アカデミー賞、ひらで~さんはライブで見てたんですよね、いいなあ。私は仕事中にグーグルのニュースで知りましたが、アン・ハサウェイよかったですね~今年の授賞式は全米での視聴率も上がり、今まで以上に楽しかったようですね(今朝のJ-WAVE の別所さんの番組で言っていた)。ああ~見たかった・・・。映画館にも行けず、昨日のジャクギの録画を夜に家事の合間にぶつ切りで見ていたらわけわかんなくなり、もう一度最初を見直しているような身分?では無理だ~。
ダミアン皇帝は復活してよかったけど、さらに混戦する跡継ぎレース・・。そういえば昨日の放送回で、手紙に第8皇子を「八爺」と書いてあったけど・・・意味はold man ではなく、master(ご主人様)の意味というのは本当でしょうか(そうじゃなかったらギャグだ)。ジャクギもやっぱり「ルォシー」の音の方がいいなあ。このチームでは孔明は「こんみん」、子敬(魯粛)は「つーちん」なので、若曦も「るおしー」と呼びたいなあ。
綾野剛さんがロン毛というイメージをお持ちのちはるさんは、セカンドバージンのイメージ?悠雅さんは京都ですか、いいなあ。久々に行きたくなりました(でも今は寒そうですね)。さっちゃんさんが、レスリーの復刊写真集の紹介をしてくださっていましたね。生きていたらどんな作品に出てくれていたかなあと思うと、悲しいです・・・。
ひらで~さま、昨日の『出産記念日』おめでとうございます私は自分が母になって「子どもの誕生日は母には出産記念日、だから祝われるのは母だ」と(勝手に)思っています(いいでしょ~)。
ちはる
アカデミー決まりましたね♪ひらで~さまはリアルタイムでご覧になってたんですね。いいなぁ~私は仕事中にひらで~さまのサイトで賞の発表知りました♪
有力候補だった『リンカーン』作品賞と監督賞逃しちゃいましたね。今年は豊作の年だったんでしょうか?『レミゼ』『ホビット』くらいしか観てないです。『リンカーン』はこれから公開ですね。
『イ・サン』ですが子役ちゃんにキュンっとなっていたので、子役ちゃんが退場し主役俳優さん登場でハマれるだろうかと心配でしたが、イ・ソジンさんも素敵でした♪すれ違いが続いてツッコミたくなるときもありますが、今のところ楽しく観ています♪
ただ、主人公やヒロインとその仲間たちは分かるんですが、敵対する側の名前と顔が覚えられなくてあの人誰?ってなります(笑)
ちはる
ロン毛な綾野さんは映画で何度か観ました。朝ドラの『カーネーション』で周防役の俳優さんいいなぁと思っていたら、なんと綾野さんでビックリしました(笑)私は西島さんのファンなんですが、今は容保な綾野に浮気中だったりします♪
『江の早春賦』拝読させていただました。『天華』が読み終わってから、涼子さまの小説を読もうと思ってましたが、すっかり忘れてしまい申し訳ございませんm(_ _)m
仕事中にこっそり小説読ませていただいてたんですが、読み出したら止まらなくなりました。仕事に読み出した私がいけないんですが、お話が気になって仕事に集中出来なかったです(笑)
後ほど涼子さまのサイトにコメさせていただきますね♪
ひらで~
アカデミー賞はNHKで放送し始めた
時から、欠かさずに観ております(笑)
WOWOWも放送権がWOWOWに
移ったから加入したぐらい(笑)
仕事は幸せなことにお休みがかなり
自由に取れるので、この日は
お休みを取っています。
若曦・・・皇帝は復活して好かった♪
好い人だから、長生きしてほしいわ。
“爺”(いえ)には確かに年寄りの意味も
あるけどここではmaster(ご主人様)。
他にもお父さんとか、年上男性への敬称
(~おじさん)、神に対する呼び方が
あります。ここでは領主や主人に対する
呼び方の意味で、日本語だと
~殿(どの)や~様って感じでしょうか。
第1話で巧慧が若曦に今の皇帝の
名を聞かれて康熙爺って言ってましたね。
若曦は、“るぉしー”の方が好いかも♪
皇子たちはどうします?(笑)
八爺は“ぱーいえ”でいいかな♪でも
四爺は四様(よんさま)らしいです。
『出産記念日』・・・好いですね♪
これからは、娘たちの誕生日は
そう呼ぶことにします(笑)
そう思うと、幸せですね・・・
涼子さん、ありがとう♪
ひらで~
本命視されてた『リンカーン』が
2冠止まりだったのには驚きでした。
『アルゴ』の評判が好く、
監督賞にノミネートされなかったのが
そもそもの原因かも(笑)
終わってみれば、みんな仲良く、
ご褒美をもらったような感じ♪
でも、みな好い出来で
甲乙つけ難かったのではないかな。
これから公開される作品が多いので
楽しみです♪
『イ・サン』・・・イ・ソジンさん、
好いですよね♪そう言いながら、
あの話数の多さにめげて、
全部観てないのですが(笑)
ちはるさんは、がんばって
最後まで観てください♪
私は、そのうちに・・・(^^;)
悠雅
仕事するフリしてTwitterとFBをひたすらチェック(笑)
昨夜は、最低限の家事だけして、あれこれほったらかして、どっぷり録画鑑賞に浸ってました。
各賞の行方も面白かったけれど、
今回は何と言っても『レミゼ』のステージが最高でした。
今日は1日、あの曲が頭の中でずっと鳴りっぱなしでした(笑)
涼子
お仕事中にもかかわらずブログ小説を読んでくださったということで、本当にありがとうございます。コメントも入れてくださって、とっても嬉しいです。感激です。m(__)m
ひらで~さんはじめここのサイトの方々は皆様寛大で、素人の小説を誉めてくださるので、本当に感謝しています。こんみん廃人女子(=孔明ファンクラブ=チーム大熊猫)の方に楽しんでいただければ、これ以上の幸せはありません。感謝の気持ちを込めて、このあと「ちょっと悲しいホントの話」がわかるようなコメントを、ヤフーの方のちはるさんが下さったコメントの後に入れさせていただきます。
ひらで~さま
このサイトに出会えたおかげで、恩恵を被っています。ありがとうございます。ちはるさんとお二人で『楚漢伝奇』の件で感謝して下さっていますが、私が放送権を獲得したわけでは・・・(放送しろ~と怨念、いや念は送ったかもしれませんが)。そしてジャクギについては「るぉしー」認定!ですね。しかし本当に皇子たちはどうしましょう。四爺は四様(よんさま)で素敵でいいのですが、八爺を「はちじい」はあんまりな気が・・・。中国語の数字読みを使って「ぱーさま」・・・これもあんまりだ。やっぱり「はちさま」か?でも二けた数字の皇子たちは「じゅうさんさま」なのか?うーーん(本気で悩む)。
ひらで~
録画されたものは全部
観ることができましたか?
字幕版は結果が解っていても
意味がやっと理解できるところが多く
違った観方で楽しんでいます。
『レミゼ』のシーンはホント
圧巻でした。『シカゴ』も
あれだけ役者がそろっていたのに
一人だけなんてもったいなかった。
それでも、『スタトレ』ファンの私は
オープニングだけでも、楽しくて
観て好かった~♪と
思ってしまいました(笑)
ひらで~
『楚漢伝奇』の件は、ホントに
嬉しかったのですよ♪
いつも決まったサイトばかり
みていて、新情報には疎くて(笑)
若曦=るぉしー・・・ですね♪
皇子たちも、あれだけ毎日のように
観ていると、若曦が呼んでいる
ぱーいぇ(八爺)とか
しーさんいぇ(十三爺)が、耳に残って
私としてはそう呼ぶのが好いかな~て。
四様もいいけど、やっぱり“すーいぇ”
(四爺)ですね(笑)
松たけ子
オスカーライヴレポ、ありがとうございます&お疲れさまです!いいなあ。私も目が黒いうちに生放送を鑑賞したいです♪
今年は見どころ満載みたいだったようですね。テッドのオゲレツジョークとか、レミゼ軍団再結集とか…
おおむね下馬評通りの結果?受賞作ぜんぶ早く観たいなあ。とりあえずプレイブック、ジャンゴ、愛アムールは必見でしょうか。外国語映画賞候補だったガエルのNOは、日本で公開されるかなあ…
涼子
アカデミー賞の記事のページなのに「るぉしー」(ジャクギ)の話ばかりですみませんが・・・実は私もかなり「ぱーいぇ」(八爺=第八皇子様)に慣れてしまいました。「すーぃえ」(第四皇子)「しーさんぃえ」(第十三皇子)もイケる?と思います。頭の中で主題歌が止まらない状態になり、新たな病気発病の兆しが・・・。
でもでも、昨日の回は「えええーーー?」と思っていました(夜中に録画を見た)。何がって、るぉしー、と、ぱーいぇ、の距離が急速に縮まっているのですが、「姉が側室である男の側室になる=つまり姉妹ではべる」って、クイーンズか?いや歴史上セレブには普通にありなのかもしれないけど、姉と妹の関係は大丈夫なのか?とか、バラ風呂にまで入ってやる気満々(下品ですみません・・・)かと思ったのに、あんなプラトニックなの?(少なくとも妻や側室4人はいる人なのに)とか・・・うーーん、どなたか解説して下さらないでしょうか。
何より、中国語のできる方(ひらで~さん、or ちはるさんかな?)、原題の「歩歩驚心」って、どういう意味になるのでしょうか。翻訳サイトでもいい日本語にならないもので。教えてください m(__)m
ちはるさん、イ・サン(イ・ソジンいいでしょう!)と、ソンヨン、パク・テスの友情&愛情にはまってくださいね。私が綾野剛さんをはじめて認識したのは『カーネーション』でした。その時は地味だなあと思っただけでしたが、映画『新しい靴を買わなくちゃ』でその不思議な存在感を見て、只者ではないな?と思ったのでした。全く違う容保役も素敵な、魅力的な役者さんですよね。
うわ~もう3月ですね。さっちゃんさん遅れましたが、昨日のお誕生日、おめでとうございます
ひらで~
こんにちは~(^^)
もう、この日は特別♪(笑)
同じ時間に・・・って
凄いですよね!
朝からわくわく♪でした(笑)
今年は、作りはシンプルでしたが
濃かったですね。
ヒューさんが、司会だったら
なお良かったけど(笑)
セスも悪くはなかったです。
何より若いのが好いよね。
それに、舞台で活躍できる
俳優さんを観る数少ない機会で、
本人にとっても好い事ですよね。
アンは一昨年に唄声を披露して
昨年は司会で踊りまで見せて、
今年は助演賞ですから♪
ガエルくん、映画の紹介シーンの
ところで、画像が出て、あれ?
出てたのね~って思いましたが、
日本で観れると好いですね。
アカデミー賞の候補になっただけでも
宣伝になりますから・・・。
ひらで~
私も、ハマりまくってます(笑)
9~12の感想UPしたのですが
行き違いになってしまいましたね。
また、そっちで盛り上がれたら
嬉しいです♪
題名は直訳すると、
「一歩一歩進みながら驚く」ですが、
真の意味は私にも解りません。
ドラマを観ていると慎重に行動するとか
にも、先が読めないとか、そんな意味にも
取れますが・・・中文サイトには
あるかな?このドラマ、気になることが
多くて困りますね(笑)でも、調べたり
楽しみ甲斐があって面白いです。
るぉしーの心変り(?)は、
解るような気もするな。
自分だけを愛してほしいけど、
ほっとけないよね・・・
姉妹で同じ人に腰入れは
ありじゃないかな・・・一夫多妻が
常識だった時代ですものね。
プラトニックだったのかは、
二人だけの秘密じゃないかな(笑)
でも、力づくで自分のものにしない
から、八爺は人気があるのでは?
姉との関係はどうなるかな?
若蘭さん八爺、許してないしね、
でも、妹のことを思えば
許しそうだな。
観てのお楽しみかも♪