正にお雛様(笑)
命にはむかうものは斬る!怖いセリフだ~
後ろ姿も麗しい♪
帽子、深くかぶるとさ、
幼く見えるんだよね(笑)
兵書に釣られて
嬉しそうに赴くこんみんですが
劉琦をうまく手なずけるとは
すべて計画のうちなんだね。
お兄ちゃん達にもこの笑顔~

ちん、ちゅーこん、さんすぅ~♪
それでも、ダメか~、って顔・・・
帽子はこのくらいの深さが標準?でも、上のと
着物の合わせが逆なのはデザイン上の理由・・・
だそうです(笑)
第33・34話画像


映画・お芝居大好き不良主婦、
お気楽に、こそっと語る・・・。
只今、
“華&韓の時代&古装劇ドラマ”モード発動中(笑)。
たまに放置のもあるけど・・・
この記事へのコメント
さっちゃん
このあたりの着物の打ち合わせですが「死に装束」合わせのようなことも結構多いです。
TV見ていた時から「襟の合わせが・・・」と感じていたのですがその辺についてオフィシャルブログを読むと詳しく書かれています。
もしかすると大陸だしおおらかなのかしら?
またモエモエしちゃうな~~
あの書庫に入るところの後ろ姿ですが、あのあと建物に入るときとか少しふっくら目に見えますよね。
衣装も柔らかいし・・・
このあとも感じたんですが、正座して頭をさげてお尻がよくわかると衣装のボリュームがわかります。
男性は「桃尻」という形のお尻ですからね。
下世話な話でごめんなさい。(わはは)
涼子
この回あたりの白い衣装&軍師帽のないこんみんが、私は一番好きです体の角度というか、首を少し傾けている方が多いなあ、くせなのかなあと当初から思っていました。着物の合わせはオフィシヤルブログによると、合わせは合っていて、差し込み襟が逆なので(そういう衣装なので)そう見える、と書いてありました。
でも白雪姫動画のせいで、お雛様は結婚式にしか見えないし、劉琦に会うために馬車から降りる姿はまさに白雪姫にしか、私には見えない・・・
前頁のコメ欄からの続きですが、皆様本多劇場に通っていたとは・・・どこかですれ違っていたかも(いつかここで出会うという運命の伏線だった!?)。私は離風霊船(りぶれせん)という劇団のファンでした(こんな話が今頃できて嬉しいです)。
連休はひらで~様が書いていた「天地明察」を見たかったのに、時間が合わずに「新しい靴を買わなくちゃ」になってしまった・・・。でも思ったよりはずっとよかったです。ああいう微妙な心の距離感は、女性監督だから表現できるのだと思いました(でもまあ、美男美女と観光案内、という、織田裕二のアマルフィ状態ではありましたが)。
新三国の回ごとの終わり方は唐突ですか?私はアメリカのドラマシリーズ(デスパレートな妻たち、とか、アグリーベティなど)を見ているので『えーーー!ここで終わり、しかも続きは半年後!』(誰かが首つった状態のまま終わり、とか)に慣れているので、新三国ではあまり思いませんでした。
ひらで~
オフィシャルブログ・・・そーいや、
私、ちゃんと読んでない(笑)
書いてありましたか~
気になることですものね。
桃尻って、男の人のなの?(笑)
桃尻娘って、聞いたことあるけど・・・
ひらで~
ちゃんと、オフィシャルブログ、
読んでらっしゃるのね~
私も、読みに行かねば・・・今頃か~(笑)
離風霊船、聞いたことありますが、
観てないなぁ~すみません!!
でも、結成30周年だとかで・・・
凄い!!
私観てた劇団はほとんど解散して
しまった・・・(^^;)
「新しい靴を買わなくちゃ」・・・
こちっでも、公開はしてたかな?
パリでしたっけ?アマルフィ状態、
わかる気がする(笑)
三国の終わり方は、私もそう唐突には
思いませんでしたけど、
三顧の回はさすがに、ここで切る?って
思いました(笑)
さっちゃん
大事なこと忘れちゃいました。
私が見に行ったのは声優さんがやっている劇団「岸野組」と言います。
今回は栃木の殺生石と葛の葉のお話をいれて松尾芭蕉が隠密として色々・・・
という感じです。
ゲストを御存じなくてもこの人の名前は知っているかな?お嬢さんたちなら御存じだと思います。
「ワンピース」でルフィーの声をしている田中真弓さん。ゲストですが芭蕉の弟子をやっています。
このコンビは長いので面白いです。でも昨日はつらい話で涙が・・・
娘が高校在学中にPTA主催の講演会に来てくれました。
三顧の礼は1回できちんと終わらせてくれたらよかったのにな~~
DVDだと取り出して入れ直さないとダメなんだもん。
面倒!!
「桃尻娘」って橋本治さんですよね。映画にもなったし、少女まんがをネタにした「花咲く乙女たちのキンピラゴボウ」というのもありますね。
桃尻は男性のです。詳しくは書けません・・・ぴー~~~とかいいそうなので。
涼子さま
白雪公主は本当に中毒です。
偶然見つけて本当に中毒。
あの後ろ姿の時あの軍師帽がなければ!!と何度妄想したか・・・
だから池の鯉の所のあれを見ると溶けてしまいそうな気分になるのです。
本当にきれい!!
でも色々見ていてやはり黒い着物でお琴弾いてプツリのあそこの孔明が今最高に・・・
レオ・クーの歌に合わせた動画の中間イントロにあのシーンが・・・泣けそうに好きです。
要するに自分で孔明の罠にはまっているわけです。
たわけ者ですな・・・
ひらで~
声優さんとはいえ、舞台の活動も
目が離せませんね♪
それも時代劇!面白そうです(^^)
三顧の話、切るとしたら
普通は会うところですよね~
話の途中で切るとは(笑)
池のところの画像まではまだ先が
長そう・・・待っててくださいね(笑)