20081029新娱乐在线-陆毅黄维德《三国》聚首 戏里斗智戏外相惜
40話、周瑜と孔明が火攻めを確認するシーンです♪
ダイジェスト&パロディ
【权中心】天煞孤星
200秒でわかる呉の世界♪
【扭三衍生民国群像】借命
戦争ドラマをもとに呉だけはなく、出演者がいっぱい出てきます。
なんだか判らないけど、妙にドキドキします(笑)
曹植が可愛い♪一連の動画の中で一番のお気に入りです♪
でも、もとのドラマ・・・抗日ものなんだろうなぁ~
【扭三】策瑜民国衍生
孫策と周瑜の危ない関係?(笑)
【扭三·东吴6人组衍生】Prisoner of Love
宇多田ヒカルの”Prisoner Of Love”に乗せて、
6人の愛憎劇?!♪
孫權的《男子漢宣言》
孫権の関白宣言・・・対、魯粛。
訳詞を主君的に変えてあるのが楽しい♪
おまけ♪
新三国版盗梦空间预告片
映画「インセプション」の予告編の音声に「三国」の
映像をかぶせた「三国」の予告編・・・好く出来てます♪
【新三玄亮及衍生】明朝逢
劉備と孔明の時空を超えての運命の出会い?
おまけのおまけ♪
新三国首映大典
極めつけの番宣番組!
90分と長いですが、歌あり、寸劇(?)ありで楽しいです♪
中国語ですが・・・なんとなく判るかな?
MY三国志INDEX
この記事へのコメント
ちはる
先ほどまで、「八人の英雄」を6話を観て落ち込んでいたんですが動画と映画情報で浮上できました。エディそういう形での退場だったんですねぇ(◎_◎;)さすがにコレは凹むデス…
皆様のコメント拝見して、孔明ファンは萌えポイントが同じなんだとわかって嬉しいです。そして、萌えポイントは万国共通なのかもしれないと、中国の方の動画を観て思いました。
映画情報もありがとうございます。
以前、アンディ関連でネットを検索したとき、高希希監督の「三国荊州」というのを見つけたんですが、結局頓挫してしまったっということでしょうか。キャストが豪華だったので期待してたのに残念だわ。
映画は孔明の青年時代のお話なのですね。孔明は金城さんなのかしら、翻訳しても文章が意味不明(笑)「レッドクリフ」の孔明も好きだったので、これはこれで楽しみです。
できれば、孔明の生涯を映画ではなくドラマで作ってくれると嬉しいですが(^◇^;)
ひらで~
「八人の英雄」・・・6話までご覧に
なりましたか・・・エディね~まさかね~
あんな簡単に退場するとはね~
私もびっくりでした(笑)でも、代わりに(?)
出てくる、イエンの兄弟子グアンが
面白いですよ~♪
孔明の萌えポイント・・・そうですね♪
三国志人気は、日本の方が古いですし、
ゲームのこともありますので、
どうも、中国にとっては逆輸入している
感じですから、本で萌えてるところを
捉えた感じもしないでもないですよね。
「三国、荊州」のほか、関羽伝とか、
ドラマが終わった時には映画の
話が出てたみたいですね~
それが、ここにきて、「襄陽」に・・・
ルー・イーも諸葛僅とか、亡くなった父親役でも
なんでもいいから出ないかしらね~
金城くんも30ですから・・・10代の役とか
難しいかな(笑)幼年、少年、青年と
分けるかもですね。
TVドラマ・・・できれば、この「三国」の
キャストを使ってね作ってくれるといいよね♪
涼子
襄陽という映画は何ですか?中国語がわからないため、中国語部分を翻訳サイトに入れて訳してみましたが(かなりヘンテコな訳にはなりますが)、金城武が孔明をやるのは間違いないようですね。レッドクリフまではそれでもよかったのですが、ルー・イー@孔明を知ってしまってからは、金城@孔明では・・・。しかもトニー・レオン@周瑜は、トニー・レオンは個人的には大好きですが、正直言って周瑜には合っていないと思う(レッドクリフは許しますが←私は何様?)。
やっぱり新三国で止めておいて欲しい・・・というのが、私の正直な気持ち。他の「廃人」の方はいかがですか。ひらで~さんが紹介してくださるサイトをたくさん見るにつけ、私は正確には「ルー・イー廃人」ではなく、「ルー・イー@孔明廃人」または「孔明廃人」なのだと思い知りました。みなさんが発掘してくる関連本には興味はありますが、孔明様の私生活を暴く?のは、夢を壊さない程度にしていただけないかなあ・・・という気持ち(BL三国志を紹介した張本人が何を・・・でしょうが、あれは文学的に別格なんです!)。皆様との『ルー・イー@孔明の萌えポイント』話は楽しかったです。新三国に孔明検索機能を付けてとは言いませんが、萌えポイント集ができないかなと、IT(今はICTと言うのでしょうか)音痴の私は他力本願に願っています。
私も皆様同様に心の隙間ができたのですが、夢孔明とこのサイトの皆様が心の支えです!
ひらで~
私もびっくりです(笑)
「襄陽」・・・さっちゃんさんより、情報を
初めにいただいた時には、中国サイトでも
はっきりした情報が見つけられなかった
のですが、昨日みましたら、制作発表みたいな
記事があって、慌てて(必要もないのに)
今の状況をUPした次第・・・タケちゃんが
孔明やるかはまだ決まってないようですね。
連絡はしたが・・・程度の進み具合のようです。
「レッド・クリフ」・・・これも、配役が
初めの構想とかなり変わりましたからね~
孔明、ほんとはトニーだったのよね。
そのへん、過去記事読んで下さるといいかも。
ルー・イーの孔明、完璧ですよね♪
もともと、ルー・イーが観たい人なので、
孔明だったらいいかな・・・なんて
軽い気持ちで観てましたが、もう、
ハマりきって他には考えられないです。
関連本、買いましたよ♪
「私説三国志 天の華・地の風」全9巻♪
しかも、ヤフオクで(笑)
娘にBLらしい・・・と漏らしたら、
ちょと興味を持ってくれました(笑)
それから・・・「江の早春譜」読みました♪
感想、残そうかと思ったのですが・・・
“荒らし”が入ってるようです・・・。
悲しくもある物語ですが、女性からみると
女冥利に尽きる生き方をされた女性ですね。
龐統との関係が面白いなって思いました。
完全版が読みたいです♪
緑のえりまき
映画の情報、ありがとうございました。
ルーイーが孔明で年末に映画をやる、と他の方のブログでみたので、すっかりそのつもりにしていたのに、なんてことでしょう。今では他の人に孔明は考えられません。
さっちゃんさんのおっしゃるように、隆中対以前をわざわざ映画にしなくても、って思います。
ルーイーだったら、大喜びで観ちゃいますけどね~
ひらで~
この映画も実現するか
ホントに映画ができてみないと
判らないかも・・・
ルー・イーの報道、海戦ものの映画の
話題しかなくて、孔明での映画は
ないのでしょうね・・・海戦ものは
日本での公開は無理だろうし(^^;)
追々、情報を探してみますね。
涼子
もちろん創作の話ですが、悪友と本当にものすごーーく文献を読み込んでできる限りの史実に沿って書いたものです。孔明の妻の話はこのサイトでもいろいろ出てきていましたが、孔明の死後あまりにも財産がないので人々が驚いたのは事実ですし、滅私奉公で蜀に仕えた人に私生活の余地はほとんどなかったはずなので、あの程度(「江の早春賦」程度)が納得のいく量?かと思われます。いつか完全版をちゃんとアップしたいと思います。
レッドクリフの最初の配役がトニー@孔明だったと知った時は、嬉しいんだけどそれも違うぞ・・・と内心思っていました。「襄陽」はどうなるのか・・・あまり期待しないほうがいいのかな。
ところでひらで~さん、ついに禁断の花園に入ってしまいましたね・・・。もちろんお勧めなのですが、あの世界に耐えられるかどうか心配・・・。BLのことだけではなくて、あそこまで性格の悪い孔明&救いようのないストーリーについていけるかです・・・。
またお読みになって、感想をサイトに書いていただけたら嬉しいです。それにしてもいきなりこのサイトの影響でその本が売れ始めたら、知らない人(出版元とか)には「今頃何で?」と思われるかも・・・。やっぱり私も再度読みたくなってきたかな。でも読むのは本当に怖いんです・・・いろんな意味で。もうしばらく新三国の余韻に浸り、夢孔明などでルー様の夢を見ていたい気持ちです。
ひらで~
読むのが遅くなってしまい、
ごめんなさい。読むなら、一気に
読みたかったから・・・。
孔明も壱与さんも、私が感じたイメージは
儚いけれども熱い…そんな、感じで好きです。
禁断の花園・・・わ~♪なんだかたいへんな
所の様(笑)
それも、パラレルワールドの一つとして
楽しみたいです。本の到着は2.3日後・・・
酒見版孔明の本を読んでから、心して(笑)
読みたいと思います。
さっちゃん
本当に行間からせつなさが漂うんです1巻目は特に。
CDドラマも聞いてみましたが表現媒体がリアルになるとさすがになまめかしいというか・・・
でも普通のBL作品に比べたら「へ」でもないというくらいです。
演じている方をよく知っているので最初考えたのですが、やはり聞いてみました。
酒見さんの小説読んでしばらく時間をあけてからスタートすることをお勧めします。ギャップが。
ひらで~
「天の花地の風」読み方指南、
ありがとうございます(笑)
どんな孔明なんだか・・・
なんだか、ドキドキしてきた
とりあえずは酒見版で大笑いします♪
ぽんた
ルー・イーももちろん好きですが、
孫策を演じたシャー・イーが好きだったので、
たくさん観ることができて、嬉しかったです。
三国志は、このドラマで初めて観ました。
95話って長いなぁと思ってましたが、
終わってみるとあっという間で、なんかもう、
何の楽しみもなくなってしまったって感じです(笑)。
このドラマを観終わったあとに、
レッドクリフpart1を途中まで観てみたのですが、
なんか違うって思ってしまいました。
私のなかでは、孔明=ルー・イーだし、
役柄にとてもよく合っていたと思ってます。
金城武だとなんだかぴんと来なくて…。
最初に観てたら、違ったのかも…。
やっぱり最初に観たものの印象が強く残るので、
なじめないのかな。
他の俳優陣も、どうもこのドラマを観たあとだと、
なんかしっくりこない。
金城武の孔明って、巷の評価ではどうなんですか?
ひらで~
楽しんでいただけて、嬉しいです。
シャー・イーの孫策、本編でも
もっと観たかったですよね・・・
出演ドラマ、もっと日本でも
観られるようになればいいのにな。
「レッド・クリフ」・・・
私は昔から香港映画が好きで、ジョン・
ウー監督作も好きでしたし、なにより
トニー・レオンが観たくて、「レッド・
クリフ」は楽しんで観ましたが、
三国志ファンには不満があったようです。
タケちゃん孔明の評価以前に、
「レッドクリフ」は三国志の物語を
借りたジョン・ウー監督の世界ですから、
別物と考えた方がよいでしょうね(笑)
当時の人気を考えると、タケちゃん孔明は
ありでしたが・・・こうして、正道を行く
ドラマを観てしまうと、違うって思って
しまうのも判ります。
「レッド・クリフ」は趙雲がお薦め♪
命の恩人、周瑜にべた惚れするのが
観ていておもしろかったです。
PART2ではなかなか会えなくて
やっと会った時の趙雲の嬉しそうな顔、
笑えました(笑)
違うお話として、広い心で(笑)
観てくださいね。
さっちゃん
見れますかね?こんなこと出てました。
ついでにルー・イー氏のCDなどは現在入手不可でなんとびっくりバックナンバーになりますが雑誌を発見しました。在庫があるかはわかりませんが思わず画面に張り付きました。
なんだか毎日我が家の会話は妖しくなりつつあります。考えたら子供たちは三国志オタクで私よりはるかに詳しいのです。
今日は孔明死後の蜀のことでワイワイ騒いでおりました。
ぽんた
良いのですね(笑)。
ルー・イー孔明のほうがいい!!って思って観てましたが、
広い心で観てみますね。
今回の三国志ドラマは、正道なのですね。
初めて観たのがこれだったのは幸いだったのかな???
私も、ひらで~さんと同じく、
昔ジョン・ウー監督が好きで、
香港映画をよく観てました。
というより、チョウ・ユンファが大好きだったんです(笑)。
試写会に本人が来るというので、夜中から並んで、
観に行ったり、写真集買ったり、かなりはまってた時期がありました。
ひらで~さん、ジョン・ウー監督がお好きなら、かなり古いですが、
「男たちの挽歌」ご存じですよね?
日本の刑事ものではありえないくらいの、ピストルどんぱちシーン満載で、大好きでした(笑)。
(話がだいぶ三国志からそれてしまいごめんなさい・・)
その頃も思ったのですが、今回、三国志を観て、
中国語を勉強したいなと思いました。
ひらで~さんの紹介して下さった動画とか、
中国語がわかったら、もっと楽しめそうですもんね。
いつか、中国語を少しでも話せるようになってから、
三国志めぐりの中国旅行をするのが夢です。
(五丈原とか治安が悪いみたいですが・・・)
ひらで~
大丈夫、見れました。
なんとなくだけど、ドラマで
いきなり完成品の孔明を出さざるを得なかった
のが、不満だったみたい・・・そこまでの
孔明を描きたくなったのね・・・多分(笑)
だったら、
大人孔明は陸毅でもいいじゃないかと
思うけど、しつこいか(笑)
一家で三国志を語れるなんて、
幸せですね・・・いいなぁ~
ひらで~
そうです、ジョン・ウーの世界です(笑)
ドラマは私も詳しくないので、
絶対とは言えませんが(笑)、
「演義」に沿って、描かれているのは
確かで、ドラマ化にあたって人物を整理して
あるようで、減らされた人の役が合体してたり
そういう違いはあるみたいですけど・・・。
このドラマで入って正解ですよ(^^)v
「男たちの挽歌」もちろん大好きです♪
私、これ観た3カ月後、香港へ行って
主題歌の入ったレスリーのCD買った
くらい(笑)香港映画“オチ”の映画です。
發仔も大好き♪・・・まずい、
長くなりそうだ(笑)
中国語・・・私もかじってはいるのですが
なかなか覚えられなくて・・・歳のせいに
してはいますが(笑)三国志めぐり、
したいですね~♪
さっちゃん
偶然の恐怖は怖い!!といっても雑誌の話。
実はルー・イー氏がこの三国で孔明をやることになった時の雑誌がありました。
本当に偶然見つかったのですが、まして私の手もとにあるわけじゃないからこうなれば都立中央図書館へ行こうかと(ここばバックナンバーが充実)
でも所蔵がないとわかりあきらめました。
しか~~し神様は私を見捨てない????
なんと在庫発見、出版した所に聞いてみたら在庫が2冊だけあると言われました。
一応注文したんですけど、表紙からルー・イー氏でした。
中国系の映画のDVDを購入したのは「英雄 ヒーロー」だったかな。これが一番最初。TVの放送で見てなんだか怪しくカットされてたので。一応気になりまして。
吹き替えされているのも小杉さんでしたから。
それと孔明は酉年生まれなんだとか。
笑えた~~我が家は異常な興奮に包まれております。
でもなんで酉年なのよ!!プンプン信じられない。
ひらで~
陸毅が載ってる雑誌!?
それは今となっては貴重ですね♪
私も、本棚ごそごそしたら、
歴史人という雑誌で三国志の特集号を
買ってあったの忘れていて(笑)、
何気に中をみたら、ドラマのスチールを
使ってあってびっくり!
ちょうど、DVDが出たころで、最初に
TV放送されていた時期に合わせての
特集だったようですが、買った時は
ドラマに興味がわかず、陸毅は「七剣」で
観てたけど、その彼が孔明には結びつかずに
、ちょこっと読んで本棚に・・・(笑)
「HERO」・・・トニー・レオン見たさに
観に行きました♪DVDはもちろん、写真集
まで買ってある(笑)吹き替え版・・・観て
ないので、今度観てみます・・・楽しみ増えた♪
孔明、酉年・・・うちのダンナも(笑)
で、ダンナは今年54歳だから、孔明が
亡くなったのは辰年?
さっちゃん
「歴史人」知っていて欲しいとき買いました。
三国志の特集号持ってるけど(2冊出ていると思うんですが)表紙覚えていたら教えてください。自分の書庫が整理されていなくて雑誌が探せません。
お助けアレ!!
ご主人酉年ですか?
うちのダンナも昭和32年生まれの酉年。
ついでに孔明の吹き返した堀内さんもトニー・レオンの吹き返した小杉さんも酉年。
酉年の難点は忘れっぽいこと。
ダンナもひどいけどあの二人もすごいよ~~
「三歩歩くと忘れる」とか騒いでいたから。
掲載されていた雑誌を出したところが中国系のスターさんたちを扱うような出版社でマネージメントなどもしているようです。この雑誌は今年の秋から年に何冊みたいなかたちになるので昔のバージョンは貴重だそうです。
でも一番驚いたのは我が家のすぐ近くにあったんです。郵送してもらうようにしたんですが「こちらにいらしたら?」といわれ蒼くなりました。恥ずかしくて。今日届くと思うので見たらお知らせします。
ひらで~様と私と意外と年齢が近いかしら?
ダンナ年齢で(大爆笑)
さっちゃん
雑誌ほじくり出してきました。
実はあの大きな地震で我が家は意外と者が落ちたんです。
それでいい加減にのせていたら行方不明。
やはり2種類ありました。
一つは保存版特集でもう一つは別冊。
両方に悲鳴を上げたいほど出ていました!!
そういえばこれを購入した時息子が「何を2種類かってるんだ?」ほぼ内容は同じなのにみたいなことを叫んでいたような。
ついでにこの出版社の雑誌は誤植が多いようでコレにもあるということで読んでいて大笑いしていました。
別冊が出ても直っていなかったのでまた大笑いしました。
最近、山本五十六の特集号を買った時、この三国志関連の雑誌は品切れとなっていたような・・・
ひらで~
ありましたか?
見つかって好かったですね♪
「歴史人」、ドラマの写真で
三国志解説してあって、
さしずめ、これがTVだったら
再現ドラマの部分で・・・、とか思ったら、
安上がりだなぁと(笑)
でも、出演者について触れたものが
少ないのは残念です。
ダンナは、そう、32年生まれ・・・
コメントの文面から察してはいましたが、
さっちゃんさんとは近いと思います♪
が、ここはあえて闇に(笑)
いろいろお話させていただいて、
私なんぞはまだまだ三国志については
若葉マークですので(笑)
これからも、ご指南いただきたく
師匠と呼ばさせていただきたいのですが、
いかがなものでしょう。
・・・了承いただけなくとも、師匠決定!
さっちゃん
「師匠」うけちゃいますよ~~!!なんて。
本のことはお任せください。
うぬぼれ鏡が割れてしまうわ。(反省)
それと今日来ました。ルー・イー氏の出ている雑誌。
なんと販売元最後の在庫2冊。
でもこのインタビユーが出たときには三国の撮影は完了していて日本に来日したそうです。
ご家族のこととか(学生時代から付き合っていた夫人のことや子供のことなども答えていました)
この雑誌と禁断の本の同人誌が来まして目が廻りそうでした。
「歴史人」バックナンバーありですか?
よかったわ~~
必死で探しました。家の中。
きょういの本ですが、今日読み終わりました。
やはりこの人と孔明の話は行間から愛がにじみ出ていてせつない。
本のタイトル」は「きょうい伝」(もちろん漢字です)作者は小前亮さんといいます。
この本は今年出たものですから今でも楽に入手できます。この作者が子供向けに「理論社」から三国志の本を10冊出していますが、読みやすくわかりやすいです。ヤングアダルト対象なので中学生あたりまで楽に読めます。
さっちゃん
子竜の動画の音楽を調べていただいて感謝、確かに音がいい!!
でもね~~これもよければみていただけますか?
同じ音楽なんだけど動画がべっくり!!ですよ~~!!娘がカットンでおりましたから。
「こりゃなんや~~」と。
http://www.youtube.com/watch?v=lKHz89FxtH0
あの曲です。
ひらで~
師匠~!もう、勝手に
呼ばさせていただいてます(笑)
貴重な二冊届きましたか♪
陸毅のインタビューが日本語になっているのは
貴重ですから、家宝にしてくださいね♪
「姜維伝」・・・ストレートなタイトル。
ドラマでは少ししか出てこなかったけれど、
孔明が寄せる期待度の高さ、
それに応える、姜維のまっすぐな心意気が
感じられて、好かったなって思ってます。
ドラマを観るまで、あまり気にしてなかった
方でしたので、彼の本でお勉強し直すのも
いいですね~♪
ひらで~
これ、知ってます。観てないけど・・・。
台湾の人形劇で、日本でも映画が
公開されたはず・・・。
「聖石伝説」というタイトル。
YuoTube画像は、多分台湾で放送している
TV版では?
さっちゃん
人形劇なの?娘は何やら製作したドールで撮影したのではないかと目玉向いてみてました。
音楽にもなんだかあうし・・・
探してみます。
姜維のことを孔明は事前に調べていて自分の所に下らせようと狙っていたような文章がありました。
ですから陣地に下ってきたとき孔明は自分から迎えに出たとも。
でもこの二人の師弟としての接触期間はわずか6年。
濃密な時間だったと思います。
本当に子供のように感じていた部分もありますし。
姜維の殺され方があまりにも無残でこれもまた複雑な想いがします。
雑誌ですが、出版社の方が直接インタビューしたんですね。だから日本語に翻訳されています。
それとあの新作映画ですが日清戦争時の実在の人物を演じているんですね。
今話題の島とかもう少し下の南沙諸島とか出てきます。実在人物の記念館もあるし・・・
私は個人的に8月になると自分の結婚してからの苗字に絡んで色々と考えます。もちろん毎年新作の本も出るし・・・今年も出ました。
いい意味で戦争にかかわり悪いイメージではない人物ですが、どれだけ終戦に向かい自分を痛めつけ国家の平和につなげたか・・・
戦争の映画などはやはり気楽にみることができません。夏はつらい季節です。
さっちゃん
人形劇だとは師らなんだ。娘に話したら驚いていた。
DVDが2種類出ていました。
日本語吹き替えも入ってる。
三木真一郎さんと子安武人さんの名前が・・・
ほうほう・・・「鋼鉄三国志」に孔明としゅうゆで出ている二人じゃ。
妄想の世界が~~~~~
ひらで~
私も調べてみましたが、
いっぱいあるんですね~
映画公開時は、日本と似ているような
人形劇が台湾にもあるんだ・・・ぐらいの
印象でしたし、地方では公開しなかったので、
そのままでしたが、結構迫力あるものだった
のですね~・・・こうてつさんごくし?
ロボットもの?(笑)・・・って、
妄想の方向が違う?(笑)
ひらで~
ひとつ前のコメに・・・
姜維は、孔明に目をつけられるほど、
有能だったのですね・・・土地勘がある人を「
欲しいと思うのは当然でしょうが、やっぱり、
人柄も大事ですものね・・・もしかして、
降るように仕向けた?孔明・・・。
この時期になると、映画とかドラマ、
TV特集などで戦争について
やっていますが、私たちってどうしたら
いいのでしょうね・・・。
さっちゃん
まだアニメのサイトが残っているのでみるとわかります。
主役は「りくそん」なんで~~
息子いわく、この陸家は江東の名家4つの一つで玉璽を持っていた家がらで主君の家なんて目じゃないほどの名家だったのだそうです。それで主役?
でも諸葛孔明の弟子なんだわ。
孔明のお兄さんも怪しくて・・・声は子竜の声をあてていた遊佐浩二君です。
一応DVD出ていてレンタルもあります。
ちなみに我が家にも。
禁断の本では姜維は悪い人。
そうだ、購入された禁断の本ですが本篇のほかにルビーの新書版がついていたんですよね?
もちろんここに番外編が1作出ているのですが、なんと驚くなかれもう一つ隠れた番外編があるのです。
けさ、書庫から出して読んでみたのですが、これは伏線だったのね~~禁断の本の(笑)
おびえる孔明の態度を見ていて初めて孔明の美麗な姿に気がつく劉備。
なんとなフフフな対応というか面白い内容の話です。
読んでみるといいです。この掲載本はなかなか手に入らないかな?一応所蔵しています。個人的に(わ~~)
ひらで~
アニメでしたか・・・
サイト観ましたが、
何でしょう?これは(笑)
番外編まで読むのは
まだ先のことですが、
楽しみがいっぱいで
どうしましょう♪
さっちゃん
実は昨晩から夜中にひそかに見はじめました。20話まで見終わりました。ちょうど赤壁の終わりあたり。
孔明が雷を起こすため壇上で舞うのですが(祈りじゃない)
しゅうゆに「笛を吹いてくれ」というのですがその曲がたぶんラベルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」それを横笛で吹くんだもん。かっとんでしまいました。
なんだか妖しい雰囲気がありますがなんだか見事にはまってみています。
声優さんが妖しい!!
現在禁断の本はいかがですか?
私は復刊されたものの9巻目と10巻目(作品の最終部分)を読み直しています。
よ~~く読んでいくと同時気がつかないことに色々とであえてびっくりです。
「赤壁ストライブ」というコミックも読んでいます。
むか~~し「三国志」関連だけを集めたマンガ雑誌があったのですがご存知ですか?
それに連載されていたものです。
ひらで~
真夜中にそんな妖しいアニメを!
周瑜の笛の音にあわせて
孔明が踊るのって・・・楽しそう(笑)
禁断の本は、今のところ大事に
しまってあります。この暑さで
他の本もなかなか進まない(^^;)
「赤壁ストライブ」?
三国志関連を集めた雑誌の存在は
存じてますが、読んだことは・・・
今、そういうのがたくさんあると
知って、驚愕の毎日・・・えらいとこに
足を踏み入れたかも(笑)