中国ドラマ「三国志Three Kingdoms」58☆ 周瑜絶命

周瑜を亡くし哀しみ暮れる中に現れた・・・変なおじさん(笑)
その正体は・・・。
第58話 諸葛亮、喪に服す ≪諸葛亮痛哭祭周瑜≫
周瑜は臨終の際、大都督の後任に魯粛を、と言い残した。戸惑いを見せる魯粛だったが、孫権に説得され兵符を受け取る。葬儀が行われると、周瑜の死を招いた張本人である諸葛亮が現れる。反感を持つ武将たちに囲まれる中、諸葛亮は感動的な弔辞で涙を誘う。しかし、そこに酔っぱらいが現れ、周瑜を侮辱する。その男こそ、魯粛と諸葛亮が登用しようと狙っていた奇才、龐統だった。
210年、南徐。
周瑜の死を知らせに魯粛の家を訪れた孫権は次の大都督に
魯粛を任命。免職されていた魯粛は戸惑いますが、免職は
周瑜に面子を取り戻させ、次の大都督を魯粛にさせるためにした
芝居だったと、免職の訳を話します・・・将軍たちをまとめる力を
持たせるためには、将軍たちに信望が厚い周瑜が直々に
選んだ者でなくては従わないと考えた孫権は
孫権に恩には恩で、仇には仇で返す男だと称された周瑜なら、
魯粛に引け目を感じて大都督を譲ると考えた訳です。
やっぱりね~変だと思った。
孫権、壊れちゃった?とか思ってましたよ(笑)騙されました・・・
さすがは、孫権です。本心はどこにあるのか見えませんでしたものね。

周瑜のお葬式。周瑜を慕っていた者たちが、大泣きです。
無二の親友を亡くした魯粛は、江東は私がいなくてもよいが
そなたなしではいけぬのだと、大いに嘆き悲しみます。
そこへ、孔明が入って来ました。周瑜がこんなことになったのは
孔明のせいだと思っているその場にいた者たちは皆、
俄かに殺気立ちます・・・そんなことは気にもせず、泣きながら
弔いの言葉を口にする孔明・・・その厚顔さにあきれる魯粛にも
目もくれず、孔明は泣き叫ぶように、周瑜に語ります。そして、
祭文を捧げます・・・
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嗚呼公瑾、不幸夭亡! ああ公瑾 不幸にして夭逝す
修短故天、人豈不傷? 修短(めしすう)天にありとて 
                 誰がこれを痛まざらん 
我心実痛、酹酒一觴   我が心 実(まこと)に痛み 一筋の酒を捧がん 
君其有霊、享我烝嘗! 君 霊あらば 我が供物を受けよ
吊君幼学、以交伯符   君は幼にして伯符と交わり
仗義疏財、譲舍以民。  義に仗(よ)り才を疎んじ 
                舎(いえ)を譲りておらしめたり
吊君弱冠、万里鵬摶   君は弱冠にして万里を羽ばたき
定建霸業、割据江南。  覇業を定め 江南に割拠せり
吊君壮力、遠鎮巴丘;景升懐慮、討逆無優。
吊君豊度、佳配小喬;漢臣之婿、不愧当朝、
吊君气概、諫阻納質;始不垂翅、終能奮翼。
吊君鄱陽、蒋干来説;揮洒自如、雅量高志。
吊君弘才、文武筹略;火攻破敵、挽強為弱。
想君当年、雄姿英発;哭君早逝、俯地流血。
忠義之心、英霊之气;命終三紀、名垂百世、
哀君情切、愁腸千結;惟我肝胆、悲無断絶。
昊天昏暗、三軍愴;然;主為哀泣;友為泪漣。
亮也不才、丐計求謀;助呉拒曹、輔漢安劉;
掎角之援、首尾相俦、若存若亡、何慮何憂?
 

嗚呼公瑾!生死永別! ああ公瑾 生死 永遠に別る
朴守其貞、冥冥滅滅、  その貞(ただしき)を朴守(ぼくしゅ)し
                冥々滅々たり
魂如有霊、以鑑我心   魂霊(たましい)あらば 我が心の内を見よ
从此天下、更无知音! これより天下にさらなる知音(ちいん)なし
嗚呼痛哉!伏惟尚饗。 ああ痛ましいか  
                伏しておもうに願わくば饗(う)けよ

灰色部分はセリフがなかったところですです。
四文字熟語の世界って、凄い!これをセリフで言う孔明:ルーくんも凄い!
それも泣きながら、感情出しきりで言うなんて・・・そんなこんみんに
もうこれぐらいにしときなさい、と妙に冷静なつーちんです。
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と、そこに、でたらめだ~と、周瑜をバカにする酔っ払いが乱入。
つーちんは追い払いますが、孔明は誰だかわかった様子で追いかけます。
しばらくして、つーちんも、彼が奇才のある龐統と気が付き追います。

酒屋で龐統を見つけた孔明は声をかけ酒を酌み交わします・・・
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孔明の旧知の中であり、愛しむという に、劉備に仕えないかと誘いますが、
財もなく兵も少ない劉備はどんなもんだか~と、やんわり断ります。
この時の、孔明の表情、好いですね~裏もなく、上下関係もなく話している
雰囲気は、今までにありませんでしたからね♪
劉備と別れた龐統を、今度は魯粛がヘッドハンティング。
呉はお金持ちだし、孫権は賢人を大切にするからと、
魯粛は無理やり連れて帰ります。
孫権、呉国太に会わせようとしますが、呉国太は周瑜の悪口を言った
けしからん輩と会うのを拒みます。
権ママのいう事には孫権も従わざるを得ません(^^;)
孫権が会わないと聞いた龐統、悪口は度量を計る為であった、これで
その低さが分かったからと出て行ってしまいます・・・自分の売り込み方も、
人それぞれですがねぇ~(笑)
悪口の内容が大きくなっているので、不審に思ったつーちんは
誰が呉国太に話したかと、聞いてみると・・・孫乾とのこと・・・孔明が手を
まわして呉に下るのを邪魔した様子・・・孫乾、使われてるなぁ~(笑)
つーちんは、益々孔明が憎たらしくなってきたみたいです。
・・・周瑜、乗り移ってる?

龐統は荊州に向かいます。船頭さん、騙してるし・・・でも、ホントになるか(笑)
龐統が襄陽に着くと、丁度、劉備が優秀な人材の募集中。
孔明は所用で不在、試験官は孫乾が努めます。
龐統が龍広と名を変えて試験を受けますと、最高点(?)で合格。
劉備は見事な文章を書くと褒めますが、面接してみますと
・・・顔に難ありのようで。孫乾が言うか?とも思いましたが(笑)、
まずは地方でその才を見ることに・・・
荊州の南のはずれ、耒陽の県令に任命します。

それから暫くのこと、龍広が怠けているとの知らせが届き、
孫乾は張飛を連れて視察に耒陽に向かいます。
二人が着いてみると確かに仕事をしていない様子。怒った張飛の目の前で
しょうがないなぁ~って感じで仕事を始める龍広ですが、
100日分を半日で仕上げ、二人を感心させます。
龍広はこんな仕事は疲れたから出て行くと言いますが、
そんな時に頼りになるのが張飛だったりする(笑)
力ずくで引き留めます・・・たまにはいい仕事するねぇ♪

龍広の奇才ぶりを聞いた劉備はさっそく会いに行きます・・・
奥さんのとのお月見の約束を破って・・・張飛は、奥さん怒るから
月見に行った方がいいんじゃないかと、心配しますが、
月は毎晩でるが、大賢人は失ったら最後だと、お仕事を優先する
劉備です。そこに更に息子が急病だとの知らせが・・・
それよりも大賢人が大事な劉備でした。

第57話                          第59話

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