中国ドラマ「三国志Three Kingdoms」41☆赤壁大戦

此人有鬼神不測之術 留他
日后必成我江東大害!

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第41話 苦肉の策 ≪周公瑾赤壁破曹操≫ 
武将たちを集めて軍務を命令する周瑜に、老将黄蓋が反抗する。周瑜は激怒して黄蓋を百叩きの刑に処す。諸葛亮は、それが曹操を油断させるための策であることを見抜く。曹操は、間諜として送り込んでいる蔡中と蔡和からの報告で黄蓋が打ちすえられたことを知り、黄蓋から届いた投降の密書を信用する。 
208年、赤壁。
蔡瑁を処刑されたのを恨み、蔡瑁の弟たち蔡中と蔡和が周瑜に下ってきた。
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そこに曹操の策があることを察した周喩はそれに気付かぬふりをして、
逆に策をしかける・・・公瑾劇場の始まりです(笑)
蔡中と蔡和をとりたて早速、軍議を始めた周喩。戦いの命を下すと思いきや、
曹軍は大軍だから持久戦に備えろと、少しのんびり構えた軍令。
ところが意気盛んな黄蓋が既に半年も待ってそんな命令はきけないと反抗。
そればかりか、悪態までつく始末。
それに激怒した周瑜は即刻、処刑の命を出してしまう。
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周りの者は大慌てでとりなすが、なかなか聞き入れない。 
程普や甘寧らの言葉で処刑は免れたけれど、百叩きの刑に処することに・・・
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その一部始終を観ていた蔡兄弟は曹操へ早速報告。
なかなか、手の込んだお芝居です。

ところが、こんみんは冷静に見守っているばかり・・・
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どうして、間に割ってこないのか?と、
柴桑にお使いに行っていたらしいつーちんは突っ込みますが、
外部の者はそんな事は出来ないし、
そもそも、“やらせ”でしょ~と、少々冷たい視線のこんみん。
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それを聞いたつーちんは、それなら、尚更止めなくては~、
外部者が諫言してこそ、真実味が増すのですと、
こんみんを珍しくやり込めます・・・つーちんえらい(^0^)/~
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こんみんにやられてばっかりじゃないんだよね♪
その上、さりげなく苦情も・・・話し方が巧いよね。
こんみんもつーちんの大きさに敬服したようです。
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さて、烏林に陣取る曹軍では・・久々に程昱が登場です・・・今までどこに?
黄蓋からの投降の意思ありの密書に苦肉の策には乗らんと、
気分を害した曹操、なんと使者を殺してしまいます。が、
直後に来た蔡兄弟からの報告書で考え直し、蔡兄弟に甘寧らと接触させ、
寝返りの準備を進めるように命令します。使者の方、かわいそ~(ーー;)
気をよくした曹操は水軍の閲兵式で、自ら過去を語り短歌行を吟じ
幸せ気分に酔いしれます。11月15日なのね・・・。
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短歌行
対酒当歌 人生幾何  酒に対しては当に歌うべし、人生幾何ぞ
譬如朝露 去日苦多  譬(たとえ)ば朝露の如し、去りし日は苦(はなは)だ多く
慨当以慷 幽思難忘  慨して当に以て慷すべし、幽思は忘れ難く
何以解憂 唯有杜康  何を以て憂いを解かん、唯だ杜康 有るのみ
青青子衿 悠悠我心  青青たる子が衿、悠悠たる我が心
但為君故 沈吟至今  但だ君が為の故、沈吟し今に至る
呦呦鹿鳴 食野之苹  呦呦と鹿鳴き、野の苹を食す
我有嘉賓 鼓瑟吹笙  我に嘉賓有らば、瑟を鼓し笙を吹く
明明如月 何時可採  明明として月の如きも、何れの時にか採るべし
憂従中來 不可断絶  憂いは中より来たりて、断絶すべからず
越陌度阡 枉用相存  陌を越え阡を度り、枉げて用って相存す
契闊談讌 心念旧恩  契闊談讌し、心に旧恩を念う
月明星稀 烏鵲南飛  月明らかに星稀に、烏鵲南に飛ぶ
繞樹三匝 何枝可依  樹を繞ること三匝、何れの枝にか依るべき
山不厭高 海不厭深  山は高きを厭わず、海は深きを厭わず
周公吐哺 天下帰心  周公 哺を吐きて、天下心を帰す

もう少しね、朗々とした感じで吟じるかと思ったのだけど、
あまり抑揚がない喋り方で盛り上がりに欠けたような(^^;)

同じ夜、曹操への策も万全、あとは戦いの時を待つのみ・・・と、
小喬と、お散歩(?)に出た周瑜ですが、
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川辺で風になびく旗を見て
突然血を吐き倒れてしいます・・・原因が分からず、心配する子敬は
孔明なら分かるかも・・・と、呼びに行きます。
倒れた時の様子を聞いた孔明、私なら治せますと、周瑜の所へ・・・。
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話しをするうちに、孔明は病の原因を見事に探りあて、
病を治す薬の処方箋を書いて周瑜に見せるのですが、
その周瑜に、孔明は神だと言わしめます。
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周瑜は今吹く長江の西北の風向きでは火攻めには不向きなことに
気がついたのです・・・これでは自分たちの船が燃えてしまう!と・・・。
風の向きだけはどうにもならないと、ショックを受け倒れたのですね。
今だったら、ストレス性の胃潰瘍でしょうか・・・。
一身に江東の行く末を背負っている大都督ならではの病です。
ところが、孔明、戦いの時に東南の風を吹かせることができると言うのです。
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これには、周瑜もビックリ!驚くどころか、命の恩人、孔明様様です。

孔明は早速、子敬に祈祷台・七星壇の用意を請います。が・・・この様子を
つーちんは冷めた目で見ていましたね~戦いの先が、見えてたのでしょうか。
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物語には関係ないのですが、このシーンの孔明がやけに白い、というか
ライトの加減でしょうか、とても綺麗に見えるのですよ♪
周瑜の上に立っている状態で気分が高揚しているせいかしら(笑)
それとも、単なるファンの贔屓目による気のせいか?

さて、孔明は南屏山に作られた七星壇で、祈祷を始めます・・・
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祈祷ってイメージが密教のとかしかないので、このシーンは
なんだか新鮮でした(笑)こんみんの衣装、黒なんだね~
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11月20日(?)、大都督・周瑜は戦いの軍令を出し、
将軍たちを配置につけますが、
一方で呂蒙と密談・・・約束の時間に風が吹いても吹かなくても
孔明を殺せと、大都督は呂蒙に命令します。
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生かしておけば江東の大害になると・・・。
ところがです、意外な伏兵が潜んでおりました。
孔明は周瑜の考えははなから承知、事が済むとさっさと逃げます。
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それに手を貸したのが、なんと小喬。それも本人自ら・・・
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いくら主人の命の恩人だからって、それは、いくらなんでも、
まずいんじゃぁ~ないかい?
それにしても、見慣れぬ男がニ、三日前からいたからって、
孔明の仲間と見抜く洞察力は凄い!
そして孔明は「早く攻撃せよ!」と追手の呂蒙に言い残して去ります。
孔明を迎えに来たのは趙雲♪・・・こんな仕事までするんだ・・・健気だ・・・。

呂蒙の報告を聞いて、不安がる大都督・・・
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追い打ちをかけるように・・・
とうとう気がついてしまいました・・・孔明を逃がした犯人(?)を。
なぜ、こんな時にまで正直なんだ、小喬・・・周瑜もね~これじゃぁ
浮気に怒って妻を追い出すダンナみたいじゃぁないかぃ?(^^;)
無理やり小喬を絡ませるお話にしたわりには、最後呆気ないような・・・
でも、切なそうに怒っている表情は好かったよ♪
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第40話                   第42話


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この記事へのコメント

  • まみ助

    孔明のご祈祷(黒ミサ?)。出来ることなら、中電版のように剣を持って舞っていただきたかったです~。絵になると思うんですけど…。
    2012年06月01日 15:19
  • ひらで~

    まみ助さん♪
    そうですよね~
    この時代なら、踊るのが普通じゃないかと
    思うのですよ。
    日本じゃ卑弥呼の時代あたりですよ~(笑)
    座って最後に扇を上げるだけじゃ、
    通じないでしょうね~
    と言うより、孔明の踊りを
    観てみたいだけですが♪
    2012年06月01日 23:29

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