劇場鑑賞作品
1月 宇宙戦艦ヤマト 復活篇
Dr.パルナサスの鏡
2月 インビクタス/負けざる者たち
バレンタインデー
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
3月 恋するベーカリー
シャネル&ストラヴィンスキー
シャーロック・ホームズ
NINE
4月 ハート・ロッカー
シャッター アイランド(超日本語吹替版)
シャッター アイランド(字幕版)
アリス・イン・ワンダーランド
フィリップ、きみを愛してる!
5月 タイタンの戦い
ウルフマン
パリより愛をこめて
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
6月 マイレージ、マイライフ
孤高のメス
カラヴァッジョ 天才画家の光と影
劇場版銀魂 新訳紅桜篇
アイガー北壁
7月 アイアンマン2
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!
アデル/ファラオと復活の秘薬
インセプション
8月 シュアリー・サムデイ
誰がため
ベスト・キッド
9月 魔法使いの弟子
十三人の刺客
10月 銀幕ヘタリア Axis Powers Paint it, White(白くぬれ!)
桜田門外ノ変
ナイト&デイ
SP 野望篇
11月 エクリプス/トワイライト・サーガ
ゴースト もういちど抱きしめたい
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
瞳の奥の秘密
12月 SPACE BATTLESHIP ヤマト
レオニー
武士の家計簿
最後の忠臣蔵
ロビン・フッド
シングルマン
DVD鑑賞作品
月に囚われた男
50歳の恋愛白書
新しい人生のはじめかた
処刑人II
劇場で48本・・・2009年より1本増えた(笑)
2010年は中3の娘の部活の合唱と、
小6の娘のミニ・バスケの追っかけで土日が殆どつぶれるという
落ち着かない一年でしたが、かえって平日コツコツと観に行ったのが
好かったのでしょうか(笑)
では、2010年のお気に入り10作品(鑑賞順)を
選らんでみたいと思います・・・難しいなぁ~
Dr.パルナサスの鏡
“A Film from Heath Ledger & Friends”・・・
ヒースの最後の作品、しっかりと心で受け止めました
シャーロック・ホームズ
お茶目なホームズに頼れるワトソン、どちらがお好き
ハート・ロッカー
ハード・ボイルドな男の生き方に惚れました
シャッター アイランド
二度目の方が面白かったのは初めてです
フィリップ、きみを愛してる!
実話というのには驚きの不可解な人生だ
インセプション
夢も現実も思いが強けりゃ変えられる
ナイト&デイ
50歳を前にはじけるトムちん、カッコいいです
瞳の奥の秘密
2009年アカデミー賞外国映画賞受賞は納得
最後の忠臣蔵
分かっているのに涙腺が緩みっぱなしです
シングルマン
ファンにとってはこの、コリン・ファースはヤバイです
ヒース・レジャーの最後の姿もしっかり観ることができましたし、
レオくん作品が二本もあって、そのどちらも良かったし、
大好きな“いい男たち”がたくさん堪能できた幸せな一年でした。
10作品には惜しくも入らなかったけれど、
キャラクター的にはお気に入りがたくさんありました。
そして・・・邦画は相変わらず元気が好いですね~。
娘たちのお供で観たアニメを含めて13本の邦画を観ました。
特に時代劇!歴史物好きに似合った内容のでしたので
つい、観に行ってしまいましたが、どれも好くて
こういう年があってもいいかな、と。
2011年、どんな作品に出会えるのか・・・
観たい作品がすでにたくさん出てきて、楽しみもいっぱい

この記事へのコメント
悠雅
わが県は、ミニシアター系に素通りされることばかりで、遅れてでもいいから観たいと思う作品に限って観れないもどかしさがいつも付き纏います。(ヘタリアも観れたのね~)
そんな中、『フィリップ~』が観れたのは奇跡みたいなもんでした。
1年を振り返ると、1年分の作品と同時に、いい男たちの顔が思い浮かんでしまう・・・
昨年はやっぱり、パスナサスとヒースを外すわけにはいかなかったです。
せっかくいい男たち出演の作品が並んだんだから、是非、いい男篇も希望します♪
ひらで~
はじめは上映予定がなくても、
時間がたってから上映決定!というのが
何作かあって、昨年は嬉しい一年でした。
いい男的にも、今までに見たことのない役や
イメージになかった姿を多く観ることのできた
一年だったような気がします。
ヒースは永遠に特別な存在になりましたね。
優雅さん、ヘタリアご存知でしたか?
これは娘のお付き合いでしたが、
映画化の前から親子でハマってます。
いい男編、只今編集(?)中♪