インスタント沼☆ひらけ、ぬま。

映画館で観賞♪
画像
インスタント沼
2009年
監督・脚本: 三木聡
音楽: 坂口修
主題歌: YUKI
      『ミス・イエスタデイ』
出演: 麻生久美子 (沈丁花ハナメ)
    松坂慶子 (沈丁花翠)
    風間杜夫 (電球)
    加瀬亮 (ガス)
    相田翔子 (飯山和歌子)
    ふせえり (市ノ瀬千)
    村松利史 (リサイクル業者・東)
    松重豊 (リサイクル業者・川端)
    森下能幸 (リサイクル業者・大谷)
    笹野高史 (西大立目部長)
    白石美帆 (立花まどか)
    松岡俊介 (雨夜風太)
    温水洋一 (サラリーマン)
    宮藤官九郎 (刑事・椹木)
    渡辺哲 (刑事・隈部)
    岩松了 (泰安貿易・亀坂社長)
出版社での仕事も恋もジリ貧でドロ沼状態に陥った沈丁花ハナメ。
河童が見えるという母親・翠がある日河童を捕まえようとして
池に落ち意識不明となってしまう。同じ池から出てきた20年前に
行方不明となった郵便ポストからは母親がある男性に宛てた
手紙が出てくる。そこには実の父親の存在が示されていた。
手紙の住所を尋ねたハナメは“電球”と名乗る骨董屋のオヤジに出会う。
あまりにも奇妙な風体に父親だとは認めたくないハナメだったが・・・。

亀は意外と速く泳ぐ』『転々』もお気に入りで
もちろん「時効警察」も大好きなので気になっていました。
都会では5月公開だったようですが、
田舎では今頃ようやく公開です♪
笑いのツボのど真ん中を突いてくるのではなくて
隅っこを点々と突かれる感じのする三木聡ワールド
好いですね~♪大好きです♪♪
今回は周りを点線のように打ち抜かれ
最後にちょこっと真ん中を突付かれて
スコ~ンと大きく抜けた・・・そんな感じの作品でした。
笑いのツボは、そんな感じですが、
芯になる所は結構シリアスだったりして、
信じていたものに裏切られ、
信じていなかったものに救われる主人公ハナメの姿に
共感できるところ、かなりあるんじゃないかな。
まぁ、体験についてはありえないとは思うけど・・・
ラストの出来事にはさすがにビックリしたものね(笑)
河童が出てくるくらいですもの○が出てきても
不思議じゃない!・・・か?
不思議じゃないって思わせてくれる出演者が
また好いですよね♪
麻生さんは、ハナメにはまりきっていて可愛い!
何があっても前向き(方向に難がたまにあるけど)で、
観ていて元気にさせてくれます。
ふせえりさんら
常連さんにも、もちろん今回も楽しませていただきましたが、
風間さんと松坂さんの雰囲気が素敵でした。
『蒲田行進曲』をついつい思い出してしまいました(笑)
『蒲田~』の銀ちゃんはカッコよかったのに
“電球”の姿があまりにも無残なのには
正直、残念でしたが(笑)
あの騒がしさでも人を引き付ける雰囲気に
銀ちゃんを思い出してしまうよね・・・ない?
加瀬亮さんのパンク姿にも驚きましたが(笑)
最後にはそれが普通って感じになってて好かったです。
って、あれ?『亀は意外と速く泳ぐ』の要潤さん、
『転々』の三浦友和さん、オダギリジョーさん、
そして、本作の風間さんと加瀬さんと、
本来はカッコいい人達に限って
変なカッコさせてるような気がする・・・気のせい?(笑)
まぁ、それもお楽しみのひとつですね♪
出演者一人一人、笑いのネタ一つ一つに
それぞれツッコミたいくらい(それも小さくね)楽しくて
ほんのりと幸せ気分になりました♪

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