DVDで鑑賞♪

シューテム・アップ
SHOOT 'EM UP
2007年 アメリカ
監督・脚本: マイケル・デイヴィス
出演: クライヴ・オーウェン (スミス)
ポール・ジアマッティ (ハーツ)
モニカ・ベルッチ (ドンナ)
ある日、銃を持つ男から逃げる妊婦を目撃したスミスは
彼女を助けようとするが
子どもを産み落とすと流れ弾で彼女は絶命してしまう。
目的は子どもと知ったスミスは昔馴染みの娼婦・ドンナを頼るが、
追っ手のボス・ハーツに居場所を知られてしまう・・・。
奇しくも“銃<ガン>映画”3連発に(笑)なんでかなぁ~
自分でもわかりませんが、続いてしまいました。
派手な銃撃戦は慣れたと思っていましたが、
予想をはるかに超える派手さにもう、笑ってしまった(笑)
こういうの、昔の香港映画にもあったけど・・・
ジョン・ウー監督作とかね、真似っこもいいところで(笑)
滑り込みながらの銃撃とか
主人公が赤ちゃん片手に銃撃戦というのは
俺もやってみたい!なんていう発想からやったでしょ?と
思ってしまうくらいです(笑)
一人対大勢というの場での仕掛けなども面白かったし、
ヘビメタの音楽にあわせて
こう、リズミカルに軽くやられちゃうと笑うしかないですね~
もちろん褒め言葉です♪
空での銃撃戦はうそっぽいけど、面白かったので許そう(笑)
主人公の背景には銃にまつわる悲しい過去があったり、
事件の背景も銃規制と政治家との問題も絡めてあって、
シニカルな部分も押えてあるので好感が持てました。
さてさて、出演者・・・
“気にいらない”が口癖で、
俺が正義だ~みたいな主人公スミスにクライヴ・オーウェン。
ごつい感じで、アクション俳優っぽくなりつつあるけど、
悲しい過去を心に封じ込めて生きてきた雰囲気が表情に出ていて
好いですね♪カッコつけても、それに見合うだけの大きさがあるし、
モニカ・ベルッチの相手としても負けてなかったのが評価・大です。
人の行動が読めるという悪役にはポール・ジアマッティ。
そこまで、頭がいいのなら他に使いようがあったのでは?と
思うほどですが(笑)、プクプクしたほっぺたからにじみ出てるような
憎たらしさに、悪役ならではの楽しさを感じで、これまた評価は大きいです。
主人公に頼られ、守られ、
最後には傷ついた心と身の終着駅となる女性・ドンナにモニカ・ベルッチ。
彼女ぐらいになると、相手の男性はかなりの大物にならないと
つりあわないよね~
でも、今回はどっしりとしたクライヴ・オーウェンに守られる
かわいらしい女性でした・・・が、
衣装がコスプレっぽいし、けなげにも男を待つなんて、
男性の“理想の女性像”が入ってそうなとこもあるんじゃない?(笑)
ともあれ、ガンアクション好きな男の子は喜びそうな作品でした。
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