笑う大天使(ミカエル)☆ようこそ乙女の園へ

BSジャパンで鑑賞♪
笑う大天使(ミカエル)
2005年 アルバトロス・フィルム
監督: 小田一生
原作: 川原泉
    『笑う大天使(ミカエル)』(白泉社刊)
脚本: 吉村元希
    小田一生
出演: 上野樹里 (司城史緒)
    関めぐみ (斎木和音)
    平愛梨 (更科柚子)
    伊勢谷友介 (司城一臣)
    松尾敏伸 (若月俊介)
    ブライアン・デイビス(ロレンス先生)
    デルチャ・ミハエラ・ガブリエラ(シスター・マレーナ)
    菊地凛子 (桜井敦子)
    手塚理美 (史緒の母)
ナレーション: 広川太一郎
母を亡くした司城史緒は存在も知らなかった大金持ちの兄・司城一臣と暮らすことに。
生活は一変し、高校も由緒正しいお嬢様だけが通う聖ミカエル学園へ転校。
由緒正しい庶民の生活をしてきた史緒には窮屈な思いが募るばかり。
思いあまった史緒は学校の庭の隅で庶民の食べ物・チキンラーメン作りを実行。
クラスメイトで、学級委員の更科柚子と斎木和音がいなくなった史緒を探しに来て・・・。

原作者の川原泉さんはデビュー当時から大好きでした。
今の画風とはちょっと違っていて、少女漫画らしからぬ画と、
心理学とか語るネームに惹かれるものがありました。
結婚してからは(13年前)残念ながら読んでないのだけど、
それまで出されたコミックスは全部あると・・・思う。
『笑う大天使(ミカエル)』も好きな作品♪
コミックスも3巻全部あるけれど、映画化の再に出されたDVD付の
増刊号「なるほど!笑う大天使」を買ってしまったほど。
映画はこちらでは上映されず今頃になってしまったけれど、
楽しみでした・・・の前に、映画化にびっくりでした(笑)
あののほほんとした川原ワールドがどんな映像になるのか・・・

う~ん、別物として考えましょう・・・こういうことはよくあることですね(笑)
事件の解決の仕方が・・・ちょっとやりすぎでは・・・
そうなるべくして初めの伝説があるのだろうケド・・・
そこまで原作を変えんでも・・・とも思ってしまった。
でもね、広川太一郎さんの突っ込みナレーションや
長崎のハウステンボスでのロケとか
猫っかぶりシーンとか映画ならではの面白いところもあるし、
原作には無い兄のお見合い相手を登場させて
兄と妹、亡き母との関係が原作より濃く描かれていて
ちゃんと泣けるシーンもあって好感がもてました。
上野樹里さんの史緒さんも関西弁で面白かったし、
伊勢谷友介さんのお兄さんも似合ってました。

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