本日はこれを語らずしてど~するよ!と、
“いい男”でまとめてみたいと思います♪
☆助演賞候補
ショーン・ビーン『スタンドアップ』
派手さはないけど、主人公たちを支える大きな存在に感動。
ケヴィン・クライン『ピンクパンサー』
知的おバカの極致で大好きだわ~。
ステラン・スカルスゲールド『パレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
知名度が上がってファンとしては嬉しい・・・けど素顔は?(笑)
ルーファス・シーウェル『トリスタンとイゾルデ』
男っぷりを大いに上げました!!
キアヌ・リーブス『サム・サッカー』
彷徨える大人をいい雰囲気で醸し出しておりました。

☆☆お気楽♪電影生活☆ 的“いい男”助演賞は
キアヌ・リーブス『サム・サッカー』
この方は主演もいいけど、
助演の方で存在感が大きくなるような・・・
年齢的にそういう時期なのかも。
映画の中で漂ってる感じが好かったです。
☆主演賞候補
岡田准一『花よりもなほ』
登場人物の多い中でも埋もれない身の軽さは素敵。
ジョニー・デップ『リバティーン』
とことん変人路線を突き進んで欲しいわ♪
ヒース・レジャー『ブロークバック・マウンテン』
秘めた想いの強さを感じました。
ジェームズ・フランコ『トリスタンとイゾルデ』
うるうるな瞳に乙女心が火がついた~そんな心がまだあったのね~(笑)
フィリップ・シーモア・ホフマン『カポーティ』
アカデミー賞を獲るだけあって、なりきり度はぴか一!

☆☆お気楽♪電影生活☆ 的“いい男”主演賞
ヒース・レジャー『ブロークバック・マウンテン』
いろんな意味で彼のお陰でこの一年楽しかったなぁ♪と、
感謝とこれからの期待を込めて。

う~ん、これだけじゃぁつまらないなぁ(笑)
ならば・・・
☆“いい男”悪役賞
ソン・ビョンホ『美しき野獣』
ほんとに憎たらしい奴!!!って思わせてくれました。

☆“いい男”ビューティ賞
ニコラス・ツェー『PROMISE』
ただただ、美しい♪
映画の内容、忘れるほどです。
・・・って、いいのか?


☆“いい男”素敵なお父さん賞
ステラン・スカルスゲールド
『パレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
姿かたちは変われども、息子を思う気持ちは
海より深し・・・
☆“いい男”素敵なオカマちゃん賞
ロジャー・バート 『プロデューサーズ』
舞台版でも高評だったようです。
とにかく可愛いの

☆“いい男”アクション賞
ジョニー・デップ&オーランド・ブルーム&ジャック・ダヴェンポート
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
見た目は大変そうなのに本人は大変そうじゃないところが大うけ!
もちろん、大変だったでしょうが・・・水車のシーンは圧巻!
☆“いい男”スポーツマン賞
ジェラルド・バトラー『ジェラルド・バトラー in THE GAME OF LIVES』
汗も爽やかで暑苦しくないのだ~!
☆“いい男”いいお声賞
津嘉山正種(アスラン)&遠藤憲一(モーグリム)
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(吹き替え版) 』
吹き替え版ならではのお楽しみ♪
☆“いい男”???賞
フェリシティ・ハフマン『トランスアメリカ』
女性ですが・・・
見事に女性になりたいおじさんになってました。
☆“いい男”期待賞
ニコライ・コスター=ワルドウ『ファイヤーウォール』
マーク・ストロング『オリバーツイスト』『トリスタンとイゾルデ』
今年は英国産が豊作で・・・うふふ

☆“いい男”素敵な兄弟賞
岡田准一&勝地涼『花よりもなほ』
香川照之 &オダギリジョー 『ゆれる』
喧嘩しても一番濃い血で繋がってる・・・
いいものです。
こじつければ、まだまだ出てきそうな気配(笑)
あくまでも、☆お気楽♪電影生活☆ 的基準の“いい男”なので、
偏ってますが・・・
今年はいつになく“いい男”談義(?)がたくさん出来て
とても楽しかったです。
お付き合いくださった皆様、ありがとうございます。
来年も“いい男”にたくさん出会えたらいいなぁ

この記事へのコメント
悠雅
バトンの回答を見せていただくのもとっても楽しいけれど、
この1年の総まとめもまた、それぞれの個性が見えて楽しいですねぇ。
「ホント、ホント!」と拍手するものや、
全く未見のものも、「じゃあ、今度観てみよう」と思ったりするので、
これもまた、TBストーカーになりそうです。
映画のこと、いい男のこと、
たくさんお喋りができて、嬉しい2006年でした。
来年もまだまだこの路線(どの路線)で
元気で楽しく行きましょうネっ!
どうもありがとうございました。
ひらで~
映画といい男について
おしゃべりが出来て、幸せでした♪
いつまでもこの路線で!!!
来年もよろしくお願いします♪