先日お土産として“指定型バトン”をいただきました。
“指定型バトン”
【ルール】
●回してくれた人からもらった「指定」を「」の中に入れて答えること
●また回す時その人に指定する事
【指定内容】
●最近思う「」
●この「」には感動!
●直感的「」
●こんな「」はいやだ!
●次に回す人5人!指定付き
う~ん、なかり難しそうな内容で・・・
悠雅さんの指定は・・・
「いちばん好きな映画俳優」
お~っ!ストレート、ど真ん中!(笑)
空振りするかもしれませんが、
挑んでまいります!!
でも、誰が“いちばん好き”って?コレが第一の難関。
優柔不断、節操無し!な私なもので、
一番は映画を観るたびころころ変わるし、増えていく(笑)
で、考えまして先日の“いい男”バトンで
自分の周りに勝手にいい男、
との問い、
恥ずかしながらも
○といたしました
アンディ・ラウ[劉徳華]を
入れたいと思います♪
では・・・。
☆ ☆ ☆
最近思う「劉徳華」
実は最近、公開作を観てないので
観たい!という思いがいっぱい!!!
来月からこちらでも
『愛と死の間で』が
やっと公開されるので、
今はそれが楽しみ♪
年が明けるといよいよ待ちに待った
『墨攻』が
公開されます。
公式サイトも本格的にUPしました♪
追記:観ました♪
感想は→『墨攻』
この「劉徳華」には感動!
以前、アンディ大好きな
ゆうこさんのブログ
★にわか香港映画ファンの映画ノート★で
開催された
“アンディ映画BEST5祭り”!に
便乗したものと重なるのですが(笑)
初めて華仔を“いい男”と感じたのは
89年の『トップポリス』 (傲気雄鷹/TOP POLICE)でした。
恐れるものは何も無い!という生き方をしてきた男が
親友の死で挫折・・・この時に流した涙に不覚にも落ちたのでありました。
私もそれまでは、若かったのですね~そんな弱さに引かれると思いもよらず、
自分でもビックリでした(笑)。
暫くは映画の中だけの華仔しか知りませんでしたが、
欲が出てきますと素の華仔にも興味が湧いてきまして・・・
知れば知るほどいい人なんです!
特に感動したのは、美しい字♪
漢字の国の方なので漢字を書くのは当たり前ですが、
達筆!と誰もが思うほど丁寧で綺麗な字を書きます。
映画の題字もいくつか書かれていますし、たしか
華仔主催(FC主催か?)の書道コンクールもあったような・・・
字の綺麗な人はそれだけで素敵ですね。
直感的「劉徳華」
・・・言葉では表せないので、写真でどうぞ(笑)
こんな「劉徳華」はいやだ!
面白い質問ですね~(笑)
彼に対しては何もないですね・・・
女装でも、オデブちゃんでも、筋肉マンでも
坊さんでも、おバカ映画でも何でも赦そう(笑)
嫌なのは下世話な周りの態度だよね。
次に回す人5人!指定付き
どなたかいらっしゃいますでしょうか?
5人はいないかなぁ(^^;)
バトンは拾ってくるばかりで・・・
本当は繋げないといけないのにね~
華仔繋がりで・・・
★にわか香港映画ファンの映画ノート★のゆうこさん♪
空の一期一会の空さん
お願いできるといいなぁ~。
お題は、「香港映画」で♪
他に我こそは!という方拾っていいってくださいませ♪
☆ ☆ ☆
“いちばん”好きな映画俳優・・・
英国では・・・フランスでは・・・アメリカでは・・・日本では・・・
熟年では・・・若者では・・・などと、
欲張りだからホントにたくさんいて(笑)
一人一人語ればキリがない・・・。
今回もいちばん最近観た映画の“いい男”がいちばんかな?って
思うほどでしたが、ここはちょっと基本に返ろうかなと・・・
たぶん出演作もいちばん多く観ていると思うし・・・
CDや写真集なども自分で把握できてないほど持ってるし・・・
いちばんのいちばんはやっぱり華仔なのだと
思う・・・♪
この記事へのコメント
悠雅
お邪魔してみて、初めてこのお題でお渡ししてよかったと思いましたよ~。
だって、わたしではこの方を思いつかない!(>_<)
滅多に観ない邦画を先日観に行った時、洋画ではない予告がたくさん流れた中に、
この『墨攻』があって、ちょっと興味を引かれてたんだけれど、
それがこの方だったんですね。
アンディ・ラウ[劉徳華]、綺麗な字を書くというだけでポイント高いですよねぇ。
これからアジアの俳優さんたちも覚えなきゃ、な決心をした悠雅でした。
空
バトン、受け取らせて頂きますねっ(^^)
以前、違うお題でならやったことがありますが、ちょっと質問も違うような・・・!?
「香港映画」ですねっ・・・挑戦してみます♪
andyは、一人の人間としても、本当に素晴
らしい方ですよね!
字、綺麗ですよね~!!!
昔、サインを頂いた時、ナプキンにこんな字の名前だよね?って、書いてくれたのが印象的でした(^^)
non
アンディ・ラウも素敵ですよね・・・☆
アジアン男性もほんとに皆さんイケてます♪
ところで早速なのですが、ひらで~さまにバトンをご用意しております★
もし宜しければ受け取っていただきたいのですが・・。
ご都合の良いときで宜しくお願いしますm(_ _)m
ひらで~
楽しいバトンでした!
アンディ、やっぱりご存知なかった
ですか~(笑)でも、
『墨攻』に興味を持ってくださって
嬉しいです。そうなんです!
彼なんですよ~♪
お見知りおきくださいね(^0^)/~
ひらで~
アンディを語っていたら
香港映画も素敵なのがいっぱい♪って
思ってしまい、つい次のお題を
「香港映画」に(笑)
語ってもらうには香港映画が大好きな方に
とことん語ってもらおうと・・・
受け取っていただいて嬉しいです♪
アンディのサイン!羨ましい限りです!
そう、彼はファンに大切にするのでも
評価が高いのですよね。
悪口、聞いたこと無いもの・・・。
ひらで~
素敵でしょ~、アンディ・・・(^-^)
もう少し、知名度が上がると
嬉しいのだけど(笑)
バトン、後の方に回せるかは
わかりませんが(^^;)面白そう♪
喜んで、やらせていただきます。
ゆっくり、じっくり考えます。
武田
まぁ、アンディのファン歴とても長くていらっしゃるのですね!!
私なんぞ随分長いこと97年あたりまで「熱くて濃いから苦手」と信じ込んでいたバカものです。
そうそう、字も美しくて。礼節を重んじる、正直で頼りになるサービス精神旺盛な男前♪素敵な写真、眼福のひと時でした。
ひらで~
「熱くて濃いから苦手」な気持ち、
わかります(笑)
最初観た時、私もそう思いました・・・
それが、ある時あれっ?て(笑)
でも、お薦め映画は?って聞かれても
暫くはコレ!といったのがなくて・・・
『無間道』もいいけど、トニーのファンが
増えただけだったような(笑)
でも、
年を重ねて“熱さ”が成熟されて
息の長い俳優さんになってくれると
いいなぁと、最近
思うようになりました。
写真、好いでしょ♪
真紅
アンディが一番お好きなのですね!
『愛と死の間で』、私も観たかったのですがこちらではもう終ってしまいました(泣)
彼は私にとっては「スター!」「兄貴!」という感じです。
すごく大人で、プロ中のプロ、という感じ・・。
これからもず~っとず~っと、香港映画の大明星であり続けていただきたいです。
ではでは、またお邪魔しますね。
ひらで~
どうもありがとうございます。
一番・・・初めの方で好きになった
というのが、正解かな(笑)
長い付き合いというか、
一緒に成長してきたというか。
『愛と死の間で』は、こんな田舎では
公開は無い!と諦めていたので、
嬉しいです♪劇場は小さいけどね。
アンディ迷として、
日本でも大声で好きだ~!って
いえる日が来ることを祈ってます
・・・なかなかね、
言っても誰それ?って(^^;)
空
遅くなってしまいましたが、記事をUPしたので、お時間のある時に遊びにきて下さいね。
楽しいバトンを、ありがとうございました~(^^)
でも、ひとつ、すっごく悩みました・・・「いやな香港映画」が、なかなか思いつかなくて・・・。
ひらで~
こちらこそ、ありがとうございました。
お題をだしておきながら、
難しいだろなぁ~と
申し分けなく思いました。
でも、しっかり答えてくださり
同じ香港映画ファンとして
嬉しかったです♪