アメリ
LE FABULEUX DESTIN D'AMELIE POULAIN
AMELIE
2001年 フランス
監督: ジャン=ピエール・ジュネ
脚本: ジャン=ピエール・ジュネ
ギョーム・ローラン
衣装デザイン: マデリーン・フォンテーヌ
音楽: ヤン・ティルセン
出演: オドレイ・トトゥ (アメリ)
マチュー・カソヴィッツ ( ニノ)
ヨランド・モロー
ジャメル・ドゥブーズ
イザベル・ナンティ
ドミニク・ピノン
アンドレ・デュソリエ(ナレーション)
幼い頃から空想の世界を一番の遊び場にしてきた22歳の女性、アメリ。
モンマルトルのカフェ《ドゥ・ムーラン》で働き、
他人を観察しては想像力を膨らませるのを楽しむ毎日。
ある日偶然から1人の中年男性を幸せにしたアメリは、
以来おせっかいであっても、
他人を幸せにすることに生きがいを感じだす。
だが風変わりな青年ニノとの出会いをきっかけに、
自分にも恋のチャンスが近づいていると意識しだす。
とはいえ、なかなか自分の気持ちに素直になれないアメリは……!?
(WOWOW・HPより)
若い女性に人気のある映画だと・・・ありゃ?私、
おばさんなんでしょうか?ちょ~っとばかりダメかもなぁ(笑)
映像や展開は面白いと思います。
なんだか高価なものはないけど、思い出の品でいっぱいの
ジュエリー・ボックスみたいな感じ♪
登場人物も一癖も二癖もあるような方ばかりで
それぞれ、魅力的な方々でした。
中でもストーカーもどきの常連客のドミニク・ピノン♪
(『デリカテッセン』の彼ですな)好いですね~
だけど、疲れてしまった・・・が~っ!歳かなぁ?やっぱり
自分でもあれ~?って感じでしたけどね。
深夜の眠くなる時にいけなかったのかしら?
今度は明るくて、元気な時に観てみよう!
この記事へのコメント
D
ストーリーを深く見なかったわたしです(汗)
話題になったけれど見たのは随分遅かったような・・なかなか楽しめました!
TBさせていただきますねぇ~♪
ひらで~
映像もストーリーも
予想を超えるもので、
楽しい反面、ついていくのが
やっとな映画でした(笑)