エターナル・サンシャイン☆“さよなら”の代わりに記憶を消した―

WOWOWで観ました。
エターナル・サンシャイン
ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND

2004年 アメリカ
監督: ミシェル・ゴンドリー 
脚本: チャーリー・カウフマン 
音楽: ジョン・ブライオン 
出演: ジム・キャリー 
           (ジョエル)
    ケイト・ウィンスレット
        (クレメンタイン)
    キルステン・ダンスト
           (メアリー)
    マーク・ラファロ
            (スタン)
    イライジャ・ウッド 
           (パトリック)
    トム・ウィルキンソン (Dr.ハワード)
目覚めの悪い朝、ジョエルは会社をサボって冬の海へ行く。
そこで彼と同じように一人で訪れていた女性、
クレメンタインと出会う・・・。

数日前、ジョエルは恋人が自分の記憶を消したという手紙を
受け取り、自分も彼女の記憶を消そうとしたのだが・・・。

『私の頭の中の消しゴム』を観た次の日に
奇しくも、同じ“消える記憶”を扱った本作を観て、
なんだか奇妙な気分に(笑)
片方は忘れたくない記憶、こちらは忘れたい記憶・・・
でも、忘れたい記憶なんて本当はないんじゃないかなと、
観てて思いました。
消すことができるなら、入れることもできるんじゃないか?
なんてことも思ったりして・・・
幸せな記憶と交換できれば好いのにね~・・・。

ジム・キャリーはなんだか久しぶり(笑)
器用な方ですので、仕掛けられる役より仕掛ける役のほうが
面白いような気がするのですが・・・
ケイト・ウィンスレットは本作の放送時、BSで『タイタニック』を
放送していて・・・実はその時は『タイタニック』を観まして、
次の日に、録画した『エターナル~』と、続けて観てみましたら
お嬢様より、姐さんっぽい方が似合ってるなぁ・・・と・・・
体格というか、風体が迫力ありますものね・・・。
映像的には、ジョエルの記憶の消え方が面白かったし、
・・・本人だけ長回しなのに周りが変化していく感じが特に♪
キャラクター的にはイライジャ・ウッド扮する
パトリックの絶対女性にもてないでしょ!的な所と、
キルスティン・ダンストの役回りがなかなか効いていて
単なる恋愛再生モノにならなくて好かったと思います。


『タイタニック』・・・放送してるとついつい観てしまいます。
しかも、いつも部分的・・・だって、長いから・・・もしかして
まともに観たのは最初の一回のみ?(笑)

この記事へのコメント

  • こんばんは。
    ケイトは、ちょっと苦手な女優さんだったのですが、この作品を観て好きになりました!でも、残念ながら「タイタニック」は、駄目だったりします・・・。
    2006年05月05日 00:01
  • ひらで~

    空さん♪
    ありがとうございます。
    『タイタニック』公開時、彼女の話題で
    賑わってましたね(笑)
    『クイルズ』や『エニグマ』あたりの
    彼女は割と好きです♪
    2006年05月06日 11:33

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「エターナル・サンシャイン」
Excerpt: ■まるでジェリービーンズが、空からパラパラ降ってきたような映画でした。いまいちよ
Weblog: 空の「一期一会」
Tracked: 2006-05-05 00:01

映画『エターナル・サンシャイン』
Excerpt: 原題:Eternal Sunshine of the Spotless Mind 確かに、ある特定の記憶を消してしまいたいことはある。・・だけど、例え失恋といえども恋の記憶は決して消してしまいたいなど..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
Tracked: 2006-05-08 01:19

映画「エターナル・サンシャイン」
Excerpt: 映画「エターナル・サンシャイン」に関するトラックバックを募集しています。
Weblog: 映画専用トラックバックセンター
Tracked: 2007-09-12 00:02

“さよなら”の代わりに記憶を消した――「エターナル・サンシャイン」
Excerpt:
Weblog: Addict allcinema おすすめ映画レビュー
Tracked: 2012-02-04 23:46