太陽の誘い

Gyaoで観ました。
『太陽の誘い』 UNDER SOLEN
1998年 スウェーデン
監督・製作・脚本: コリン・ナトリー
出演: ロルフ・ラッスゴル(オロフ)
    ユーハン・ヴィーデルベリ(エリック)
    ヘレーナ・ベルイストレム(エレン)
1959年夏、スウェーデン。白夜の季節。
母をなくしてから独り、田舎で農場を経営するオロフは40歳。
不器用で、文字の読み書きも出来ない。そんな彼の
家に訪れるのは、アメリカ帰りの年下の友人・エリックだけ。
ある日、オルフは新聞広告に家政婦を募集する。
やって来たのは、魅力的な女性・エレン。
いつしかふたりは愛し合うようになるのだが・・・。

このところ、アジア映画が続いたのでたまには欧州映画を・・・と
探してみましたら、ありました♪スウェーデン映画です。
スウェーデン・・・と言いますと、ステラン♪とか、
トリアー監督の『キングダム』のヘルマー先生(笑)を思い出しますが、
すべて、横に置いておいて・・・。
田舎の風景がなんとも素晴らしい♪
時代背景が50年代末、というのも素敵な雰囲気で
エリックの出で立ちがエルビスとかジェームズ・ディーンを
髣髴とさせたり、エレンの衣装も好いですね。
この風情と白夜のやさしい光に包まれながら
淡々と進みつつも、内に秘めたる情念をを感じるお話でした。
1999年のアカデミー外国映画賞にノミネートされてます。
Gyaodでは、3月25日までの配信だそうです。

以下ネタばれあり・・・
登場人物は二人の男と一人の女。
それぞれに事情があるのは当然の事ながら、
押し付けることもなく互いに気遣いながら話は進みます。
が、一人が過去に決着をつけようとするところから
一気に展開してゆきます。
悲劇的にだけはならないで~という期待に答えてか、
よかったね~♪なラストはじんわりと心に沁みます。
癒し系の映画とでも言うのでしょうか・・・
たまには、好いですね♪

FP-PLANさんよりTBいただきましたが文字化けなので
こちらより・・・USEN宇野社長

太陽の誘い [DVD]

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック